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時間の使い方を考えよう!『自分の時間-1日24時間でどう生きるか-』を読んで【前編】

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こんにちは!まっつーです。

突然ですが、皆さんは一日をどのように過ごされていますか?

仕事だけで終わってしまう日、習い事や勉強をする日、スポーツで汗を流す日、友人とお酒を飲んで酔っぱらった日など、色々な過ごし方があると思います。

ここで伝えたいことは、
やることは全く違っても、1日という時間の長さは絶対に変わらない
ということです。

どんなにお金持ちでも、貧しくても、誰もが平等に与えられているのが時間ですね!

本日は、イギリスを代表する作家アーノルド・ベネットが書いた、
『自分の時間ー1日24時間でどう生きるかー』
から学んだことをシェアしていきたいと思います。
(amazonちらから )

ベネットは、20世紀英国小説の最高傑作といわれる『二人の女の物語』や、
自己啓発書の『自分を最高に生きる』という本も出しています。

今回ご紹介するこの本も、世界中の一流人が刺激を受けたとされるベストセラーです。

時間があれば金は稼げるが、金があっても時間は買えない

もし、次の二つの選択肢があったとき、あなたはどちらを選ぶでしょうか。

A 20歳で貯金はないが、時間は充分にある
B 80歳で貯金は100憶あるが、時間はあまりない

いま10代の人、20歳そこそこの人は迷うかもしれませんが、多くの方はAを選ぶのではないでしょうか。

時間さえあれば、仕事をしてお金を稼ぐことはもちろん、好きなことをしたり、行きたいところに行くなど多くの経験ができます。
しかし、時間がなかったらやりたいことも出来ないかもしれません。

どんなに大金持ちが大金を支払ったとしても、時間を買うことは決して出来ないのです。
また時間は、お金のように前もって借りたり、貯めることができません。

明日の時間を今使うことができません。あるのは、今消費されている時間だけです。

だからこそ、時間は貴重なのです。

膨大なもったいない時間とは

もしあなたが、10時から18時まで会社で働いていたとします。

通勤時間は片道1時間とします。

多くの人は、この10時から18時の勤務時間を本当の意味の「1日」だとみなしています。

勤務前の0時~10時の10時間、
また勤務後の18時~0時の6時間を、

単なるプロローグやエピローグのような付随するものとして捉えています。

仕事以外の16時間を貴重な時間とは考えておりません。

勤務時間は1日のうちの一部に関わらず、多くの人は勤務時間に集中し、残りの時間をどう過ごそうか真剣に考えていません。

まさに、私もこのように考えていた一人です。

仕事を中心と考え、

それ以外は“仕事のために”ゆっくり休む時間と思っていました。

しかし、これでは充実した1日を過ごすことはできません。望む人生を送ることもできません。

頭の中に「内なる1日」をつくろう

勤務時間を「1日」と捉え、その他の時間を付随するものとして過ごしてきた普通の人が、

本当に充実した時間を過ごしためにはどうすれば良いのでしょうか。

ベネットは、次のように述べています。

“頭の中で、1日の中にもうひとつ別の1日を設けるようにしなければならない”

勤務時間の8時間とは別の、18時~翌朝10時までの16時間を1日と考えます。

この16時間は、給料を稼ぐ必要もなく、人間関係のしがらみなどに気をつかわなくて済みます。

すべてのものから解放されているのです!

この16時間の中で(もちろん睡眠時間は確保してくださいね)

新たなことに挑戦したり、何かを学んだりすれば、今までとは違う充実した1日を過ごせるのではないでしょうか。

週3回、夜90分の時間を確保しよう!

また、ベネットは

“ひと晩おきに1時間半、何か精神の向上になるような意義のあることを、継続してやってみてはどうだろう”

と述べています。

全精力を傾けられる何かがあるときや、楽しみにしていることがあるとき、

人生はより充実し、満足度が高い1日を過ごせるのではないでしょうか。

1日おきにやるのであれば継続できそうですよね!

毎日仕事しかしていないなぁ、もっと充実した1日を過ごしたいなぁと考えている人は、

ベネットが提案した「内なる1日」の中で何かやってみてはいかがでしょうか?

今以上に濃い1日、人生が送れるようになるかもしれません!

内なる1日をどう過ごそうか

この本を読んで、私は時間に対しての意識を変えようと思いました!

仕事だけの1日ではなく、「内なる1日」を大切にしたいと思います。

この「内なる1日」で何ができるのか。

まずは健康のために運動の習慣を身につけ、
また読書をしてもっともっと知識を深めたいです。

仕事以外の時間に頑張ったら、仕事のときに疲れてしまうんじゃない?と思われるかもしれません。

私も同じように思ってた一人です。

本の中でベルトは、

“知的な能力は、絶えざる激しい労働にも耐え得るということである”

と述べております。

知的好奇心は、普段の仕事に悪影響しないのです。むしろ良い影響を与えることの方が多いのではないでしょうか?

私自身、仕事後に学んだり、映画を観たりした方が、仕事だけの日より気分がリフレッシュします!

もちろん、自分が好きなもの、興味あることをやってみてくださいね。

明日からも頑張ろうと思えるはずです。

最後になりましたが、この本は12章で構成されており、まだまだ伝えたいこともあります(笑)

ですので、次回は「時間の使い方」後編をお送りいたします^^

まっつー

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SnowCountryで生まれ、SnowCountryで育つ。 SnowCountryであるCanadaへの留学経験有。 Canadaでは、英語を勉強すると...

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