シンガポールで人生初ギャンブル(後編)

海外

前回のおさらい

初めてFIGHTCLUBの海外研修に参加した私は飛行機内の食事や映画を楽しみ、シンガポールへ到着しました。人生初のカジノへ向かう前に願掛けのとしてに高級な香水を購入。ブラックジャックのルールも覚えいざカジノへ向かいます!
※前回の記事

いざカジノへ入場

まず向かった先はセントーサ島。ここにはユニバーサルスタジオシンガポール(USS)やビーチ、ショッピング街など楽しめるスポットが沢山あります。その中でも今回の目玉がカジノです!

シンガポールにはセントーサ島とマリーナベイサンズの二箇所にカジノがあり、それほど距離も離れてないことから、ツイてないなと思ったら勝負の流れを変える為に場所を変えることも出来ます。研修初日はセント―サ島にあるUSSで過ごしたので、まずはセントーサ島にあるカジノ「リゾート・ワールド・セント―サ」でゲームスタートです!

カジノは入場料はかかりませんが、最低レートが場所ごとに決まっておりここでは25ドル(約2700円)が最低レートになります。韓国やラスベガスでは最低レートが5ドル(約550円)の場所もあるので、比較的手軽に楽しめますが今回は掛け金が大きいので慎重に戦っていきます。

まずは同行していた友人がドルをチップに換え、慣れた手つきでブラックジャックを始めます。
勝負は一瞬、わずか数十秒で決まります。

ただここで注意しないといけないのが、お金のことを考えて欲深くなったり、逆に慎重になりすぎることです。あくまで勝負に勝つ事が重要であって、感情で動いては足元をすくわれるのです。流れを読んで勝つ所でベット数を倍にしたり、負ける所でベット数を減らします。これこそが勝負師の感であり、ギャンブラーと呼ばれる人達が兼ね備えている感覚です。

セントーサ島にあるカジノ「リゾート・ワールド・セント―サ」のカジノの客はほとんどが観光客や地元民であり、ゲームや雰囲気を楽しみに来ている人が大半です。しかし、我々の目的は「勝負に勝つこと」。楽しむのはもちろんですが、絶対に勝つという気迫で勝負をしていきます。

25ドルを初ベット

友人は勝ち負けを繰り返しトータルで勝ち越している隣の席で、緊張しながらも25ドルを初ベットしました。

勝負は一瞬。初ベットは一瞬で負けました。

たった一つのチップで1回食事に行けるぐらいの金額なので、考えれば考えるほど慎重になります。しかしトータルでは負けられないので、ベーシックストラテジーという基本戦略に従って淡々と勝負を繰り返します。

10回程勝負しましたが、なかなか勝てなかったので気晴らしに会場内を散策してみました。
カジノ内にはルーレットにバカラ、レース、スロットなど、一つ一つが豪勢で大きく、その煌びやかな空間に圧倒されました。

時を忘れて勝負に没頭

気がつけば夜になりましたが、次は7㎞ほど離れたカジノ「マリーナベイサンズ」へ向かいます。この日は一日中、休まず勝負に没頭しました。

マリーナベイサンズでも奮闘しましたが、健闘むなしく初ギャンブルの結果は5万円負けでした。しかし、学んだ事は多くありました。

大袈裟かもしれませんがギャンブルはまるで人生のようでした。勝つ時もあれば負ける時もある。その中でも淡々と続ければ勝ちが見えてくるが、欲をかけばマイナスになる。勝つ為には淡々と負けを耐え凌ぎ、勝つ時に一気に勝つ事が大事だと思いました。そんなギャンブルから学んだことを人生に生かしていきます。

最後に

異国の地で異次元の体験をする事で日本に帰ってから見える世界も変わりました。

何かに挑戦する時はカジノを思い出し、ここは勝負するべきか、それとも引くべきか。そんなことを思いながら日常生活を送るようになりました。まだまだ社会ではひよっこですが、淡々と積み重ねたいと思います。

次回カジノへ行った時はリベンジします。

ギャンブルをやったことない方でもカジノでは学べることがたくさんあるので、ぜひカジノがある国に行った際には一度挑戦してみてはいかかでしょうか?

furuzawa

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非日常な毎日を送るwebライター大学生。好きなお寿司はエンガワです。本や映画、様々な経験から学んだことをわかりやすく紹介していきます。

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