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映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』から学ぶ、才能について

映画

彼女の才能とそれを支えたもの

おはようございます。ライターのokuboです!

今回ご紹介するのは映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』です。

美しい風景や動物たちを描いた素朴な作風で知られるカナダの画家モード・ルイスの伝記ドラマ。絵と自由を愛したモードの人生を、彼女を支え続けた夫との関係を軸に描き出す。

つつましくも、絵と夫の愛に包まれたモードの生き方に、世界中の観客が共感!世界中の映画祭で観客賞を受賞!

映画の紹介サイトはこちら

偶然に見出された才能。その才能は、周りの支えがあったからこそ今も歴史に名を残すほどになっていると感じます。

画家としての彼女の才能についてと、それを支えたものについて見ていきたいと思います。

あらすじ

カナダの小さな港町で叔母と暮らすモードは、絵を描くことと自由を愛していた。ある日モードは、魚の行商を営むエベレットが家政婦募集中と知り、自立のため、住み込みの家政婦になろうと決意する。

幼い頃から重いリウマチを患い厄介者扱いされてきたモードと、孤児院育ちで学もなく、生きるのに精一杯のエベレット。

はみ出し者同士の同居生活はトラブル続きだったが、徐々に2人は心を通わせ、やがて結婚。

一方、モードの絵を一目見て才能を見抜いたエベレットの顧客サンドラは、彼女に絵の創作を依頼。

モードは期待に応えようと、夢中で筆を動かし始める。

そんな彼女を不器用に応援するエベレット。その絵の才能は、やがてアメリカのニクソン大統領からの依頼を受けるほど!

映画を観るなかで

この映画を観て、思い出した言葉があります。それは、アインシュタインの言葉。

人は皆、才能を持って生まれる。ただ、それが評価されないだけだ。

作中でのモードも、好きで描き続けてきた絵、それが偶然が重なりあって才能を見出され、多大な評価を得ることになりました。

この言葉をどう受け取るかは人それぞれだと思います。そんなの才能のあるやつだから言えるんだ、とか自分に才能なんてあるのか?とか。

才能について

才能が才能と認められるには多くの要素があると思います。

この映画から分かる要素の一つは、”偶然性”。もう一つは”まわりの人”。

モードの場合、絵の才能を見出した夫の顧客の一人や、モードを支えた夫の存在があったからこそ、多大な評価を受けることができました。

そもそも才能に気づけるほうが稀だと思いますし、評価されるかどうかなんて時代やタイミング、才能を才能だと認めてくれる人や、尊重してくれる周りの人がいるかどうかが重要だと思います。

自分の絵に値段がついたことや、自分の存在自体を認めてくれる夫がいたからこそ、自分自身が自分を認めてあげる”自尊心”が高まり、その”自尊心”が土台となったとも感じます。

おわりに

今回は、映画『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』から才能について、主に”まわりの人”に着目しながら考えたことを記事にしました。

周りの人に恵まれることは、人生を豊かにすることができると感じました。

当たり前かもしれませんが、周りの人から影響を受けるように、周りの人も自分の影響を受けています。

周りの人に恵まれるためには、自分を変えることから始まるのかもしれません。

okubo

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職業:看護師。転職期間中にベビーシッターや家事代行も経験。コミュ障でネガティブ、そんな自分が嫌いでしたが、今では会って3回目の方に海外旅行へ招待されたり(ベ...

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