書籍『本物の続ける力』で習慣化の本質を学ぶ

勉強

はじめに

「やるべきことはわかってるのに、なかなか行動に移せない・・・」
「習慣を継続したいけど、三日坊主で終わってしまう・・・」
「継続してても、困難に直面するとやめてしまう・・・」

本記事では、そんな人たちの一助となる一冊を紹介します。

タイトルは、『本物の続ける力』。
潜在意識の第一人者である井上裕之さんによる、願望を叶えるために必要な、「行動を続ける力」を高める方法について書かれた本です。

著者について

著者の井上裕之さんは、本業として北海道帯広市で歯科医師をされている方で、東京医科歯科大学など5大学の非常勤講師もされています。
本業のかたわらで著者・経営者・講演家などマルチに活躍し、書籍は累計130万部を超えているベストセラー著者です。
また、日本でのJ・マーフィー理論(「潜在意識の力」を夢実現のために活用する科学的アプローチ)の普及の功績が認められ、米国のJ・マーフィー・インスティテュートよりグランドマスターの称号を授与された、潜在意識の第一人者でもあります。

「絶対に欲しい」から行動に結びつく

大前提として押さえておかなければならないのが、人は「絶対に欲しいもの」のためにしか行動を起こすことができないということです。
自分の価値観や欲求に合わないことは行動に移せないし、続けることもできません。

なので、まずは自分にとって価値があるものを明確にすることが必要です。
そのためには「どういう時に、自分は行動するのか」を考えてみることです。

なぜ、習慣化したいのか?

習慣化のテクニックをいくら学んでも、強い想いや動機がなければ習慣化することはできません。
重要なのは「なぜ、それを習慣化したいのか」という思いです。

「大好きな人に好かれたい」と思えば、「かっこよくなりたい」という願望からそのための習慣を実践するかと思います。
事業を始めるためにお金を借りて、返済しなければ破産するとわかったら何としてもお金を稼ごうとがんばるはず。

何としてもそれを得たい、もしくは失いたくないという強い欲求や危機感からしか、人は行動しないし習慣も続かないのです。
これが習慣化において一番大切なことだと思います。

最後に

現代は様々な情報が溢れかえっており、成功するための方法やノウハウはネットや本などで簡単に手に入れることができます。
それなのに、本当に成功している人は一握りと言えます。

成功する人とそうでない人を分ける要素、それは「本気で達成したいと思っているか」です。
このマインドがない限りはどんな習慣も継続できず、逆にこのマインドさえあれば継続することは容易になります。

・自分が絶対に欲しいものは何か
・なぜ、習慣化したいのか

行動できない、習慣が継続しないことに悩んでいる人は、今一度これらを自分に問いただしてみると道が開けてくるはずです。

はまじんがー

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業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

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