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ロジカルシンキングを生活に取り入れて、楽しい毎日を過ごそう!

勉強

こんにちは、kanahoです!

先日ビジネスセミナーにて、ある思考法について勉強しました。
実際にその思考法を実践してみたところ、
とてもスッキリと問題解決ができるようになったので
紹介させていただきます。

その思考法とは、ロジカルシンキングです!

あなたは、ロジカルシンキングをご存知ですか?

ロジカルシンキングとは、
事実(ファクト)に基づいた、理路整然な考え方のことです。
日本語訳で倫理的思考と訳され、
ビジネスマンの中では一般的な考え方として根付いていますので、聞いたことあるぞって方も多いかと思います。

ロジカルシンキング(logical thinking)とは、一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のことである。
日本語訳として論理思考あるいは論理的思考と置き換えられることが多い。
日本で育まれており、論理学に由来する考え方や、コンサルティング業界に由来する考え方に分かれる。
後者に「重複なく・漏れなく」対象を分析するMECE(ミッシー)といった考え方がある。
三角ロジックは主張、客観的データ、論拠をセットにすることで、議論の方法として広く使われている。
Wikipediaより

そんなロジカルシンキングですが、
ビジネスの中では、PDCAを回すときに活用したり、
プレゼンや商談時、ロジックで説明できるための思考法として活用されることが多いです。

しかし実は、
ロジカルシンキングについてきちんと学び思考法として実践すると、
答えやマニュアルの無い問題でも自分の力で解決できるようになります。
また、勘や経験等に依存せず、
情報の抜け漏れや思い込みのない問題解決ができるようになるのです。

つまり、これからの社会で必要とされる思考力のある人間になり、
誰からも必要とされる人になることができるのです。

そのために、今回は全体の情報を意識しながら、
問題のコアな箇所にたどり着くためのロジカルシンキングを、
①問題発見
②原因特定
③解決策策定
の、3つの流れに沿って抑えていきます。

ただし、ロジカルシンキングは問題解決の特効薬ですが、
実践・活用していかなければ意味はありません。

是非身近な問題から活用していってみてください!

ロジカルシンキングの定義

まず最初に問題と、ロジカルシンキングの定義についておさらいしましょう。

ロジカルシンキングは、
コミュニケーションや問題解決の為の円滑化の為に必須のスキルです。

①問題発見

では早速①問題発見についてです。

誰しも問題発生した際には、
「原因はなんだろう?」
「どうしたら解決するのかな?」と考えるかと思います。

この問題発見について、
ロジカルに考えてみましょう。

そもそも問題とは、
[こうあるべき]という理想の姿と、[現状]とのギャップのことです。

このギャップとは、できていないこと・不快なことの事ですね。
この問題に対して
現状を把握し、課題を識別し、
解決策を策定→実行することを、
問題解決といいます。

ここで重要になってくるのが、
[こうあるべき]の理想の姿が、
具体的に明確化されているか、ということになります。

具体的に理想の姿を明確化するために最も重要なポイントは、
これまでの経験や知識、勘に基づく規制の枠にとらわれず、
思考の幅を大きく広げることです。

これを、ゼロベース思考と言います。

このゼロベース思考を更に細分化すると、必要なポイントは4つになります。

1.既存の常識や習慣を疑う
2.できない理由を探さない
3.自己都合で考えない
4.中長期的なスパンで物事を考える

この理想の姿探しで大事なことは、
自分だけでなく、関係する人の思い込みも取り除くべきです。

このように、どうなりたいのかから逆算していくと、
正確に問題を発見することができます。

②原因特定

次に、原因特定です。

原因を特定する中で大切なことは、
仮説思考を持つことになります。

仮説思考とは、
問題が発生している事柄について、
その原因の仮説を設定し、それを検証しながら「本当の答え」を目指すことです。

例えば、売り上げが上がらないという問題に対して、
近隣に競合店ができたことや商品の質が落ちたことなどを原因として仮説します。

それが実際に売り上げとの関連性があるのかについて、
検証していき、「本当の答え」を見つけていくといった流れになります。

ここで注意すべき点は、
自分の思考パターンが、検証よりか、慎重派か理解しておくことです。

検証に重きを置く思考パターンを、「ブルトーザー型思考」と言い、
全ての可能性を調べようとするあまり、スピードが遅くなる傾向にあります。

慎重派の思考パターンを「スコップ型思考」と言い、
部分部分にしか焦点が当たらないため、精度が低くなってしまいます。

具体的な検証・調査の前に、
ある程度の原因仮説を立て、その仮説を前提に、
スピーディに考えていくことが原因特定では必要になってきます。

③解決策策定

次に解決策の特定です。

解決策特定では、2つのポイントが重要になります。

一つ目は、解決策検討の際に、MECEに情報整理をすることです。

MECEとは、モレ無し・ダブり無しのことで、
ロジカルシンキングについて勉強すると、
必ず出てくる用語になります。

MECEにはパターンがあり、
対象(Aと、A以外)数式(年齢やエリア)時系列(過去現在未来)フレームワーク(経営資源など)のパターンでMECEな事柄を考える癖付けをしていると、
ロジカルシンキングに役立ちます。

ただし、解決策検討の際には、完璧なMECEが目的ではなく、
MECEな案の中から検討することが目的ですので、注意しましょう。

二つ目は、なぜなぜ分析をすることです。

MECEに、網羅的にだいた解決策と、原因に因果関係があるか、
ではなぜその解決策が問題に対して適当か、
なぜ?を5回以上深掘りしていくこと、
これをなぜなぜ分析と言います。

なぜなぜ分析をすることで、解決策が問題解決に適当か、
また、解決策実行時に発生が予想される問題も同時に検討することができます。

最後に、

このように、問題発生した際に、事実に基づいた情報から、
筋道立てて解決策を検討することで、
ロジカルに最適解を検討することができます。

例示もしているように、
ロジカルシンキングとは、
ビジネス上の問題解決にも大いに役立ちますが、
例えば、パートナーとの関係がうまくいかない、
なんとなく最近生活が単調で面白くないなど、
ぼんやりとした問題にも汎用性があります。

ロジカルシンキングの良いところは、
思い込みによってひとつしか正解が無いかのように、
盲目的な考えに縛られると行ったことがない点にあります。

また、思考する中で検証が必要になってくるため、
まず行動に移してみることが習慣づくでしょう。

更に、何のためにその行動(解決策)を取っているのかが明確なため、
やる気も持続し、効果も出やすいです。

ロジカルシンキングという横文字だけでは、
何となく取っ付きづらいイメージかと思いますが、
少しずつ自分の思考に取り入れて行ってみてはいかがでしょうか。

ロジカルシンキングをうまく活用して、
毎日を楽しく過ごしましょう!

以上、ロジカルシンキングについて、
纏めさせていただきました。

最後までお読みいただき、
有難うございました!
kanahoでした!

kanaho

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米農家出身東京在住建築士(23) 絵描き・フォトグラファー・お絵描き先生、 ブランドプロデューサー・オーナー等活動中。 本も映画も漫画もファッションも、 ご...

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