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やりたいことをやる人生に!『「私、ちゃんとしなきゃ」から卒業する本』が教えてくれたこと

生き方

こんにちは!まっつーです。
本日は、小田桐あさぎさんの『「私、ちゃんとしなきゃ」から、卒業する本』(略して『ちゃん卒』)について書いていこうと思います。
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まず、このタイトルをみて、皆さんはどう感じましたか?
「ちゃんとやるのがいいのでは?」「真面目にやっていく方が良いはずだ」などと思われたかもしれません。

この“ちゃんとしなきゃ”というのは、一般的に良いと思われていることや、常識だと多くの人が考えていることから抜け出し、もっと自分らしく、好きに生きていこうという意味なのです!

小田桐あさぎさんプロフィール

あさぎさんは、株式会社アドラブルの代表取締役社長であり、オンラインサロン「魅力ラボ」の主宰であります。
第一子妊娠中に、「母・妻・社会人・女性・自分。全てを自分らしく両立したい」という思いから、ブログを開設。
現在では月間30万PVの人気ブログとなっています。

あさぎさんの母親は厳しく、毎日のように「ちゃんとしなさい!」と怒られていたようです。
自分の人生を生きたければ、一刻も早く母の元を離れるしかない!と思ったあさぎさんは、高校卒業と同時に働き始めます。
当時の彼氏と同棲するものの、相手はニートに・・・
あさぎさんは朝から晩まで働き、家事も全てやり、また彼氏のパチンコに付き合うことも・・・
当時のあさぎさんは、彼が私を大切にしてくれないのは、自分が「ちゃんとしたいい女」じゃないからだと思っていたそうです。

その後は、留学をしたり、色々な仕事したりしますが、うまくいきません。

あさぎさんは次のように思います。
ちゃんとした人生を送るために、母の言うような「ちゃんとした大人」にならないと・・・

このように考えたあさぎさんは、手に職をつけようと思い、建築の学校に行き、卒業後は設計の仕事につきます。
全く興味のなかった仕事ですが、「ちゃんとした」社会人として生きるためにと、何とかしがみついていました。

当時27歳だった あさぎさんは、「ちゃんとした」人と結婚するために婚活を始めます。
毎週のようにパーティーに参加したり、アプリでデートをしたりしますが、全くモテません・・・

自暴自棄になったあさぎさんは、ちゃんとすることを諦め、未来のことより今楽しいことやしたいことを、欲望のままにするようになります。

副業でホステスのバイトを始めたり、毎晩居酒屋やカラオケに行ったり、ネットゲームで徹夜したり。
会社は休みがちになり、ラクに適当に生きようと転職を決意します。

この転職先で、人生を変える転機となる社長と出会います。
この社長は、世の中の「こうあるべき」という常識よりも、自分の考える「あり方」をとても大切していました。

あさぎさんは気づいたそうです、
「ちゃんとした自分になる」という方向のアプローチは間違っていたのではないか・・・
好き勝手に生きている今の自分が、人生で一番うまくいっていると。

この「ちゃんとするという考え方をやめ、自分のありのままに生きる」というのは勇気がいるけど、
自分らしく生きるためには「ちゃんとすること」を卒業しよう。

このように思い、今の生き方につながっていったようです。

まずは疲れを取ろう!

「ちゃんとする」ことをやめ、自分らしく生きるためにまずは必要なこととは、
「疲れを取り、エネルギーを回復させること」です!

私たちは日々義務感でやっていることが多いです。
終電まで働く、資格の勉強、苦手な家事、会社の人との付き合いなど。
自分が「やりたい!ワクワク!」といった気持ちではなく、「やらなくちゃ」という気持ちでやっているものばかりです。
このような義務感でやっているものは余計に疲れてしまうのです・・・

ですので、まずはやらなければならないことはやめ、疲れを取ることが大切です。
パワーがチャージしてきたころに、やりたいと思うことが本当にやりたいことなのです!

苦手な仕事はやらなくていいし、ズル休みしてもいい!

仕事は、一日の大半を占めるため、変化したときに大きくインパクトを与えることができます。
まずは、「自分の好きな仕事だけをして、苦手な仕事は全て手放す」ことが重要です!

苦手な仕事は、誰かに振る、断る、休むなどしてどんどん手放していきましょう!
私も、以前苦手な仕事を振られたときに、「なかなか終わりません」と伝えたら、それ以降その仕事は振られなくなりました。
本当にやりたくないなら、できないふりをするのも手です(笑)

また、「仕事は我慢の連続」という人は、思い切って休んでしまうことが大切です!
というのも、多少仕事の時間を減らしたくらいではエネルギーは回復しないからです。
休んだら人に迷惑がかかると思う方もいるかもしれません。

人のことばかり考えているから、いつも「自分」が後回しになってしまうのです!
一旦、人のことは忘れ、自分を優先しましょう!

休みをとったら、ひたすら寝て、起きてる時間は漫画を読んだりテレビを読んだりして、ダラダラ過ごします。
こうしていれば、次第にエネルギーが回復していきます。

苦手なこと、やりたくないことを少しずつ手放していけば、疲れはとれ、本当にやってみたいことに意識を向けるようにできます!

働き方改革、始めます

本を通して、いかに自分がやりたくないことをやっていると気づかされました。
特に、仕事の部分において「ちゃんとしなきゃ」と思っている部分があり、仕事が終わらないからと残業をやっていました。疲れたときは、もっと休みたいと思いました。

世の中的に「働き方改革」が謳われてますが、会社は残業も多く、有給休暇を取得している人が少ないのが現状です。
だったら自分で変えていくしかないと感じました。
休んだり、苦手な仕事は断ったりして、やりたくないことを手放していきたいです。その分、得意なことをもっと頑張って、貢献できたらなと思いました。

本の中では、仕事以外にも育児、恋愛、お金の「ちゃんとしなきゃ」を卒業する方法が紹介されています。

色々なやらなければならないことに追われている人、毎日疲れを感じている人にオススメの本です!

自分の中の「ちゃんとしなきゃ」を自覚して、やりたくないことを手放していってみてはいかがでしょうか?

まっつー

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SnowCountryで生まれ、SnowCountryで育つ。 SnowCountryであるCanadaへの留学経験有。 Canadaでは、英語を勉強すると...

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