潜在意識を利用してやる気や感情を燃やし続ける方法

読書

はじめに

「やる気が長続きしない人」
「感動したのにすぐに冷めてしまう人」
など、このような悩みを抱える人はとても多いと思います。

今回紹介する本である、石井裕之さんの『心のブレーキの外し方』では、そんな悩みを解決してくれる本です。

心のブレーキというのは、全ての人たちの奥底に持つ「潜在意識」のことです。

本書では、自分たちが知らず知らずのうちに自分の心にかけてしまっているブレーキを外し、この仕組みを理解することでやる気や感動を燃やし続けることができるようになります。

本のリンクはこちら!

著書は累計250万部を超える。圧倒的な実績を持つ石井さん

パーソナルモチベーター、セラピスト、催眠療法家です。

有限会社オーピーアソシエイツ代表取締役であり、催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導してきました。

人間関係、ビジネス、恋愛、教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニックを一般に公開しました。

著書については30冊以上で、累計 250万部を越えます。

企業からの講演依頼も多数で、斬新なノウハウによって、社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術などの向上に高い評価を得ています

なぜ、やる気や感情は長続きしないのか?

感情というのは、放っておくと消えてしまいます。

例えば、一度「ダイエットしよう!」と燃え上がった感情は、時間の経過とともに薄れていきます。

なので、感情が高まった時にすぐに行動に移すことが大切です。

「行動すること」は能動的な体験です。

「感動すること」も能動的体験に思えますが、「感動させられる」という受動的体験であることなのです。

そのため、感情ややる気を維持するには、「受動的な体験」をすぐ行動し、「能動的な体験」へシフトさせることが唯一の方法になります。

本書では、アクションプランとして、
・感謝の気持ちで小さなプレゼントをあげること。
・本や映画に感動したら、7人の知人にすぐ勧める。
・失敗して反省したら、同じ失敗をしないための方法を7つ考えること。
などが例として挙げられています。

やる気を継続したい物事について、まずは具体的なアクションプランを決めて即実践することが大切です。

スタートはできるだけ丁寧にゆっくり

潜在意識には、現状を維持しようとする働きがあります。

この働きをダイエットを例にして説明します。

ダイエットしようとする本人は、太っていることによる苦しみを毎日味わってきて、「このままでは嫌だ。私は変わりたいんだ。」と強く願い、努力しているはずです。

それなのに、つい食べ過ぎでしまったり、運動をサボったりしてしまう。

この行動こそが「今の体重を維持しよう」とする潜在意識の働きによるものなのです。

これを解決するためには、潜在意識を自分の理想へと徐々に慣らして行くことが大切です。

それは、何かをはじめようと思った時にまず最初の一歩を踏み出すことであり、この最初の一歩こそ一番大きなエネルギーが必要になります。

なので、まずはゆっくり丁寧に最初の一歩を踏み出すことを繰り返すことに目標実現の種ががあるのだそうです。

本書では、アクションプランとして、
・朝一番の仕事は、簡単な雑用でも丁寧にやること。
・最初の5分間は相手の話をよく聞くことに徹すること。
などが挙げられています。

最後に

いかがだったでしょうか?

自身も当時の日常生活では、本や映画から学んだことで「何か新しいことをはじめよう!」と意気込んでも三日坊主で終わってしまうことがほとんどでした。

現在は、何か新しいことをはじめようと思った時には、ゆっくり丁寧に1歩を踏み出すようにしています。

それを続けることで毎日の習慣になったので、潜在意識を理解してのはとても効果があると実感しています。

ぜひ、参考になればと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

takuya

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1997年生まれの23歳。 趣味は読書・ランニング・ファッションです。 今は主にwebマーケティングやEPUB(電子書籍)を勉強しながら、趣味の読書で学んだ...

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