成功保証100%!? 1日10分で人生を変える思考トレーニング

A4メモ
勉強

「考える力」はありますか?

こんにちは、はまじんがーです!
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。

「考えが浅いと言われてしまう・・・」
「いつも同じ考えが堂々巡りしてしまう・・・」
「頭の中が整理されておらず、モヤモヤした感じがする・・・」

あなたは、このような悩みを抱えたことはありませんか?

深い思考ができないばかりに解決策がなかなか思いつかず、仕事で結果を出せなくて悔しい想いをしたことが一度はあるかもしれません。

とりわけ日本人は、「考える力」に乏しいと言われています。

その原因は、考える訓練が日本の教育で行われていないからです。
授業では一方的に教師が話し、生徒の発言は質問に答える時のみ。米国のように生徒同士で討論させることはほとんどありません。そのような環境で教育を受けたのであれば、「考える力」に乏しいのは致し方ないとも言えます。

しかし、急速に時代の変化が激しくなっている現代においては、他人に答えを求めるのではなく、状況に応じて自分の頭で考えて適切なアクションをとることが求められています。

そのような時代にあって、「考える力」は生きていく上で必須のスキルといっても過言ではありません。

「考える力」が身につく一冊『ゼロ秒思考』

ゼロ秒 では、必須のスキルとなった「考える力」は一体どうすれば身につくのでしょうか?

実は、その方法は驚くほどにシンプルです。
特別な才能も、膨大な時間も、奇をてらった工夫も必要ありません。

その秘密はこちらの書籍『ゼロ秒思考』で明らかにされています。

ゼロ秒思考

「課題解決能力を向上させていきたい!」
「もっと深い思考ができるようになりたい!」
「いろんなアイデアを出せるようになりたい!」

こういった想いのある方には、ぜひ本書で紹介されているトレーニング法を実践していただきたく思います。

著者は、経営改革に携わってきた赤羽雄二さん

赤羽雄二

本書の著者は、コンサルティングファームのマッキンゼーで10年以上にわたって経営改革を行なってきた赤羽雄二さんです。
2000年以降はベンチャー企業の創業や経営支援などにも取り組んで来られた方です。

経営改革では、企業が生き残っていくため、課題に対して深く考え、解決策を立案し、徹底して実行できる人材を一人でも多く育成することが求められています。その最前線で、「考える力」を持つ人材を数多く育成してきた赤羽さんだからこそ語ることのできるメソッドが本書で語られています。

A4用紙に書くだけ

メモ書き

それでは、「考える力」を身につけるトレーニング方法について説明していきます。

前述した通り、方法はいたってシンプルです。
手順を以下に記します。

① A4用紙を用意し、横書きで使う
② 左上にタイトルを書いて下線を引く
③ 右上に年月日を書く
④ タイトルに関して思いついたことを次々と書く
⑤ ②〜④を1分で行う
⑥ 1分経ったら別のA4用紙を用意し、①に戻る

細かく書きましたが、一言でいうなら

頭に浮かんだことをA4用紙に1分で書く!

ということです。

これを1日に10回繰り返します。
そうすれば「考える力」が鍛えられ、深く考えることができるようになり、頭の中が整理されることで考えも前向きになっていきます。個人差はありますが3週間ほど継続すればその効果を体感できるかと思います。

注意・補足事項

メモ書きを実践するにあたり、注意および補足事項が3点あります。

・タイトルは何でも良い
・1枚あたり「1分」を遵守すること
・ノート、日記、パソコンはNG

タイトルは何でも良い

メモ書きのタイトルに関しては、特に制限はありません。
仕事のこと、プライベートのこと、人間関係のこと、恋愛のこと、人生のことなど、何でも構いません。

仕事で悩んでいるなら、「なぜ私の仕事はうまくいかないのか」でも良いですし、
恋愛で悩んでいるなら、「なぜ私には恋人がいないのか」でも良いです。

参考までに、私はいつも1枚目は「今、悩んでいること」というタイトルで書き出しています。
そして、2枚目以降で悩みをより具体化したり、解決策を考えたりするというプロセスをたどっています。

1枚あたり「1分」を遵守すること

「1分」と時間を決めているのは、思考のスピードを上げるためです。
また、時間をかけたからと言っていいアイデアが浮かぶとは限りません。

始めたての頃は1分だと少ししか書けないと思いますが、日数を重ねるごとにスピードアップしていきます。
むしろ、「1分」と決めることでダラダラ考えるのを防ぐことができますし、「1分さえあれば何かアイデアが出る」という心持ちになることができ、これによってメモ書きをすることがどんどん楽しくなっていくのです。

ノート、日記、パソコンはNG

メモ書きに使用するのはあくまで「A4用紙」であり、それ以外の媒体を用いることは推奨されていません。
著者の赤羽さん自身、様々な方法を試した上で「A4用紙が最適」という答えにたどり着いておりますので、本書のメソッドの効果を最大限に得たいのであれば、自己流に走らずA4用紙を用いるのがベストです。

