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読書が苦手なあなたへ!『1冊読み切る読書術』で積ん読を解消しよう!

読書

 

 

読書に苦手意識はありませんか?

こんにちは、はまじんがーです。

あなたには、このような悩みがありませんか?

・本を買っても積ん読してしまう・・・
・難しい本を読み進めることができない・・・
・読書の重要性は分かってるけど気が進まない・・・

このように、読書に苦手意識を感じている人は多いのではないでしょうか。

特に、日本の学校教育で行われている国語の授業では、書籍の一部を抜粋したものしか扱われないため、私たちは一冊の書籍を読み切ることに慣れていません。そのため、読書に苦手意識を感じるのもある意味自然なことと言えます。

しかし当ブログのこちらの記事でも紹介した通り、年収と読書量が比例するというデータがある以上、読書に対する苦手意識はぜひとも払拭しておきたいところですよね。

読書への苦手意識をなくす『1冊読み切る読書術』

読書への苦手意識をなくして、いろんな本を読めるようになるにはどうすればいいのでしょうか。
その悩みに答えをもたらしてくれるのが、こちらの書籍『1冊読み切る読書術』です。

Card

・読書への苦手意識をなくしたい
・積ん読を解消したい
・難しい本をなんなく読み切れるようになりたい

といった想いのある方には、ぜひ手にとっていただきたいと思っています。

著者は読書指導を行なっている斎藤孝さん

本書の著者は、教育学者でありTVやラジオなどのメディアにも多数出演されている斎藤孝さんです。
本の読み方、速読法、読書の重要性など、読書をテーマとした書籍をメインとして、多くの書籍を執筆されている方です。

齋藤さんは読書法の指導も行なっており、本書ではその経験から得た知見が余すことなく盛り込まれています。

本は最初から順番に読まなくていい

それでは、私が本書を読んで特に役立つと思った読書術を3つピックアップしてご紹介いたします。

1つ目は、「1ページ目から読まない」ことです。

本を読むとき、多くの方が1ページ目から順番に読む方法をとると思いますが、本書ではあえて途中から読む方法を推奨しています。

その理由は、本で伝えたい一番大事なことが最初の方で書かれているケースが稀だからです。
むしろ、もったいぶって大事なところが出し惜しみされていることが大半であると言われています。

ならば読む側も、最初の方は思い切って飛ばしてしまえばいいというわけです。

著者の斎藤さんご自身の感覚だと3章」くらいから読み始めると読みやすいケースが多いとのことです。

私自身も経験上、最初から順番に読むより、ちょっと飛ばして読んでみたり、最後の方を先に読んでみたりした方が楽しみながら読み進められる感覚があります。

なので、読書が苦手な人は、「最初から順番に読まなければならない」という固定概念を一度捨ててみるとよいかもしれませんね。

3つのベストを探す

続いては、本を読んだあと「よかったところを3つ他人に伝える」ことを前提として読書する方法です。

3つ伝える」ことだけ意識すれば、自分にとって面白そうなところだけ読めばよいので、「最初から最後まで均等に読まなければいけない」という思い込みを捨てることができます。

そして、誰かに伝えるとなると、自分の言葉で説明する必要が生じるので内容が自然と頭に入りやすくなることもメリットです。

本書で特にオススメされているのは、本の前半で一つ、中盤で一つ、後半で一つといった形でピックアップする箇所を分けることです。そうすれば、最初から最後まで読まなくても本全体についてある程度語ることができます。

30分で読み切ると決める

3つ目は、1冊を30分で読み切る」という方法です。

本を読みきれない原因の一つに、「無意識に本を読む時間を無制限に設定している」ということがあります。
時間無制限で「いつ読んでもいいや」と思っているからなかなか本を手に取れなくなってしまうのです。

だから、逆に時間制限を決めてしまう。
そうすれば「集中して読もう」という意識が高まりやすいのです。

30分で1冊を読み切るとなると、全てのページを均等に読むのではなくメリハリをつける必要が出てきます。

ただ、あくまで全てのページに目を通すのが基本であると斎藤さんは書かれています。
全てのページに目を通しながら、自分があまり興味を惹かれないページは飛ばし、心が動いたページはじっくり読む。

そうやって自分の直観を頼りに本を読むことで知的興奮を感じながら、なおかつ短時間で一冊を読み切ることができるようになります。

最後に

以上、『1冊読み切る読書術』より特に役立つと思った読書術を3つ紹介いたしました。
(この記事自体に、2つ目の「3つのベストを探す」方法が使われていることに気づきましたか?)

様々な社会不安が蔓延し、先行き不透明な時代を生き抜くためには、創造的な思考が欠かせません。
そして、創造的な思考の源泉となるのが知識の蓄えなのです。

つまり、どれだけ知識をインプットしているかが今後の生き方に大きく関わってくるのです。

自分の人生をより望ましい方向に持っていくためにも、ぜひ『1冊読み切る読書術』を活用して多くの本に触れてみてください。

それでは、今回の記事は以上です。
お読みいただき、ありがとうございました!

はまじんがー

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業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

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