人脈構築のためのブランディング戦略

勉強

はじめに

こんにちは、kanahoです。

みなさんいかがお過ごしですか?

記事作成を行なっている2020年4月現在、
新型コロナウイルスの影響により各国でロックダウンが行われています。
日本でも、緊急事態宣言が発令され、各地で外出自粛を求められていますね。

一般企業でも金融不調により資金繰りがままならなかったり、在宅勤務が奨励されライフスタイルが一変した人も多いのではないでしょうか。
私自身も、在宅勤務を開始して2週間が経過しました。

人脈の大切さ

そんな中で、改めて思ったことがあります。

それは、豊かに生きるためには人脈が大切だということ。

私達の人生を豊かにする為に必要な「4つの資源」がなにか、ご存知でしょうか。

時間 お金 能力 人脈

以上4つの資源の豊富さと、使い方により人生は決めます。

4つの中で、自らの意思でコントロールできるのは時間です。
また、資本主義社会である以上、お金の豊富さにより物事の選択肢が増えます。
能力については、自らが有している場合にはお金に変えることもできます。
そして人脈は変動性や相互の影響が少なく、幸福度にも影響します。

そんな4つの資源の中で、今すぐ人生を変えたいと思った時に私たちがすぐに取りかかれるのは「人脈」、つまり人との関係です。

今回のコロナショックにより今まで通用していた能力等が社会のルール変更に伴って急に通用しなくなった、そんな体験をされた方もいるのではないでしょうか。
逆に、こんな機会だからこそ自分のできることを模索し発信する人たちの勇姿も多く見られました。

このように、これまでの活動が通用しなくなってしまった人と、環境の変化に対応している人との違いは、「人脈」があるかどうかです。

人脈を作るために

ステイホームで浮き彫りになったのは、オンラインでもやり取りするような人脈があるかどうかということでもありました。
全然人脈なんてないよ!というあなたも大丈夫です。

人脈づくりとは、
相手に自分のこと、自分の発信するものを好きになってもらう。
それだけだからです。

かといって、質のいい経験をして魅力的な発信をしていれば自然と人は自分は好きになって、人脈もできるだろうと多くの人そんな勘違いをしてしまいがちですね。

しかし残念ながら、
全員が発信者にもなれる情報過多社会ではこんな考えは通用しません。
なぜなら、好きでもない人のことを知ろうとする暇は相手にはないからです。

順番が逆なのです。

そこで、相手に自分の発信をすきになってもらうためには、ブランド力をつける必要があるんですね。

ブランディングとは

ブランディングとは、
ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、
あるいはブランドを構成する要素を強化・活性・維持管理することを言います。

人脈づくりのチャンスを掴むために必要なのは自分のブランド力です。

例えば、スマートフォンを購入する際にiphoneを選ぶ人が多いのは
製品の魅力ももちろん多大にありますが、appleなら素敵な価値を提供してくれるだろうというイメージなのです。
これは、相手にいいブランドイメージを持ってもらうことで
価値を高めている好例ですね。

ブランディングとは、相手が抱く「自分へのイメージ」の作り方のことです。
では、どうしたら良いブランディングができるのでしょうか。

マネすること

誰しも自分より優れている人はいるかと思います。
その人物を徹底的にトレースしましょう。

ここで重要になるのは、マネする部分とマネしない部分を自分で勝手に振り分けないことです。

なぜなら、自分ではわからない部分が魅力である場合も多いからです。

とにかくマネすること。
真似することで周りの評価により、良いことと不要なことの判断がつきます。
更に、真似していたつもりが自然に自信になり、ブランディングのショートカットにもなります。

また、マネするための環境、例えば師弟関係に身を置くなど、その人に近づく環境を整えることも必要になります。

ギブすること

まだ自分のブランド価値がない状態で相手に興味を持ってもらうには
相手にとって自分がどんな価値を提供できるのかイメージさせてあげることが必要になります。

そのためにはまず相手に尽くすことが必要になってきますね。

この行動は、未来への投資です。
すぐに価値を回収することは難しい。
目先の利益のために、ギブアンドテイクで見返りを要求してはいけません。

相手に自分ができることをまずやって、相手にとって必要な自分を作るのです。

相手のことを考えること

最後のブランディング戦略は、
相手のことを考えることです。

とても単純なことですが、実際に完璧にできている人はあなたの周りにいるでしょうか。

ブランディングで大切なのは、
どうイメージしてほしいかではなく、相手がどんなイメージを抱くか
です。

そのためには、言葉や表現に無頓着ではいられません。
自分の発するものすべてに気配り心配りを忘れないことが必要です。

また、どうすればこちらを向いてくれるか。
相手が動きやすいためにはどんな理由を作ってあげるか。
相手のことを思うことで人徳が生まれ、良いブランディングができるはずです。

たくさん考えて考えて考えることでしか成功はしないのです。

最後に

これからの社会では、人脈を持っている人しか成功できなくなっていきます。

それは、AIの進歩もありますが、
大衆が成功してほしいと思う人、ついていきたい、フォローしたいと思う人しか成功しないということの現われでもあります。

自分のブランディングを上手に行うことで、いい人脈を手に入れて、豊かな生活を送りましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたの明日もいい日になりますように。

kanaho

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米農家出身東京在住建築士(23) 絵描き・フォトグラファー・お絵描き先生、 ブランドプロデューサー・オーナー等活動中。 本も映画も漫画もファッションも、 ご...

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