メモ書きの効用

メモ

メモ書きの方法を見て、おそらく多くの方が

「本当にメモ書きだけで考える力が鍛えられるの?」

と感じたことと思います。

その疑問にお答えするべく、書籍に書かれている内容と自分の経験を交えて、

・なぜメモ書きで考える力が鍛えられるのか
・実践することでどのような変化が訪れるのか

といったことについて説明していきたいと思います。

なぜメモ書きで考える力が鍛えられるのか

赤羽さんは、『ゼロ秒思考』で下記のように書かれています。

「私は、普通に会話をしたり、本を読んだり、インターネットを利用できるような人は、本来的にみな頭がよいと考えている」

つまり、私たちにはもともと思考力が備わっており、それをうまく活用できていないだけだということです。
心の整理をし、考えをまとめ、深めるための正しい方法を学びさえすれば誰でも別人のように成長できるという想いから、赤羽さんは本書を執筆されました。

私も、メモ書きを実践した経験から「大抵の悩みはじっくり考えてみれば自力で解決策を出せる」ことを感じています。

もちろん知識や情報の不足により解決策が思いつかないこともありますが、そういう場合でも「どんな知識や情報を得れば解決策にたどり着けるか」が概ね分かるようになってきました。それは、頭の中でモヤモヤしていた悩みを具体的な言葉にしているからだと思っています。

よく経営者同士などで「壁打ち」と言って、事業のアイデアなどを口頭で説明し、それに対してフィードバックをもらうことでアイデアを具体化したり、課題を明らかにしたりする試みが行われることがあります。メモ書きは、まさに自分と壁打ちをしている感覚に近いですね。

実践することでどのような変化が訪れるのか

何か悩みや課題が生じても、メモ書きを実践すれば大抵は解決の手がかりにたどり着けるようになったのが大きな変化です。
具体的には、以下のプロセスを高速で実行できるようになりました。

課題が浮上する
→解決策を考えるべくメモ書きを1分する
→もう1,2回ほどメモを掘り下げる
→アクションプランが浮かぶ
→アクションプランを実行するための計画を立てる

そして、解決の手がかりがすぐ思いつくことによって「頭の中がスッキリ」するようになりました

潜在意識の領域で、「答えの出ない問いに対して、脳は答えを探し続ける」と言われています。
メモ書きを実践することで「答え」が見つかり、脳のリソースが解放されるために頭がスッキリするのだろうと思っています。

マコなり社長も大絶賛!

真子就有

実は私が初めて『ゼロ秒思考』を手に取ったのは5年ほど前で、当時はたまに実践する程度でした。
そして徐々に頻度が減っていき、恥ずかしながらここ最近までは存在すら忘れかけていました。

実は、メモ書きを習慣化するようになったのはわずか2ヶ月ほど前なのです。
それは、下記の動画を視聴したことがきっかけでした。

株式会社divの代表取締役であり、日本最大のプログラミングスクール「TECH::EXPERT(テックエキスパート)」を運営するビジネス系YouTuber「マコなり社長」の動画で、この『ゼロ秒思考』が紹介されていたのです。

動画でも語られていますが、マコなり社長は大学生の時に著者の赤羽雄二さんのセミナーを受講し、本人からメモ書きの添削を受けていました。添削が終了してからもこのメモ書きを実践し続けたことによって多くの「気づき」や「アイデア」を得たとのことです。

そして、今もなおメモ書きによって多くの事業のアイデアを生み出しているのです。

マコなり社長は、このメモ書きを続ければ

「100%成功保証で人生が良くなる」

と断言しており、自身が経営している株式会社divでも社員に毎朝10分間メモ書きを実践させているようです。

メモ書きの多大なるメリットを強調するこの動画を見て、私は数年ぶりに実践することを決めました。
再開後は毎朝実践することができており、習慣化し始めてまだ2ヶ月ほどですが私に起きた変化は上記で述べた通りです。

すぐに実践!

以上、書籍『ゼロ秒思考』より「考える力」を身につける方法を紹介いたしました。

この記事をお読みくださったみなさまには、ぜひとも即座にメモ書きを実践してみてほしいと思っております。
やり方について不明点がありましたら、この記事を読み直すか上記のマコなり社長の動画をご覧になっていただければ十分です。

行動を急かす理由は、何かを学んでも行動を起こさなければ結局何も得られないからです。
そして、学んでから時間が経つほど行動を起こすのが億劫になります。
上記のマコなり社長の動画で「実際に行動する人は1%もいない」と言われているように、学んでも行動しない人が圧倒的多数なのです。

実際に行動を起こしてみて、「もっと詳細に学びたい」という気持ちが湧いてきた時にぜひ書籍『ゼロ秒思考』を手に取ってみてください。効果的にメモ書きを実践するための方法や、メモを活用するための方法について学ぶことができるでしょう。

ただ、繰り返しになりますが書籍で学ぶのは実際に行動してからです。
あなたがメモ書きによって、人生を今よりもっと素敵なものにしていくことを期待しております。

それでは、お読みいただきありがとうございました!

はまじんがー

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業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

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