【20代のうちにやっておくべきことの前に】知っておくべき6つのこと

キャリア

はじめに

20代のうちにやっておくべきこと」についての記事は溢れています。

しかし、まずは、自分たちが置かれている状況を知ることが必要であると思います。

「やっておくべきこと」に目を向けるその前に、「20代のうちに知っておくべき6つのこと」をピックアップしました!

前半“20代がいかに重要な時期か”
後半“新たなチャレンジに対して、萎縮する必要なんてない”
に分けてご紹介します。

20代がいかに重要な時期か

まず、こちらを紹介します。

かなり有名なTED動画なので、見たことがある方も多いかもしれないですね。既に1000万回以上再生された人気TED動画「Why 30 is not the new 20(日本訳:30歳は昔の20歳ではありません)」です。

*TEDとは…素晴らしいアイデアを世に広めるために活動しているアメリカの非営利団体。Technology Entertainment Designの略。興味を持たれた方はこちらから。

メグ・ジェイさんのスピーチでは「20代の生き方が人生を決める」という内容が語られ、心理学・社会学・神経学などの専門家の間では、常識となっている知見をもとに作られたスピーチとなっています。

そのスピーチから
「20代のうちに知っておくべきこと」を4つ抜粋しました。

①人生を決める出来事の80%が35歳までに起こる。

②キャリアの最初の10年がその後の人生で稼ぐ額に影響を与える。

③人格は20代でほぼ出来上がる。

④脳がグンと成長する、人生最後の二回目のタイミングが20代のうちに控えている。

この4つから、
「20代というのは、それ以降の人生に大きな影響を与える重要な時期であり、自分を変えたいと思うなら、20代こそがその時である。」というメッセージを自分は受け取りました。

前半①〜④で、“20代がいかに重要な時期か”を知っていただけたのではないでしょうか。

さらにスピーチ内では、
自分の将来にとって新しく資本となりうるものは、必ずと言っていいほど、現在の人間関係の外側に存在する。」とも言われており、

既存の人間関係の外側へ新たなチャレンジをすることが必要であると示唆されていました。

後半では“新たなチャレンジに対して、萎縮する必要なんてない”ということをお伝えできればと思います。

新たなチャレンジに対して、萎縮する必要なんてない

20代のうちに知っておくべき6つのこと」の後半は2つ!

それぞれ、書籍の紹介とともに説明していきます。

⑤生きる意味は自分で決められる。

皆さんは、自分の「死」と向き合い、
“自分とは何者か?”と考えたことはありますか。

こちらの書籍は、
シェリー・ケーガン著『DETH 死とは何か イェール大学で23年連続の人気講義』です。本書のリンクはこちら

全員に平等に訪れる「死」に向き合ったときに、”自分とは何者か?”と考えさせられる内容の本です。

そもそも、自分たちって…

ちっぽけな存在

海の広さに比べたら、自分の悩みなんてちっぽけだし、地球の歴史からみたら人間の歴史なんて、まだまだ浅い。人間の歴史に名を残す人もひと握り。
つまり、その人が死んで世界に影響が出るような人はひと握り。

何もないところから生まれて、死んだら何も残らない。

じゃあ、生きる意味は…?

ってなりますよね笑

「生きる意味は自分で決められる。」

こちらの書籍・著者についてはこちら
“生きづらさ”は、自分の心のクセが作っていると教えてくれる本です。

「周りの人からどう思われるだろう」、「みんなと違うことをすると批判されるかもしれない」など、周りの人の評価によって、苦しんでる方もいるかもしれません。

しかし、自分の価値は自分で決められるという考え方のクセをつけると、自分を縛りつけているものなんて、自分にとっては重要ではない、自分が選んだ道を進むことが自分らしいのだと感じられるはずです。

⑥死ぬこと以外かすり傷

続いて、紹介したいこちらの書籍は、NewsPicks Book編集長 箕輪厚介の初の著書「死ぬこと以外かすり傷」です。本書のリンクはこちら

わずか1年で100万部突破した、天才編集者の革命的仕事術についての本です。自分が着目したのは、「死ぬこと以外かすり傷」という、この本のタイトル。それと、多岐にわたって活躍している落合陽一さんの、この本に対する一言「熱量の高いバカなテンションを潰す世界にしてはいけない。この本はリスクを取るバカを増やしてくれる。」です。

ふだん私たちは何か新しいことにチャレンジする際に、不安を覚えます。行動する前から、行動しない理由を自分で見つけてしまいます。

「自分には向いてない」、「失敗したらどうしよう」などなど。

その考えは、今までの自分の価値観の中にとどまっている証拠。しかし、長い長い人生の中でみたら、ほんの20年。まだまだ、ちっぽけな価値観でしかない。

豊かな価値観は、さまざまな経験や行動の結果、形成される。

何をしたって、大抵の場合どうにかなるし、死ぬこと以外かすり傷だ。幸いなことに、社会保障が充実している日本では、尚更なんとかなる。

「死ぬこと以外かすり傷」という言葉は、自分たちの既存の枠組みを越えるきっかけとなるはずです。

おわりに

今回は「20代のうちに知っておくべき6つのこと」についてご紹介しました。

まとめると

①人生を決める出来事の80%が35歳までに起こる
②キャリアの最初の10年が、その後人生で稼ぐ額に影響を与える。
③人格は、20代でほぼ出来上がる。
④ 脳がぐんと成長する、人生最後の二回目のタイミングが20代に控えている。
⑤生きる意味は自分で決められる。
⑥死ぬこと以外かすり傷。

20代のうちに知っておくべき6つのこと」から
“20代がいかに重要な時期か”
“新たなチャレンジに対して、萎縮する必要なんてない”
と思ってもらえれば幸いです。

 

インターネットやYouTube、テレビなどが発信する膨大な情報があふれています。その中から情報の取捨選択を行うなど、メディア・リテラシーの向上が叫ばれている昨今。

惰性で生きたくない20代、意外と自由なこの世界で、最善の選択を自分もしたいものです。

okubo

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職業:看護師。転職期間中にベビーシッターや家事代行も経験。コミュ障でネガティブ、そんな自分が嫌いでしたが、今では会って3回目の方に海外旅行へ招待されたり(ベ...

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