読書が続かないあなたに!読書習慣化の切り札「オーディオブック」

オーディオブック
勉強

読書、習慣化できていますか?

みなさまは、普段どれくらい読書をしていますか?
また、読書の習慣を継続することはできていますか?

こちらの記事で紹介している通り、読書量が多いほど年収も高いというデータもありますので、読書に大きなメリットがあることは誰もが認めるところだと思います。

しかし、読書を習慣化したいと思ってはいるものの、

「活字を読むのが苦手だ・・・」
「毎日忙しくて読書する時間が全くない・・・」
「本を買っても読むのが億劫で積読になる・・・」

といった悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

読書習慣化の切り札「オーディオブック」

オーディオブック

読書を生活に取り入れたいのに、なかなかうまくいかない。
そんな方々におすすめしたいのが、「オーディオブック」です!

オーディオブックとは、プロの声優やナレーターが書籍を読み上げたものを聞くことができるサービスのことです。
古くはカセットテープやCDなどの音声教材に端を発し、現在ではスマホの普及により急激にシェアが拡大しており、多くの人気書籍がオーディオブック化されています。

オーディオブック3つのメリット

オーディオブック

目で読んでいた本を、耳で聴くことによりどんな変化があるのでしょうか。
オーディオブックのメリットを3つ紹介いたします。

メリット1. 耳さえ空いていればどこでも読書ができる

「忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる」
オーディオブック配信サービスの一つである「audiobook.jp」のキャッチコピーです。

このコピーで言われているように、私たちの日常生活は「視覚」に訴えかける情報は異常なほどに溢れていますが「聴覚」は意外と空いています。

街中を歩きながら本を読むのは非常に危険ですが、耳で音声を聴くのであれば歩きながらでも可能ですよね。
さらには、本を開きづらい満員電車の中でも、家事をしながらでも、ランニングをしながらでも、「耳」さえ空いていればどこでも読書ができるのがオーディオブックの大きなメリットです。

メリット2. 習慣に取り入れやすい

上記のメリットに関連しますが、音声を聴くのであれば他のことと並行しながらできるので、日々の習慣に取り入れやすいのも大きなメリットです。

書籍を読むのであれば、そのための時間を個別に確保しないと難しいですが、音声を聴くのであれば「通勤中はオーディオブックを聴こう」とか、「掃除の時間にオーディオブックを聴こう」といったように、すでに習慣化している他の作業と同時並行で行うことによってオーディオブックを聴くことも習慣化できるのです。

メリット3. 余計な思考が入ってこなくなる

考える必要がないのに、頭に浮かんできてしまう思考ってありますよね。
急にネガティヴな感情が湧いてきたり、自分がやってしまった失敗に対していつまでもウジウジ頭の中で考え込んだりしてしまうこと、誰しも一度はあるかと思います。

そういったことを防いでくれるのが、オーディオブックです。オーディオブックによって書籍に書いてある有益な情報がインプットされるので、余計な思考が入り込む隙がなくなるのです。

また、いつも同じような思考が頭の中をグルグルしているといったような場合にも、オーディオブックで外部から情報を取り入れることによって、思考のグルグルを断ち切ることが可能になります。

オーディオブックの弱点と対処法

オーディオブック

上記で紹介したように非常に大きなメリットのあるオーディオブックですが、弱点も一部あります。
ここでは、対処法と併せて紹介したいと思います。

弱点1. 頭に残りにくい

オーディオブックを体験した人から一番よく挙がるのが、この感想だと思います。
確かに、活字として残っていない分、インプットした情報を記憶に残すのは書籍と比べると困難かもしれません。

対策としては、聴いた内容をすぐにアウトプットすることです。

『読んだら忘れない読書術』『アウトプット大全』の著者である、樺沢紫苑さんも「必ず書き残すために聴く」ことを意識するのが重要であると仰っています。

アウトプットを意識することで聴くときの集中力も高まりますので、ぜひ「アウトプット前提」を意識していきましょう。

弱点2. 飛ばし読みができない

飛ばし読みをして自分が読みたい箇所だけ読むことができないのも、オーディオブックの弱点です。
チャプターが細かく分かれているオーディオブックもありますが、それでも分割された単位でしか聴く箇所をピックアップできないので、例えば「あのフレーズを引用したい!」と思った時にその箇所までたどり着くのには時間がかかります。

対策としては、その場でメモをするか大よその再生位置のスクショをとっておくしかないと思われます。

ただ、最初から飛ばし読みをしたい場合はオーディオブックを諦めて書籍の方をお買い求めいただくしかありません。
その性質上、オーディオブックは飛ばし読みを想定して作られていないことを理解しておく必要があります。

メンタリストDaigoさんのオーディオブック活用方法

Daigo

ここで、メンタリストDaigoさんが「オーディオブックの活用法」を説明した記事をご紹介いたします。

https://logmi.jp/business/articles/159974

要点のみピックアップすると、

・オーディオブックでメンタルコントロールができる
・繰り返し何回も聴くことを前提として本を選ぶと良い
・許されるのであればBGMとしてずっと流しておくことを推奨

といった趣旨のことが語られています。
オーディオブックを効果的に活用したい方は、ぜひ一読してみてください。

代表的なオーディオブック配信サービス

「オーディオブックの良さは分かったけど、どうやって入手すればいいの?」という方のために、代表的な配信サービスをご紹介いたします。

Amazonオーディブル

audible

サイトはこちら
巨大企業Amazonによるオーディオブックの配信サービスです。
主な特徴は下記の通りとなります。

・月額1500円
・返品制度がある
最初の一冊は無料で購入できる
・ひと月ごとに好きな本一冊と交換できるコインが付与される
Amazonが提供しているだけあって、他サービスと比べるとコンテンツの種類が最も豊富

audiobook.jp

audiobook.jp

サイトはこちら
「オーディオブックの老舗」と言われている配信サービスです。
主な特徴は下記です。

月額750円の聴き放題プランと、月額定額制で好きな音声を購入するプランが選べる
・聴き放題プラン対象の書籍の種類が豊富(名作文学からベストセラー書籍まで様々)
・Audibleよりも単品購入の価格が割安

どっちを選べばいい?

どちらのサービスにも大きなメリットがあるので、正直なところ甲乙つけがたいです。

取り扱っている書籍は会員登録する前でも確認することができますので、どちらの方が自分の読みたいジャンルの書籍をより多く提供しているかという観点で決めるのが良いかと思います。

(ちなみに私は値段が割安で聴き放題対象もたくさんあるaudiobook.jpの方が好きです。あくまで参考までに)

最後に

オーディオブック

以上、オーディオブックのご紹介でした。

読書を習慣化させたい、忙しい日々の中でもうまく時間を活用して読書をしたいとお考えの方は、ぜひ一度上記サービスに登録してその効果を実感してみてください。

オーディオブックを生活に取り入れることで、読書を加速させていきましょう!

今回の記事は、以上です。
お読みいただき、ありがとうございました。

はまじんがー

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業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

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