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書籍「動物農場」から学ぶ、付き合うべき人と付き合ってはいけない人とは?

読書

こんにちは。かわいです。

人生で衝撃を受けた本というのはいくつかあるのですが、
本記事ではその中でもとても学びになった、動物農場という小説をご紹介したいと思います。

その上で、付き合うべき人と付き合ってはいけない人を見極めるにはどうしたらよいかを考えました。

人間関係が人生を決めていると言っても過言ではありません。付き合うべき人と付き合ってはいけない人の判断ができると格段に生きやすくなるのではないかと思います!人間関係で悩んでいることがある人に役に立つことがあるかと思いますので、ぜひ読み進めていただければと思います。

それではまずは「動物農場」のあらすじをご紹介します。

動物農場 あらすじ

動物農場という小説をご存知でしょうか。

「動物農場 (Animal Farm) 」は1945年に刊行されたジョージ・オーウェルの小説です。

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とある農園の動物たちが、劣悪な農場の主人である人間を追い出して理想的な農園を作ろうとします。

しかし、指導者となった豚が独裁者となり、やがて恐怖政治へと変貌していくというストーリーです。

1945年の小説ということもあり、「動物農場」では、20世紀前半に台頭した全体主義やソ連のスターリン主義への痛烈な批判を、人間を動物に見たてて描いてます。

しかし、テーマは普遍的で、現代にも通じます。

特に、動物の話として描かれているので、「動物農場」で起こる色々な出来事を、自分の状況に応じて色々な組織や人間関係に当てはめて考えやすいです。

ぜひ一度読んで見ていただければと思います!

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上下関係を作りたがる人間

「動物農場」から、人間の普遍的な性質として、上下関係・ヒエラルキーを作りたがる性質があるということがわかります。

 

「動物農場」では、動物たちは人間を追い出して理想的な環境を作ろうとしました。

しかし、結局は指導者となった豚たちが特権を駆使してお酒を飲んだり暖かい部屋で寝たり、横暴に振る舞いだします。そして、その他の動物たちは以前より劣悪な環境で酷使されることとなります。

どんなに気をつけていたとしても、私達は特権的な立場になるとそれを享受したくなるし、支配もしてしまうのです。

 

人間というのは基本的にどうしようもない存在なのだなという理解をしておかないといけないのかもしれません。

つき合ってはいけない人の特徴とは?

人間が普通にしていたら上下関係を作りたがる性質があるということがわかりましたが、ではそれを私達の人生にどうやって活かしていけばよいか考えてみたいと思います。

ここでは、これから私達が付き合うべき人と付き合ってはいけない人を見極めるにはどうしたらよいかを考えてみます。

 

会社や集団、組織などでは、

・歳上が偉い
・先にいた人が偉い
・役職のある人が偉い
・お金を稼いでいる人が偉い

 とかなんらかの階層ができているかもしれません。

 

そういうときに、
自分よりも立場が上と見ている人に対しては媚びた態度をとってへこへこしていて、逆に立場を下と見ている人に対しては高圧的な態度をとる・・・

分かりやすいですが、もしこういう人がいたら要注意で、なるべく関わらない方がいいと考えていいかと思います。

逆に、「立場や役職など関係なく、自分の信念をしっかり持ち、貫いている」姿が見られる人とはどんどん関わっていけたらよいのではないかと思います。

人間の上下関係を作る性質のまま生きているだけの人と関わっていても何も変わりませんが、自分の信念を持っている人と関わっていけば良い方向に少しずつでも変わっていくと考えるからです。

私自身も信念を書き出してみて、「誰に対しても分け隔てなく接しているか?」など見直していこうと思います。

 

本日は衝撃を受けた本「動物農場」をご紹介し、そこから付き合うべき人と付き合ってはいけない人を見極めるにはどうしたらよいかを考えました。

人生のヒントになれば幸いです。

ぜひ本も読んで見ていただければと思います!

かわい

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理系大学院で研究 / 英語翻訳 / 3人子育て中 の20代女子です。

プロフィール

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