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女性差別と戦い最高裁判事にまで登りつめたRGBのドキュメンタリー「ビリーブ 未来への大逆転」

映画

はじめに

ファイトクラブでは定期的に映画鑑賞会を開催しており、新しい価値観や考え方をみんなで楽しくインプットするためのイベントとなっております。

なぜ映画を観るのか?
それは、映画には才能とお金が大量に注ぎ込まれているからです。

これを自分の血肉に変えていくという作業(映画から学べること、学んだことをどのように人生に取り入れるのか、人生にどう役立てるのか)を続けていくことで、自分たちの成長につなげることができます。

今回鑑賞する「ビリーブ 未来への大逆転は」、アメリカで最も有名な女性の一人である、女性最高裁判官「ルース・ベイダー・ギンズバーグ」さんのドキュメンタリー作品です。

2018年上映の作品で、アカデミー賞にノミネートされました。

監督は「ミミ・レダー」女性監督です。

彼女は、逆境や差別を体感した世代の一人として、また母親として、ユダヤ人女性として戦ったという点に感銘を受けて、
それを映画として伝えなければ。という背景があり、今作の映画監督を務めています。

 

あらすじ

貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグ(フェリシティ・ジョーンズ)は、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。

1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。

家事も育児も分担する夫のマーティン(アーミー・ハマー)の協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。

やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。

それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティンがある訴訟の記録を見せる。

ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。

鑑賞後のシェアタイム

鑑賞後には感想をシェアする時間を設けています。

映画での学びをより自身の成長に繋げるために、アクティブラーニングを重要視しているからです。

アクティブラーニングとは、能動的学習のことを指し、学習者が受け身ではなく、自ら能動的に学ぶように設計された学習法のことです。

アクティブラーニングを実施することで、学習内容が通常よりも定着率が上がるとされています。

今回の映画鑑賞会後において、以下のラーニングピラミッドの記事が参考になります。

ラーニングピラミッドについてはこちらをご覧ください!

シェアするために自身が学んだことや感じたことを言語化し、他の人の意見や感想を聞き、新たな気づきを得ることで、
一人で鑑賞するよりも圧倒的に視野が広がり、知識や言語能力を身に付けることができます。

 

以下は参加者からの意見や感想です!

・自分たちが当たり前と思っているものも、世間から押し付けられたものではないかと疑うことが大事だと思いました。
「昔はこんな差別があったよね」ではなく、「現代の差別は形を変えど残っているし、そこに気付けるかどうか」というところを大事にしたい。

・普段、当たり前のように感じていることが、他の人から見れば違和感しかないという場合があります。
人は周りの環境に影響されやすい訳ですから、常に広い視野を持ち、状況を把握することの重要さを改めて感じました。

・法律ですが、これまで当たり前だったことが、時代によって変わっていくという事実を映画を通して知ることができました。
なので、常に周りの環境の変化には、気を配っていかないと時代に取り残されると感じました。

最後に

私は、変わっていく時代の中で、変わらない法律に苦しめられている人のため、
不利な状況にもかかわらず戦い続けていたルースたちの姿にとても感動しました。

何度負けようとも自分の信念を曲げずに戦い続ける姿勢を持つ人こそが、最終的に物事を成し遂げるのだと思いました。

また、今の日常があるのは、これまで常識を疑って行動してきた多くの分野の先人のおかげだと思うので、
影響を与える人は常に常識を疑って物事を成し遂げるのだなと感じました。

今後は、目的のために努力を淡々と積み重ねることに加えて、常識を信じずに、時代の変化で変わっていく当たり前について常に考えて、行動していく必要があると思いました。

 

映画鑑賞会は月に2、3回の頻度で開催されており、今後も定期的に開催していく予定です!

次回の映画鑑賞会もお楽しみに!

takuya

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1997年生まれの23歳。 趣味は読書・ランニング・ファッションです。 今は主にwebマーケティングやEPUB(電子書籍)を勉強しながら、趣味の読書で学んだ...

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