イメージすれば幸せになれる!?書籍『アファメーション』から学ぶ、脳の可能性。

勉強

はじめに

「イメージすれば幸せになれる。」

 

こういうと宗教チック?と思う人もいるかもしれないですが、そうではありません。

幸せというと心で感じるものと思われがちですが、幸福感を感じる際には、さまざまな身体的兆候もみられます。

身体を支配しているのは脳であり、幸せを感じているのも実際のところ、私たちの脳が感じているものなのです。


私たちは普段、脳の機能の数%しか使っていないと言われています。

また、科学技術の発展がめざましい現代においても、未だに解明されていない脳の機能も多くあるという現状です。

働きの違う脳の各部位が、協調しながら機能する様子はまさに複雑の極みです。しかしその一方で、脳は単純な一面もあると言えるのではないでしょうか。そう思ったのは、最近のこと。

きっかけを話す、その前に…
この後の話に関連するので、紹介したいのが、以前に書いたこちら「メタ認知とは?」という記事。

【憧れのあの人も使ってる?】メタ認知的視点とは?

要約すると、メタ認知とは「自分を客観的に見る視点のこと」です。
例えば、通常であれば「美味しいものを食べて幸せ〜」と思うのに対し、メタ認知力が高ければ「美味しいものを口にして気分が高揚しているな」と思います。

脳は意外と単純かもしれない

さて、話を戻します…

以下が、脳は単純な一面ももっていると思ったきっかけとなった最近の出来事です。
友達が何人か家に遊びに来ていたので、ちょっとしたチャーシュー丼と、すまし汁っぽいものをサッと作り提供しました。

すると、皆んなから「美味しい!」「すごい!」の声をもらい、それが嬉しくて幸せな気持ちになりました。(※注:自分の承認欲求が強いだけかもしれません。)

ここで先程のメタ認知的視点でみると、
自分への褒め言葉によって、穏やかな気持ちになっている。言葉だけで穏やかで幸せな気持ちになれるということは、脳はある意味単純かもしれない…と感じました。

書籍『アファメーション』

脳はある意味単純かもしれないという仮説を後押しするのが、こちらの書籍『アファメーション 人生を変える!伝説のコーチの言葉と5つの法則』ルー・タイス著。紹介サイトはこちら

著者のルー・タイス氏は心理学者であり、米国自己啓発界、能力開発の世界的権威。 コーチング理論の発案や、世界で最も高い評価を得ている教育機関TPIを設立した人物。

本書籍では、”言葉”と”脳の使い方”次第では自分が理想とする状態に近づくことができる!ということが書かれています。

私たちは日々多くの”言葉”を、渡したり受け取ったりしながら生きています。その中でも、”外部の言葉”(周りの言葉)に影響を受けて自己イメージを無意識のうちに確立しています。

そして、その確立された自己イメージにそって、無意識的に行動するようになっています。というのも、私たちは意識的に行動しているように思いがちですが、9割近くを無意識の判断で行動しているといいます。

生きていくなかで自然と入ってくる”外部の言葉”に負けない頻度で”内部の言葉”、つまり自分への語りかけ(本書ではセルフトークと言われています)を行うことによって、自己イメージを書き換え、無意識レベルで自分の行動を変えることができると書かれています。

少しとっつきにくい説明になりましたが、実際にやることは

①自分の理想をイメージする
②その理想の姿を自分に言い聞かせる

の2つだけで、理想の自己イメージへと変え、自己イメージへと導く無意識の力を活用することができるということです。

最後に

今回の記事では、”言葉”と”脳の特徴”に触れながら、自分の理想に近づき、それぞれの人の幸せにつながるということを紹介しました。

思考を変えれば、言葉が変わる。」
言葉が変われば、行動が変わる。」
 行動が変われば、習慣が変わる。」
習慣が変われば、性格が変わる。」
 性格が変われば、運命が変わる。」

というように、”言葉”を変えるという意識をもてば、本当に運命まで変わってしまうのではないかと思います。

人間は1日に何万回という頻度でセルフトーク(自らへの語りかけ)を行っているといわれています。

皆さんに、無意識の力を利用してみる、という意識が少しでも芽生えていただければ幸いです。

okubo

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職業:看護師。転職期間中にベビーシッターや家事代行も経験。コミュ障でネガティブ、そんな自分が嫌いでしたが、今では会って3回目の方に海外旅行へ招待されたり(ベ...

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