無意識に潜む罠とは!?新たな自分ルールで行動力を身につけよう!

生き方

こんにちは、yuyaです。
今回は、「行動力がない」と悩むあなたにおすすめの一冊をご紹介します。

現状の自分に焦りを感じる

「今より結果を出さなきゃ」
「これまでの自分を変えなきゃ」

こんな風に、「行動しなければいけない」と考えてしまいませんか?

現状に不満があったり、将来の目標があったりと、今より成長したいという望みをもつのは至極当然のことです。
ですが、

・思い描く姿に近づいていない自分に、焦りを感じてしまう。
・事あるごとに「〜しなきゃ」と自分を追い詰めてしまう。

あなたがそのような考え方に陥ってしまっているのならば、ぜひおすすめしたい書籍があります。

それがこちらの、『自分ルールを都合よく改正すれば人は勝手に行動する!』です

 

この本には、

・行動力のない自分を否定的に捉えてしまう 
・行動力のない自分を悲観的に捉えてしまう 
・行動力のない自分と周囲の人を比べてしまう

こうしたマインドとどのように付き合うべきか、述べられています。
著者曰く私たちは、

「『行動』というものに対して、大きな勘違いをしている。」
そして本書を読むことで、
「行動力のない自分を受け入れられるようになる。」
といいます。

もしあなたが現状の自分に悩んでいるのなら、次項からの解説が助けになるかもしれません。

行動しないのは「悪い」こと?

red and white Do Not Enter street sign

なぜ私たちは行動できないのでしょうか。
そしてなぜ、そんな自分を責めてしまうのでしょうか。

本書では、次のように述べられています。

おそらく、こういった悩みや思いをもっている人は、そもそも『行動しない』ということが悪いことだと思っているようです。
たとえば私は、やる気のないときやモチベーションがいまいちなときは徹底的に行動しません。
なぜなら『無理』をしなければならないからです。
無理を押し切って行動を起こすとなると、精神的に大きな負担になります。

どうやら行動力のない自分を責めてしまうのは、そうした自分を善悪の感情で測っているからであるようです。
行動しない=「悪」であるという価値観が、すでに頭の中に出来上がっているのです。
また、「なぜ行動できないのか」という部分はもっと単純であり、「無理」であるからというのが一つの答えであるようです。
確かに「無理に」行動したいとは誰しも思わないでしょう。

しかし、無理を押して努力することを世間は称賛します。
これは忍耐や根性論といった考え方にも通じますが、無理だからやらないというのは一種の甘えに感じてしまうのです。

自分を甘やかしているように感じるからこそ、無理にでもやらなければいけない。
でもやっぱり行動できない。

そのような悪循環が生まれているといえるでしょう。
では、行動力をつけるにはどうしたら良いのでしょうか。

行動力がないのは当たり前

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本書によれば、人の行動についてこのように述べられています。

人は勝手に行動する生き物であり、間違っても、行動をしようと考えるべき生き物ではないと、私は思っているんです。
(中略)『行動』は、しようと思ってするものではなく、結果的にしていたというものである――という考え方です。

つまり、無理に行動するのは人間の本来の行動に抗っているというのです
前項でも述べたように、人は行動できない自分を責めて、無理に動こうと考えてしまいます。
そしてその「無理」という考え方を、本書では次のように定義しています。

一言でいいますと、無意識で取り決めた自分ルールです。
いや、厳密にはほぼ無意識と表現したほうが正しいかもしれません。
あまりにもナチュラルに取り決めてしまっているため、そうすること自体が、ほとんど習慣化されています。

無理という考え方は一種の習慣であるようです。
自分の中でできないものは、無意識のうちに選別してしまっているのでしょう。

動物としての生存本能を考えれば、無理なものには手を出すべきではありません。
行動しないのは、現状維持のためであるともいえるでしょう。

以上をまとめると、
「私たちが行動力のない自分に悩んでしまうのは、その理由が無意識のうちに決められて認識できないから」なのです。
問題の原因が認識できなければ、いつまで経っても解決の糸口が見つかりませんよね。

そこで本書では、

・『行動』というものに対する思い込みや認識の抜本的な見直し 

・これまで行動できなかった自分への悔やみ、劣等感、自己否定の見直し

この2点を軸に「無意識を見える化」していきます。
無意識を認識できるようになれば、なぜ行動力がないのか、より明確になっていくでしょう。

気になる方はぜひ、本を読んでみてはいかがでしょうか。

さいごに

woman raising arms

社会は数多の「成功法則」や「自分を変える」といったコンテンツで溢れています。
それだけ現状を変えたいと願う人が多いのも事実ですが、その風潮が自分自身を苦しめる原因の一端となっています。

私自身も目標を達成できずにいる状況に焦りを感じ、行動力のなさから自信を失い、自己肯定感がとても低い状態でした。
ですが、本書を読んで行動できない理由を客観的に知り、気持ちに余裕ができると同時に解決策を模索できるようになりました。

社会の声に惑わされず、自分自身の無意識と向き合うことで、あなたの悩みが少しでも軽くなれば嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

yuya

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物流業で働きながらライター活動をしています。人生をより良く過ごすためのお役立ち情報などを共有しています。

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