『メモの魔力』で自分を分析しよう~効果的な問いの立て方とは~

勉強

こんにちは!ライターのまっつーです。

前回記事では、片付けについて書いたのですが、今も続けております!
あれからまた、収納ケースや木の板などを譲ることができました。
自分が不要なものでも、それを必要としている人がおり、お互いにとってWin-Winの関係になれるのはいいなあと改めて感じております!

さて、本題に戻ります。
今回はメモの魔力の3回目の記事として、“メモで自分を知る”ということについて書いていきたいと思います。
メモで自分に問いかけ、その問いについて考えることは自分の考えや思いに気づくきっかけにもなります!

これまでの記事
・『メモの魔力』で自分を分析しよう!~導入編~
・『メモの魔力』で自分を分析しよう~メモの効用とは?~

 

これからの時代はオタクが強い!

皆さんは自分についてよく知っているでしょうか?
何が好きで、どんな強みがあって、自分は何者なのか。

これを知っている人は、今後のAI時代においては非常に強いです。
これまで私たちがやっていた作業の多くは、AIに任せられるようになります。
そんな時代においては、機械では代わりがきかないような、人間らしい人、個性がはっきりしている人が活躍するようになってきます。

現在活躍中の人も、自分が何をしたいのか、自分はこういう人間だと、個性がはっきりしている人が多いです。
自分という人間を知り、それを明確に伝えられることがその人の個性となっていくのだと思います。

多くの人がスマートフォンを持っている今は、以前より「個人」が力を持ちやすくなっています。
だからこそ、YouTuberやインスタグラマー、ブロガーなど、個人で活躍する人が増えていますね!

このような「個人」が注目される時代においては、オタクが最強です。
オタクは、自分が何を好きかわかっており、好きなものについてかなり詳しいです。
あることについてめちゃくちゃ詳しいと、他の人とは一線を画することができます。

また、オタクであること詳えて、知識を得る中で研ぎ澄まされた「独自の視点」を持っていると、更に個の力が発揮されます。
オタクこそ自分の夢中になれるものをよく知っており、「個性」がはっきりしていますね。

自分がどういう人間で、自分の望みをよく知らないままで、ビジネス書を読んで、色々なセミナーに参加しても
変わるということは難しいのではないでしょうか。
まずは、「自分を知る」ということが重要です!

次の項目では、どのように自己分析をするかを説明していきます。

 

抽象化してこそ、本質が見えてくる!

『メモの魔力』の巻末には、自分自身と向き合うための1000の質問がついています。
これに答えていくと、自分の価値観や軸を見つけることができます。

ただ、やみくもに質問に答えていくだけでは、深く自分を知ることはできません。

著者の前田氏は、問いについて次のように述べています。

質問に対する自分の回答を、つまり自分の意識を、俯瞰し、抽象化することは重要です。
「あなたの弱点は?長所は?」などといった自己分析の質問に単に答えるのは、誰にでもできることでしょう。
自分が考えた具体的な弱点をさらに「抽象化」して、そこで得た気づきを別のことに「転用(具体化)したりすることで、計り知れないほどの大きな価値が生まれます。

この抽象化と転用について例を挙げて説明します。

問い:高校時代に描いていた夢は?
答え(ファクト):国連などの国際機関に入ること
抽象化:世界の不条理と戦いたい、という強い想いがあった。
転用:民間の力、インターネットの力で世界の不条理を解決していこう。

このように、自分の答えを抽象化することが大切です。
抽象化することで、本質が見えてくるからです。
例ですと、世界の不条理と戦いたいという想いが、自分の気持ちの本質です。

そして、その抽象化で分かったことを今後どのように生かせるかを考える必要があります(転用)
例ですと、インターネットの力で世界の不条理を解決していくということが、今後の具体的な方向性となります。

「転用」することで、行動に落とし込みやすくなります。
行動に落とすことで、具体的に何を今やる必要があるかが分かってきます。

ある問いに対して、答え(ファクト)→抽象化→転用を繰り返して考えていくと、自分の本質に気づいたり、自分の考えを深く分析できたりします。

多くの問いに答えて、自分を分析してみてはいかがでしょうか?
ここで気づいた自分の軸が、きっと今後の人生で選択する場面で大いに役立つはずです。

私もまずは100問突破を目指して頑張ります。

まっつー

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SnowCountryで生まれ、SnowCountryで育つ。 SnowCountryであるCanadaへの留学経験有。 Canadaでは、英語を勉強すると...

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