長倉顕太さんトークライブ「家族」について

勉強

先日、赤坂で行われた長倉顕太さんのトークライブに行ってきました!
テーマは「家族」でした。

ライブに参加してみて、長倉さんがどのように「家族」を捉えているかについて聞くことができました。

そこで、なるほどと思ったことがあるのでシェアします。

長倉さんによると、最近の若者は親離れができていないと言います。
何かあると、
「親に相談して決めます」
「親に反対されたから止めます」など、親の意見を優先することが多いらしいです。

また、家族との関係に悩む人も多いです。
親と仲が悪い、小さいころに言われたことをまだ引きずっているなど…

なぜこんなに私たちは家族について悩むのでしょうか?

その一つに日本の戸籍制度があります。

戸籍制度とは

 

私も今回初めて知ったのですが、戸籍制度は世界的にみて独特の制度です。
日本以外には、中国と台湾にあるだけです。
かつて韓国にも戸籍制度がありましたが、2007年に撤廃されています。

そもそも戸籍とはなんのためにあるのでしょうか?

戸籍は、家族集団単位で国民を把握するために作られた公の制度です。

そう、日本は家族ごとで管理されているのです。
だからこそ、家族とのつながりが濃いのかもしれません。

海外では、大学生になったら、家を出るのが一般的です。
学費もバイト代や奨学金を利用して、自分で払う人が大多数です。
また、小さいうちからサマーキャンプなどで一定期間、親元を離れて暮らすことがよくあります。
一方日本では、大学の学費は親に払ってもらい、また実家から通う人も多いです。

日本は、親・家族との関係が濃いからこそ、

親の意見に左右されてしまう、
親から自立できないのかもしれません。

長倉さんは次のようなアドバイスをしてくれました。
・親を友達と思えばいい
・実家の人は家を出た方がいい
・親とは距離をとった方がいい

自分のことは自分で決めて、自立した方がいい!!
親には相談せず、自分の頭で考えろ!!

 

今回このトークライブに参加して、

家族について色々と考えさせられました。
親は親、自分は自分。家族に縛られずに、自分の人生を生きたいと思いました。

どう生きていきたいのか、もっと考えていきたいですね!

最後に、長倉さんがオススメされていた書籍をご紹介します。

寺山修司氏の『家出のすすめ』です。

この本の中でも、
“家出の実践は、政治的な解放リミットを越えたところでの、自立と自我の最初に里程標をしるすことになるでしょう。”とあります。

家族とある程度距離を置くことで、新しい自分と出会えるかもしれません!

まっつー

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SnowCountryで生まれ、SnowCountryで育つ。 SnowCountryであるCanadaへの留学経験有。 Canadaでは、英語を勉強すると...

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