【先行き不安なときこそ】視点を広げる大切さ

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はじめに

おはようございます、okuboです!

コロナウィルスの影響で、世の中が変わりつつありますね。感染拡大を防ぐために、マスクが貴重な存在になったり、仕事のリモート化が推進されたり。

少し雑談ですが、流行りはじめているという「オンライン飲み会」に参加してみました。
そこでお会いした30代の武術家が「小さい頃から武術が好きで、好きなことだけをやってきて、武術だけで生計を立ててきた。道場で、海外の方をメインに教えていて、お金を稼いでいたが、このコロナ騒動でゼロになったに等しい。」
各方面で、苦しい状況だということを実感しました。

これから世の中はどのように変化していくのか、不安に思っている人が多いはずです。そこで、著名人の言葉を借りながら、こんな時こそ視点を広げることが大切であるということを、記事にしました!

まずは、変えられるものに目を向ける

世の中には、”変えられないもの”と”変えられるもの”の2つがあります。

“変えられないもの”とは、緊急事態宣言が出て、不要不急の外出が禁止された現状、経済活動のストップにより多くの産業が危機に陥っている状況。

この”変えられないもの”を嘆いていても、状況は変わりません!

考える視点を”変えられるもの”にパチっと切り替える必要があります!

とはいえ、どっちに行けばいいのか分からないから不安というのも確かです。

目を向ける方向性について

まず、ご紹介したいのは、こちらのTED動画です。
(TEDとは素晴らしいアイデアを世に広めるために活動しているアメリカの非営利団体。Technology Entertainment Designの略。興味を持たれた方はこちらから。)

“世界一の富豪”で知られるビル・ゲイツさんの2015年のスピーチ。タイトルは『もし次の疾病大流行(アウトブレイク)が来たら?私たちの準備はまだ出来ていない』です。

なんと、2015年から現在のコロナによる世界の混乱は予想されていたということです!

純粋にビル・ゲイツすごい!となりますが、そこで終わってはいけません。

ここから学ぶべき教訓として、現在注目が集まっていないだけで、取り組むべき重要な問題は今も存在している。

このことは世界レベルで難しいと思うので、

自分たちの生活でいうと、注目できていない部分へスポットライトをあてること、つまり視点を広げることが大事だということです。

視点を広げる理由

「そうは言っても、まずはコロナの影響を考えるべきでしょ?」と思う方もいると思います。実際、その通りです!

その通りなのですが、こちらをご覧ください。時間がないという方は、3:57〜5:00の視聴をオススメします。

Appleの共同設立者の一人、スティーブ・ジョブズさんの伝説の卒業式スピーチです。

知っている人は知っていると思いますが、ここで紹介したい言葉は「点と点が将来どこかでつながる。」です。つまり、無関係に思えた一つの興味や関心事が、後々になって関係性をもち、思いもよらない発想が生まれることがあるということです。

言い換えると、思いもよらない発想や考えというのは、狙ってできるものではない、ということ。

コロナの影響に対する対策がパッと思いつかないのであれば、点が繋がることもあると考え、目の前のことだけに着目すべきでないと思います。

目を向けるべき場所

具体的には、何に目を向ければいいの??
スティーブ・ジョブズみたいに、興味のあることって言っても特にないんだけど…

という方もいると思うので、

目を向けるべき場所として、一つ提案したいのが海外へ目を向けるという考え方です。

 

最初に紹介した、オンライン飲み会で出会った武術家から、こんなことも聞きました。
「生徒の中に、ある印象に残る外国人がいた。その外国人は、いくら払ったら免許を貰えるんだ?と聞いてきた。どうやら、免許だけ貰って、ヨーロッパで日本武術ビジネスとして展開するつもりらしい。ビジネスマンとしてのアイデアの創造力では、海外の人に負けるなと思った。」

ここで伝えたいのは、海外の人のアイデアを創り出す力を認めるべきだということです。

海外の人のアイデアの創造力

歴史を振り返ってみても、認めるべき事実だと分かるはずです。

日本は幕末時代、黒船来航時に、その圧倒的な技術力の差を前に成すすべがなくお手あげ状態でした。その差を作ったのは、蒸気機関という発明でした。つまりアイデアとその実現力です。そして、今まで鎖国していた日本も海外へ目を向けていったのです。

過去だけでなく現代でも、IT業界で巨大かつ支配的・独占的なGoogle、Apple、Facebook、Amazonは全て海外の企業です。プラットフォームの提供、ビッグデータの獲得というアイデアがきっかけとなっています。

海外に目を向ける

海外の人のアイデアの創造力を目の前に、劣等感を感じて落ち込む、ということはしなくて良いんです。

海外のアイデアの創造力を認め、海外で流行っているものや、良いと思ったものがあれば積極的に日本に取り入れていけば良いと思います。

今では身近な存在のマクドナルドも、元々はアメリカで流行っていたものを日本に取り入れて広まったものです。ラーメンも自動車もそう。最初のきっかけは海外の製品。しかし、そこから日本で独自の進化を遂げることによって、一目置かれる存在に生まれ変わったという具体例です。

おわりに

視点を広げる大切さと、海外へ目を向けるという提案について話を進めてきたのですが、

変えられるものと変えられないものがある、という最初の前提も忘れないでください。

「変えられるものを変える勇気を、変えられないものを受け入れる冷静さを、そして両者を識別する知恵を与えたまえ。」
アメリカの神学者、ラインホールド・ニーバーの祈りの言葉です。

変えられないものにくよくよ悩んで貴重な時間を費やすことに、何の意味があるでしょうか。

変えられるものに意識を集中すれば、変えられないものへの執着は消えるはずです。

まずは、変えられるものと変えられないものの判別をしましょう。

okubo

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職業:看護師。転職期間中にベビーシッターや家事代行も経験。コミュ障でネガティブ、そんな自分が嫌いでしたが、今では会って3回目の方に海外旅行へ招待されたり(ベ...

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