YouTuberも気を失う地上100mからのバンジージャンプ

旅行

 はじめに

今回私が紹介するのは、高所恐怖症の5人が日本一高いバンジージャンプに挑戦した事です!
場所は茨城県常陸太田市にある竜神大吊橋、通称BUNGYJAPAN竜神バンジーと呼ばれている所になります。

日本一高いバンジージャンプができる場所という事で、有名YouTuberさんも沢山企画で来られています。
中には意識を失ったり、泣き出してしまう人も…。その高さは約100m!おおよそ高層マンションの30階に相当します。建物で言うと大阪の通天閣の天辺からジャンプするような感覚です。

アトラクションやスリルを求めてる人や罰ゲームをするには持って来いの場所なのですが、挑戦した5人には苦手な事でした。
そんな私達がなぜチャレンジしたのかと言いますと、バンジージャンプをやった事なかったからです。もしかしたら、新しい楽しさが見つかったり、高さに対する恐怖がなくなるんじゃないかという事です。

少々ビビリな5人ですが、食わず嫌いはせずにチャレンジして見解を広げる事には関心があるのです。どうせ行くなら記憶にも残したいので、初体験にして敢えて日本一に挑みました!

この記事を通して何かに挑戦するきっかけになったり、少しでも勇気を届ける事ができたら嬉しいです。

地上100mからの落下当日

バンジージャンプをするメンバーは住んでる場所もバラバラなので、関西や関東から東京に集結してレンタカーで茨城県の現地まで向かいます。

久しぶりに会うメンバーもいたので、車内では色んな会話をして盛り上がっていたのですが、現地に近づくにつれて徐々に緊張してきました。車でYouTubeを観てみるとその高さから後悔も感じました。1人だと帰っていたかもしれませんが、5人いるので何とか現地まで行けました。

しかし、車から竜神大吊橋が見えて来るとその緊張感は一気に高まりました。動画を観て想像はしていましたが、それを遥かに超える高さに怖くなりました。おかしな事にテンションは上がり、これから飛ぶ事が嘘のように感じました。頭の中ではバンジージャンプの事を逃避していたのです。

いよいよ運命のジャンプ台へ

竜神大吊橋の下はダムになっていて、周りは緑に囲まれています。大自然の中にあるので、日常にはない景色に感動しつつも運命の時は迫ってきます。他の観光客の人が飛んでる悲鳴を聞きながらジャンプ台を目指します。

もしもの時の為にしっかり契約も交わし、ジャンプ台に到着。下は網状になっているので真下のダムの景色が透けて見えます。高い所は苦手ですし、バンジージャンプは初体験なので、今にも心臓が飛び出そうな思いでした。

私は3番目だったので、前に飛ぶメンバーの飛び方をよく見ながら応援しました。前の2人は怖がりながらもスタッフの掛け声と共にジャンプしていきます。私は息を整えながら待ち構えていると遂にその時が来ました。スタッフの方が慣れた手つきで安全ベルトを装着して下さり、ジャンプ地点に足を乗せます。一歩先は何もありません。

決死の覚悟で5.4.3.2.1…の掛け声と共に飛び立ちました!

これまでに出した事ないような声が体の中から叫び声となってダムにこだましました。宙に浮いている間は常に落ちるかも知れない恐怖で怯気が抜けませんでした。浮いてる時にフックを付け替えないと行けないので動揺しながらもなんとか付け替え、やっとのことで引き上げてもらいました。

最後に

飛んだ後は意外と清々しく、一気に気が晴れました。他のメンバーも躊躇する事なく無事に苦手を克服しました。もう一度飛べと言われたら息が詰まりそうになりますが、どうせなら次は世界一のバンジージャンプを目指そうという約束も交わしました。

高所恐怖症が治ったかと言われると、素直にYESとは言えませんが、出来ないと思っていた事も案外やれば出来るなという成功体験が積めました!たかがバンジージャンプと思うかも知れませんが、恐怖に打ち勝ち、できる事を増やす事にはすごく価値があると思います。

何かに挑戦する時は勇気が必要ですが、一緒に乗り越えられる人がいれば大きな試練も簡単に感じました。日常でもそんな友人が沢山出来たら色んなことに挑戦出来そうです!

これを読んでくださった皆さんも苦手な事があるかも知れませんが、友人とやってみると意外と出来たりするのも多いので挑戦してみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見があるはずです!

furuzawa

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非日常な毎日を送るwebライター兼学生。コーラとハイボールが好きです。非日常な体験から学んだ事を発信していきます。

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