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一流の環境で学んだ「気遣い」と「ルール」(絶叫高級温泉合宿・後編)

旅行

今回は、絶叫高級温泉合宿の後編をお送りいたします。
前編の記事は、こちらです!

前編では「絶叫高級温泉合宿」の「絶叫」の部分、富士急ハイランドでの体験をお伝えしましたが、後編の記事では残りの「高級温泉合宿」の部分について取り上げたいと思います!

「鐘山苑」で一流の気遣いを体感する

富士急ハイランドでひとしきり遊んだあと、宿泊予定の旅館「鐘山苑」に向かいました!
鐘山苑とは、「庭園と感動の宿」をコンセプトに掲げた高級温泉旅館で、世界最大の旅行サイトであるトリップアドバイザーより5年連続で「エクセレンス認証」を受賞している世界的にも名高い宿泊施設です。

富士山が見える露天風呂、広々としてゆったり過ごせる客室、料理長こだわりの料理などが大きな特徴です。

お部屋の種類も多種多様で、その中で最高のグレードを誇るのが「貴賓室」と呼ばれる客室です。鐘山苑の中でただ1室だけ存在し、専用露天風呂に料理人まで付いているという、まさに贅の限りを尽くした空間。今回の合宿では一部のメンバーだけが貴賓室に宿泊することになっていました。私は宿泊することができなかったので、「いつか自力でここに来る!」と心の奥底で密かに誓いました。

以下、いくつか写真を載せていきます!
(残念ながら貴賓室の写真はありません。その全貌はみなさん自身の目でお確かめください)


お品書き


料理長厳選御造り


肉料理 ローストビーフ


魚介いろいろ 和風ブイヤベース


客室の様子(こちらは深山亭(みやまてい)と呼ばれる部屋です)

一晩宿泊して肌で感じたのは、空間の心地よさや料理の美味しさなどいわゆる「ハード」面が最高級だったのはもちろんなのですが、旅館のスタッフの方々のおもてなし・ホスピタリティといった「ソフト」面も最高級だったことです。

宿についてから部屋に向かうまでに荷物を持ち運んでくださったり、部屋に着いた際に旅館の施設について事細かに案内してくださったり、ホテル内で道に迷っていると見るやすぐに声をかけてくださったりと、至れり尽せりでした。

「気遣いができる人間になるためには、まず自分が一流の気遣いを体感することが必要」とファイトクラブで教えていただいたことがありますが、今回の宿泊はまさにそういう機会でした。

気遣いとは、目の前の人が感じていること、求めていることを五感全てを駆使して感じとり、必要とあらば即座に行動に移せることであると感じました。

良い「ルール」に従って行動することで人生は良くなる

鐘山苑でひとしきり食べて飲んで、温泉を堪能して一夜を明かした翌日は、「絶叫高級温泉合宿」の最後のパート「合宿」ということで、今回の主催者であるコミュニティプランナーの若山雄太さんより「The Rule」というテーマでセミナーが行われました。

セミナーで語られたのは、ルールを遵守することの重要性について。

「ルール」と聞くと、守らなければならないもの、破ると罰則を受けるもの、人の行動に制限を加えるものといったネガティブなイメージがありますが、決してそうではありません。

リッツ・カールトンが「クレド」という共通の信条をスタッフに浸透させているように、イチローが毎日カレーを食べたり打席に入る前のルーティーンを明確に決めているように、一流の組織や人は、自分なりに仕事をうまく進めるためのルールを確立させているということから、ルールとは良い環境を維持したり快適な時間を過ごすためにあることを学びました。

つまり、良いルールを知り、良いルールに従って行動することで人生は良くなるということです。

しかし、良いルールを知っていてもその通りに行動しなければ意味はありません。
早起きが大事、筋トレは健康にいい、痩せたいなら甘いものは我慢しないといけないなど、頭ではわかっていてもなかなかそれを遵守できないのが人間というものです。

それは、ルールを遵守することの優先順位が低いから。
早起きするのが大事と分かってても朝は眠いから睡眠を優先する、痩せたいけど甘いものが欲しいから食べることを優先する、などルールを守ることよりも自分の快楽を優先してしまうということです。

では、どうしたらルールを遵守できるのか?
そのために強力な力となるのが「制約と誓約」です。

ルールを破った時に罰を、守った時には褒美を自分に与える。
そうすることで、「絶対にこんな罰はいやだ」「なんとしてもこの褒美を得たい」という想いが湧いてルールを守るモチベーションを維持できるようになるとのことでした。

セミナーの最後には、各自でこれから遵守していきたい「ルール」とそれに伴う「制約と誓約」を設定しました。

ちなみに私は以下のように設定いたしました。
・ルール:毎日映画を見る & ブログで情報発信をする
・罰:破った日から1週間、1日あたりの食費を120円以内とする
・褒美:1ヶ月間守り続けたら、高級料理を食べに行く

最後に

一泊二日の「絶叫高級温泉合宿」は恐怖あり、感動あり、学びありと盛り沢山の二日間でした!

普段過ごす場所を離れて非日常空間に身を置くことで新しい経験ができましたし、そういう場所にはなかなか1人では行こうと思えないので、このような企画を利用して新しいチャレンジができるのは非常にありがたかったです。
今回の企画がなければ絶叫が苦手な僕は決して富士急に行くことはなかったでしょうし、鐘山苑に関しては存在すら知ることもなかったです。

改めて、どんな環境に身を置くかが人生において非常に重要だなと感じました。
これからも環境を利用して新しいことにどんどんチャレンジしていきたいと思います!

はまじんがー

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業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

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