書籍『自由人3.0』から自由な生き方について考えよう〜これらかの働き方編〜

自由人3.0
勉強

はじめに

みなさん、こんにちは!じゆです。

今回は、書籍『自由人3.0をもとに、これからの働き方についてお話していきます。
自由人3.0』の著者は、林田真一氏、田辺洋平氏のお二人です。

林田真一氏は、10歳で株を買い、14歳で起業、現在は毎年200講演を超えるスピーチをしながら次の世代にチャンスを提供しており、田辺洋平氏は、28歳でアーリーリタイア、現在は若手向けの経済セミナーなどを主催し、20代へ新しい働き方を提案し続けています。

自分の人生について考えるきっかけとなった1冊

現在、私は医療職として働いています。
医療職は収入も安定しており、これからも職にも困らないと思っていたため、今まで医療以外に目を向けることはありませんでした。

そんなときに、『自由人3.0を読みました。
この本は自由な人生を送るための考え方や方法だけでなく、日本の経済についても述べられています。

日本の経済について知ると、今の働き方では将来不安であり、これからの働き方について考え、今のうちから行動しないといけないと思うようになりました。

つまり、これからの自分の人生をもっと考えようと思ったきっかけを与えてくれたのが、『自由人3.0なのです。

忙しい毎日を送っていても今の仕事や生活でも特に不満のない方、不満、不安はあるけど行動に移せていない方には特におすすめです。

人生における自由とは何か?

まず、「自由」とは何でしょうか?

大辞林で調べると、

1.ほかからの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っている・こと(さま)
2.物事が自分の思うままになるさま。
3.わがまま。気まま 

とあります。

そして本書では、自由とは選択の幅の広さであると述べられています。

ここで、人は人生の最期に92%の人が後悔しながら死ぬというデータがあると述べられています。
また、『死ぬ瞬間の5つの後悔という本で述べられている5つの後悔のうち1つは、

「自分に正直な人生を生きればよかった」

とあります。
やらなければいけないことをたくさんやってきて、自分がしたいことをしていない人がこのような後悔をするのだと思います。

また、林田真一氏は、

「誰かの人生を生きるのではなく、自分で決めた人生を生きること」が自由にとって、とても大切なこと

と述べています。

何でも自分で決定できる人生を「自由」といい、それが自分らしい生き方になるのです。

これからの日本について知ろう

本書では、大切なものを守るために必要不可欠な情報として、日本の経済状況について触れています。

日本ってどのくらい借金を抱えているの?

疑問

日本はどのくらいの借金を抱えているか知っていますか?

実は、日本の借金は1000兆円を超えています。

本書では

年収500万円の人が借金1億円抱えているのと同じ

とあります。

1000兆円を超えているといわれてもどのくらい深刻なのか想像が付きづらいですが、個人で計算すると借金事情の深刻さが理解できます。
借金を減らすためには、収入を増やして支出を減らす必要があり、その策として増税や社会保障費の削減などが挙げられます。

現在、アベノミクスや増税などの経済政策が行われていますが、国や企業に頼らない生き方をチョイスするよう、本書では述べられています。

そう遠くない未来に年収100万円が一番多くなる!?

本書では、平成23年の日本の民間給与の内訳について述べられており、

第1位 300万〜400万円 18.4%
第2位 200万〜300万円 17.4%
第3位 100万〜200万円 14.8%

とあります。
そして平成30年分を調べてみると、

第1位 300万〜400万円 17.2%
第2位 200万〜300万円 15.2%
第3位 400万〜500万円 14.9%

という状況です。

過去5年分をみると、400万〜500万円、500万〜600万円はやや増加傾向ですが、人口減少やGDP(経済成長率)の下落により、給料は減っていくと予想されています。
本書でも、そう遠くない未来に年収100万円が多い時代になると記載されています。

また年収は下がっていくのに、約7割の女性が年収600万円以上の男性との結婚を望んでいるという事実も。
年収はさらに下がっていくことが予想されるため、誰かに依存することも難しくなるということがわかりますよね。

そのため、今後は男女関係なく、経済的な自立が求められます

副業禁止の企業は時代遅れ!?複数の収入源を持とう!

前述にもありますが、今後はさらに年収が下がっていくことが予想されます。
そのため、1つの企業で働くだけでは生活が困難な時代がやってきていると言えるでしょう。

現在は日本でも働き方改革が進み、複業を推奨している企業は少なくありません。

実際に、私の周りには複数の仕事をしている方が多くいます。
例えば、本業の他に投資や株をしていたり、カフェが好きで隙間時間にカフェのバイトをしていたりする方がいます。

このように、複数の収入源をもっていることは当たり前になってきているのです。

さいごに

今回はこれからの働き方についてお話してきました。
自由な人生をおくるためには、働き方はとても重要になってきます。

はじめの方でも述べましたが、私は医療職なので、今後も特に収入や職には困らないと思っていました。

しかし、日本の経済状況を知っていくと、今は安定していてもこれから先も安定しているとは限らない、だからこそ今できることをやって、将来に備えておかなければいけないと思うようになりました。

そして現在、たくさんの方と会い、医療以外の情報収集をしたり、得た情報から自分が望む人生に合ったものを取り入れようと行動に移しています。

自分の人生だからこそ、いまの日本を知った上で、これからの働き方や生き方について考えてみてはいかがでしょうか。

参考 平成30年分 民間給与実態統計調査 −調査結果報告−

じゆ

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日本最西端のしま出身。 地元でナースとして5年働き、「あ、都会行こう。」と軽いノリで上京。 ナースの経験を活かし、健康面について主にお伝えしていきます。いつ...

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