ALC(アクティブ・ラーニング・クラブ)

勉強

始めに

こんにちは!FIGHT CLUB読書部部長の藤原です。
今回のテーマはALCです!ALCとはアクティブ・ラーニング・クラブの略称で、直訳すると「能動的に学習する為の場」です。

題材の図である「ラーニングピラミッド」は学習に対する定着率を示したものですが、定着率が高い学習はグループ討論、体験、人に教える、と能動的な学習方法です。だったらFIGHT CLUBで強く推奨している「読書」でアクティブ・ラーニングをしたらどうだろうか!?ということで企画されたイベントが『ALC』になります。

せっかく本を読むのだから、しっかり定着させてこの後の人生に生かしたい。また私自身何度も経験したことですが、本を読んでもすぐに忘れてしまう、、、、せっかく学んだ時間は何処へやら、、、という気落ちを解決できるナイスな企画であります!

内容

内容はシンプルなもので

・2時間ほど本を読み(映画や学習動画をみるとかでもOK)
・グループ内でその本について3分でプレゼンをし
・グループの中で誰の本に一番興味を持ったか投票する

というものです。実際にやってみると、まずアウトプット前提で本を読むため本を読みながらどうしたら魅力的に伝わるだろうか、自分の読んでいる本から今すぐ取り入れたい要素は何か、ということを念頭に置いて読むから飽きて途中で読むのをやめるということが無くなりました。また、本に書いてあるテーマに対して検索して興味ある分野をより深掘りしていくことも行いました。

本の紹介

今回、私が紹介した本はアダム・グラント著の『GIVE&TAKE〜与える人こそ成功する時代〜』です。
ギブ・アンド・テイクの関係では「ギバー(与える人)」「テイカー(奪う人)」「マッチャー(合わせる人)」の3つの種類が存在します。
この3つの中で最も成功から遠いのは「ギバー」、、、なのですが最も成功しているのも「ギバー」なのです。では、その違いは何なのか?

簡単に言えば、「ギバー・マッチャーと繋がるギバー、そしてテイカーを遠ざけるギバー」が成功しており、「テイカーですらギブしてしまうギバー」はギブする意義を見出せなくて失敗します。だからギバーを見分け、気遣いが報われる人と共にチームの総取分を大きくすることで成功を収めることを提唱しています。この本にはそういったテイカーを見分ける方法なども載っており、非常に実践しやすいものとなっています。
この本は日本人にこそ勧めたい本で、日本には古くから「情けは人のためならず」という風習が当たり前の国なので、他の国と比べ「ギバー」であることに対して受け入れやすいです。これはいわば日本人の天然資源であり、その資源の活かし方を提唱する本です。

興味があれば是非!
『GIVE&TAKE〜与える人こそ成功する時代〜』
https://www.amazon.co.jp/4837957463

終わりに

今までの参加者からは、

「インプットのための読書ではなく、アウトプットのための読書なので内容がいつもより記憶に残ってとてもよかった」
「誰のために読書をしているのか、具体的にイメージしながらのインプットは内容が入ってきやすい」
「はじめての参加だったけどFCメンバーのことをよく知るきっかけになった」

などの感想もいただいています。この企画をきっかけに読書が習慣化した人も数多くいます。

「読書がいいのは分かってるんだけどできない、、、、」
「本が読める人になりたい」

そんなことを思っている人にはオススメです!

 

マー

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閲覧ありがとうございます!マーは主に『読書』を将来的に続けることで得られるものを紹介したいなと思います。「シェア」の意識を持つこと、そしてまとめる事で自分の...

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