早起きは成功への大きな一歩

キャリア

はじめに

皆さんは、普段、朝何時に起きていますか?

「朝は苦手で、ギリギリまで布団の中にいる」
「二度寝してしまい、遅刻しそうになった」
「朝食を食べる時間があるなら、寝ていたい」

このような方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

「早起きは三文の徳」ということわざがあるように、朝早く起きれば、健康にも良いし、仕事や勉強が捗ったりするということで、とにかく良いこと尽くめ。

大企業の経営者など、いわゆる成功者であったり一流と呼ばれている人々は、当たり前のように早起きをして、1日がスタートするのです。

では、なぜ早起きするのか。

そして、早起きを習慣化するにはどうすれば良いのか。

詳しくお話ししていきます。

早起きする理由

世界中の成功者と呼ばれる人々は、私たちがまだ布団の中にいる時から、すでに活動を始めています。

例えば、iPhoneやMacで有名なアップルの元CEO、スティーブ・ジョブズ氏は毎朝6時に起きていました。

また、アップルの現CEO、ティム・クック氏は4時半に起きて部下にメールを送っています。

日本にも数多くの店舗があるスターバックスの元CEOであるハワード・シュルツ氏は、現役時代4時半に起き、6時には出社して19時には家に帰っていたといいます。

脳科学者の茂木健一郎氏によると、朝目覚めてからのおよそ3時間は、脳が最も効率よく働く「ゴールデンタイム」なのだそう。

この理由について、茂木氏は次のように述べています。

“睡眠をとることで、記憶が整理され長期記憶へと変わります。
すると朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造性を発揮することに適した状態になります。
この脳の仕組みが、朝の時間がゴールデンタイムだと言われる理由です。”

この時間をフルに生かして行動しているからこそ、大きな結果を出し続けて、皆成功しているのです。

具体的にどうすれば良いのか?

では、どうすれば早く起きることができるのでしょうか。

寒い日であれば、布団から出るというのは辛い選択となります。

また、そうでなくても眠気がなかなか取れなければ、時間もまだあるからと、二度寝してしまうリスクもあります。

人間の意志とは弱いもので、「よし、明日から早起きするぞ!」という意気込みは、日に日に小さくなってしまうものです。

意思や感情に頼るのではなく、環境を変えることで人は変化していくので、それに必要なことをいくつかご紹介していきます。

朝早くよりも寝る時間を早く

多くの方は、「朝早く起きること」にフォーカスを当てていると思います。

しかし、実際にはそれと同じか、もしくはそれ以上に大事なことがあります。

何かというと「前日の夜に早く寝る」ということです。

当然ながら、ある程度の時間は睡眠に充てなければ寝不足となり、日中のパフォーマンスは低下してしまいます。

年齢や環境、個人差などで多少は異なりますが、一般的に7時間程度の睡眠が最も良いとされています。

この根拠は、アメリカの大規模な調査によるもので、睡眠時間が7時間の人が最も死亡率が低く、長寿であったという結果が出ています。

つまり、ここでお伝えしたいのは、ただ単に早く起きれば良いのではなく、十分な睡眠を取った上での早起きが重要ということなのです。

夜更かしした翌日に早起きができたとしても、良いパフォーマンスが望めるとは思えませんよね。

ぜひ、頭に入れておいていただければと思います。

目覚ましを工夫してみて

現状、早起きを習慣化できていない人は、ほぼ間違いなく目覚し時計を使っていると思います。

ここに、ちょっとした変化を与えれば良いのです。

例えば、アラームを設定した後、ベッドから届かない距離に置いてみる。

そうすることで、音が鳴っても無意識に手を伸ばして止めるというようなことは無くなります。

否が応でも布団から出なくてはいけない、という状況になるのです。

一度出てしまえば、一気に目が覚めるものであり、早起きへの第一歩として有効なのではないでしょうか。

ミッションクリアで鳴り止む目覚ましアプリ

ここでは、目覚ましに便利なアプリをご紹介します。

目を覚まして、頭を働かせないと鳴り止まないアプリというもの。

名前は「おこしてME」。

アラームの止め方は様々で、

・スマホを設定した回数分シェイクする
・ちょっとした数学の問題を解く
・設定した画像と同じ写真を撮影する

というような、ミッションをクリアする必要があります。

起きてすぐ、頭を働かせなくてはならない状況を作り出してくれるので、自然と目が覚めるようになっています。

※おこしてME(iOS版)

※おこしてME(Android版)

早起き仲間を集めてみる

どうしても自分一人だと難しそう、続かなそうという人は、早起き仲間を作るのも一つの手だと思います。

仲間同士でチャットを作り、朝決まった時間に連絡を取り合うという感じです。

そこで軽く会話するのもありですし、それぞれが別のことをやるというのでも構いません。

他の人もいるからと、いい意味で自分にプレッシャーをかけることになり、効果はかなりあるでしょう。

早起きで変わったこと

私自身、時間ギリギリまで寝ていた過去があります。

ちょっとした時間のロスが焦りを増幅させ、心に余裕がまったくありませんでした。

慌てることにより注意力も散漫になってしまい、恥ずかしながら通勤途中で自転車に乗った人とぶつかりかけたこともあります。

このままの生活をしていてはダメだと思い、10分でも20分でも早く起きるようにしていきました。

すると、まだ時間があるという安心感からなのか、心に余裕が生まれ、ネガティブな感情が少なくなったような気がします。

また、以前よりも早く出勤するようになったことで、1日の仕事の段取り等が落ち着いてスムーズにできるようになり、結果的に残業時間を減らすことにも繋がりました。

早起きすることのデメリットは、どんなに探しても見つかる気がしません。

今はまだ、勉強や運動などができるほど早く起きている訳ではないので、いずれは朝活の時間を確保しようと密かに企んでおります!

最後に

この記事を読んでいる方の多くは、会社で昇進したい、起業したい、給料を上げたい、人生を良い方向に持っていきたいなど、成功を夢見て様々なことを考えながら、日々生活している方もいると思います。

しかし、私たち20代には、できることが限られています。

突出したスキル、圧倒的な実績、数多くの経験値といったこととは、縁遠いのが現状。

そんな何もない私たちでもできることが、早起きなのです。

これまでお話ししてきた通り、成功者のほとんどがやっている訳ですから、私たちがやらない理由なんてありませんよね!

あとは、どれだけ続けられるかというのも重要です。

「継続は力なり」という言葉があるように、取り組み続けるということ自体が優れた能力の一つであるわけですから、続けば続くほど大きな自信にも繋がります

自分なりのやり方で良いと思いますので、人生が好転すると信じて、ぜひやってみていただければと思います。

行動あるのみです!

shimoda

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職業:エンジニア。 日々、電子回路と格闘中。 音楽ライブ、映画鑑賞、読書、恐竜が好き。 気になったらとりあえずやってみる。 広く、浅く、ときどき深く。 新し...

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