映画観賞会「アメリカン・ヒストリーX」

映画

はじめに

ファイトクラブでは定期的に映画鑑賞会を開催しており、
新しい価値観や考え方をみんなで楽しくインプットするためのイベントとなっております。

なぜ映画を観るのか?

それは、映画には才能とお金が大量に注ぎ込まれているからです。
これを自分の血肉に変えていくという作業(映画から学べること、学んだことをどのように人生に取り入れるのか、人生にどう役立てるのか)を続けていくことで、自分たちの成長につなげることができます。

そして今回は、「アメリカンヒストリーX」の鑑賞会の模様を紹介致します!

この映画を観る理由としては、アメリカにいまだに残る白人と黒人の人種差別について
学ぶためです。

自由と平等を標榜とするアメリカですが、その実態はいまだに差別が根強く残っていることをこの映画を通して知ることができます。

差別の一例として、最近では第88回のアカデミー賞の演技部門には白人しかノミネートされていなかったり、
移民排斥をうたったトランプが大統領に選出されたことです。

特にトランプはハリウッドやエンターテイメントの世界のセレブリティやメディアからどれだけ非難されようと、
白人貧困層からの支持を集めることに成功しました。

以上から、アメリカにいまだに残る根強い差別についての教養を学ぶため、この映画を鑑賞しました!

作品のあらすじ

白人至上主義に傾倒する弟ダニーの元に、兄デレクが三年ぶりに帰ってくる。
デレクは三年前に黒人の車泥棒を殺した罪で服役していた。

兄の帰宅にダニーは喜びを隠せない。なぜなら、父親を黒人に殺害されたダニーは、
兄のデレクを三年間崇拝し続ける日々の中で、兄以上に白人至上主義に身を染めていたからである。

しかし、三年ぶりに会うデレクは、以前とはまるで別人のように穏やかで公平な人間になっていた。
彼は刑務所の中で何を見たのだろうか。

現代アメリカにいまだ蔓延る差別意識問題を印象的に描いた作品となっている。

鑑賞後のシェタイム

映画を観終わってからは、ファイトクラブのみんなで感想や学びなどをシェアする時間を設けています。

ファイトクラブでは、アクティブラーニングを重要視しているので、
毎回このようなアウトプットの機会があります。

アクティブラーニングとは、能動的学習のことを差し、学修者が受け身ではなく自ら能動的に学びに向かうよう設計された学習法のことです。

このアクティブラーニングを実施する理由としては、学習定着率を向上させるためです。

今回の映画鑑賞会においても、学んだことを自身の成長につなげるためであり、以下のラーニングピラミッドについての記事が参考になります!

ラーニングピラミッドについてはこちらをご覧ください!

 

これらのアクティブラーニングによって、自身が学んだことや感じたことを言語化し、
他の人の意見や感想を聞くことで、新たな気づきを得ることができたり、
一人で鑑賞するよりも圧倒的に視野が広がり、知識や言語化能力を身につけることができます。

以下は各々からの様々な意見や感想です!

・日本に住んでいる限り人種差別を意識したことがなかったが、映画を通じてアメリカの白人と黒人の人種差別の根深さについて学ぶことができた。
・映画のワンシーンでデレクのかつての恩師であるスウィーニー校長がデレクに対して、
「怒りは、君を幸せにしたか?」というセリフがあり、これに対して日頃の自分は感情的になって後悔してしまうことがあったりしたので、怒りで相手が不幸になるような行動をしてはいけないと学んだ。
・デレクが刑務所で黒人のラモントと出会い、刑務所内でのトラブルをラモントによって守られていると知り、人種なんかではなく内面の思想などが大切なのだと感じた。

など、映画鑑賞を通じて色んな気づきや学びがあったそうです!

今後もファイトクラブの映画観賞会は続いていきますので、次回をお楽しみに!

takuya

1,298 views

1997年生まれの23歳。 趣味は読書・ランニング・ファッションです。 今は主にwebマーケティングやEPUB(電子書籍)を勉強しながら、趣味の読書で学んだ...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。