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微差が大差を生む!斎藤一人さん著『微差力』に学ぶ、少しの努力で成功する方法とは?

微差力
勉強

しあわせも富も、少しの努力で手に入る?

こんにちは、はまじんがーです!

「なんか最近うまくいかないことが多い」
「もっと充実した、しあわせな毎日を送りたい」
「仕事でもっと大きな成果を出したい」

このように考えている方は、いませんか?

毎日がんばっているけれどうまくいっていない。
あるいは、周りも同じようにがんばっているから評価されない。

日々真面目にがんばっているからこそ、そんな風に感じることもあるかと思います。

実はそうした悩み、憤りは、ほんのちょっとの努力で解決することが可能です。
キーワードは「微差」です。

「微差」でしあわせになるための一冊『微差力』

では、「微差」で人生を良くしていくためにはどうすればいいのでしょうか。
その考え方を学べるのがこちらの一冊『微差力』です。

・人生がうまくいっていないと感じている人
・もっとしあわせに生きたいと感じている人
・抜きん出た結果を出したいと思っている人

このような想いのある方には、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。

著者は累計納税額日本一の斎藤一人さん

銀座まるかん

本書の著者は「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者である、斎藤一人さんです。
1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になった方です。

本書は、一人さんご自身の企業経営の経験から得た金銭哲学や人生観が詰まった一冊となっています。

なぜ、微差が大事なのか

富士山

では、書籍の内容を紹介していきます。

そもそも、なぜ「微差」が重要なのでしょうか。
それは、「微差によって大差がもたらされる」からです。
具体例を通して説明したいと思います。

例えばオリンピック。金メダルと銀メダルでは、受ける評価が全然違いますよね。
世界記録を保持しているのと、あと少しで世界記録というのも全然違います。
また、富士山は「日本で1番高い山」として良く知られていますが、「日本で2番目に高い山」を知っている人はほとんどいません。

このように、「1番と2番」では雲泥の差があります。
しかしながら、1番は2番と比べて圧倒的にスゴイのかと言われると、実はそうではありません
富士山は2番目に高い山と比べて100倍ほどの知名度の差があると言われていますが、100倍高いわけではありません。

つまり、微差なのです。
微差なのに、知名度では大差がついているのです。
これが、微差が重要である理由です。

微差で大差をつける方法

脚立

では、微差を利用して大差をつけるにはどうすればいいのでしょうか。
結論から言ってしまうと、「1番の真似をして、そこに微差を付け加える」ことで大差をつけることができます。
ここでも具体例を通して説明をします。

例えば先ほど富士山の例を出しましたが、もし「日本で一番高い場所に立ちたい」と思ったなら富士山に登ればいいですよね。
富士山のてっぺんに行くと、日本で一番高い場所に立ったことになります。

しかし、富士山には年間何万人もの登山者がいるので、ただてっぺんに立っただけでは「日本一」にはなれません。

では、どうすれば「日本一」になれるのでしょうか。
そのためには、富士山に脚立を持っていけばいいのです。
脚立をかついで富士山に登り、てっぺんでその脚立に乗れば、日本史上最高の場所に立てます。
「脚立を持って行く」という微差が大差を生むのです。

これを仕事に置き換えるとこのようになります。

・自分がいる業界、職場で1番の人の真似をする。(富士山に登る)
・そこに少しの微差をくっつける。(脚立を持って行く)

こうした取り組みをするだけで、大差をつけることができるのです。

微差を積み重ね続ける

積み重ね

「継続は力なり」とよく言われますが、一人さんは「重続は力なり」という表現を用いているとのことです。
「重続」とは、「微差を積み重ねる」ということです。

大きいことを一つドンとやるのではなく、小さいことをいくつ積み上げられるか。
「微差を何個出せるか」が、大きく結果に関わってくると一人さんは言います。

前項で「富士山に脚立を持って行く」という例を挙げましたが、以下のような取り組みも微差にあたります。

・お店をいつもキレイにしておく
・人にはいつも笑顔で接する
・常に前向きな言葉を使う
・暗い服でなく、明るい服を着る
・自分の仕事に少しのこだわりを持つ

一つ一つは特に難しいことではないですし、誰にでもできることです。
こういった微差を積み上げていくことが、とんでもなく大きなことを生み出していくと一人さんは仰っています。

最後に

積み重ね

以上、斎藤一人さんの『微差力』を紹介いたしました。
いきなり大きなことを成し遂げようとするのではなく、自分にできる「微差」を少しずつ積み上げていくことの重要性を学べる一冊です。

・微差の重要性、微差の積み上げ方についてもっと学びたい
・斎藤一人さんの考え方をもっと自分に落とし込んでいきたい

という方は、ぜひ本書をお読みになってみてください。

それでは、今回の記事は以上です。
お読みいただき、ありがとうございました!

はまじんがー

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業界最大手大規模システムのアーキテクトに携わっています。趣味は読書、映画、野球観戦、広島育ちのカープファン。好きな音楽はAcid Black Cherry、...

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