映画「最高の人生の見つけ方」あなたは今、幸せですか?

最高の人生の見つけ方
映画

おじいちゃん2人の最高な人生の物語

こんにちは!まゆみです。

今回ご紹介するのは映画『最高の人生の見つけ方』です。
余命宣告を受けた2人の老人エドワード(ジャック・ニコルソン)とカーター(モーガン・フリーマン)。
死ぬ前にやりたいことを書いたリストを作成し、2人で叶えていくというストーリーです。
※ネタバレを含みますのでご注意ください!
最高の人生の見つけ方 (字幕版)

単刀直入に結末をいうと、主人公の2人は最後亡くなります
それを踏まえて、ぜひご覧いただきたいです。
後悔しない生き方とは何か?ということをより意識してご覧いただけると思います。

あらすじ

境遇の違う2人の出会い

仕事に人生を捧げた大富豪エドワードは、ある日病に侵され自身が経営する病院へ入院することになります。入院先で同室で出会ったのがカーターでした。

彼はエドワードとは反対に地道に働き家族のために尽くし生きてきた男です。当初はお互いに干渉せず過ごしていましたが、次第に会話をするようになります。治療の苦しみや辛さを共に分かち合いながら、2人は仲を深めていきました。

引用元:https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhnvolumeNo=7575114&memberNo=31724756

余命宣告

ところがある日、2人は余命宣告を受けてしまいます。
とてもショックを受ける2人ですが、ある時エドワードが床に落ちていたメモ紙を読んだことで、物語は大きく変わります。

引用元:https://filmest.jp/thebucketlist/

そのメモ紙は、以前カーターが死ぬまでにやりたいことを書いた”棺桶リスト”でした。
エドワードは「やるべきだ」とカーターを説得します。カーターは棺桶リストを実際に行動に移す気はありませんでしたが、エドワードの少年のように楽しそうに語る姿に後押しされ決心をします。

病室に2人の姿はありません。
エドワードとカーターは病院を抜け出し、棺桶リストを実行するため旅に出たのです

最高の人生を謳歌

病院を抜け出したエドワードとカーターは残りの時間を充実させました。
スカイダイビング、刺青を入れる、憧れのマスタングGT350でカーレース、なんとエジプトにまで旅をします。お金持ちと一般市民という貧富の違いはあれどそれは関係ないくらい、まるで少年のようにはしゃぐ姿はとても印象的でした。

引用元:https://xn--gdkzb6a7600a969a.jp/saikouno-movie/

この映画のなかでとても素敵だなと思った言葉があります。
カーターがとあるバーで出会ったアンジェリカという女性に部屋に誘われる場面で、誘いを渋るカーターに対しアンジェリカは「幸せな奥様ね」と言います。その後に言ったカーターの一言、

「私が”幸せな夫”なんだ」

自分を幸せな夫とはっきり伝えるカーターに、妻や家族への愛をとても感じる言葉でした。

この出来事を機に、カーターは旅を終え家に帰りたいとエドワードへ告げます。しかし帰りに向かった先はエドワードと疎遠になっていた実の娘の家でした。

なぜエドワードの実の娘の家へ向かったのか?
それはカーターが自分を”幸せな夫”と言ったように、エドワードにも家族との蟠りをなくし幸せな人生にして欲しかったからだと思います。ですがエドワードは激怒し2人は喧嘩別れをしてしまいます。

最期の別れ

<喧嘩別れをしてしまった2人が次に再会したのは、カーターが入院している時にエドワードがお見舞いに訪れた時でした。カーターはエドワードに棺桶リストを託し、この世を去ります。

友情の深さとは時間の長さでなく時間の濃さ

ほんの3ヶ月前まで赤の他人だった2人が、病気をしたことで出会い、共に時間を過ごし友情が生まれ、かけがえのない友となったのはすごく感慨深いですね。

エドワードは実の娘のもとへ訪れ、和解。
孫娘と初めて会うこともできました。

そしてほどなくエドワードもこの世を去りますが、その後の埋葬された場所がなんとエベレスト山頂でした。これは、棺桶リストにある「荘厳な景色を見る」を叶えるためにエドワードの秘書が行ったものです。
そこにはカーターも埋葬されており、2人で棺桶リストの最後を叶えることができました。


引用元:http://kan-no-blog.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/the-bucket-list.html
私はこの映画は涙なしで見られなかったのですが、特に登場人物は常に家族や友人を想い合っている愛情深い人たちばかりで、とても心が温まる物語でした。

おわりに

この映画もそうですが、最近の新型コロナウイルスにおいて今健康に過ごせている生活がどれほど貴重であるか身を以て実感しています。人はいつ何が起こるかわかりません。1秒先の未来の保証もありません。だからこそ、後悔しない生き方を改めて考えるべきだと思いました。

棺桶リスト=”やりたいことリスト”

やりたいことリストを実現しようと行動をすると、そこで新たな発見や人との出会いが生まれます。考えや視野もぐっと広がりやりたいことが増えていくと思います。そうすることで自分の人生を最高にハッピーなものにできることでしょう。

この映画を見ながら、将来を見つめ直す時間を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。

まゆみ

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ご飯とお酒が大好きな大食い女! 音楽と漫画をこよなく愛してます。 似顔絵・イラストデザインしてる イラストレーターです。

プロフィール

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