西野亮廣さんと堀江貴文さんの著書『バカとつき合うな』から教わる!自由になるべき最強の教え

自由になるべき全ての人へ
こんにちは!ライターのyonkoです。
みなさんは自分の時間を生きていますか?
社会人から聞く定番のフレーズ1位と言っても過言ではない
「家と会社の往復だけで1日が終わっていく」
そんな生活を過ごしていませんか?
普遍的な生活の中で、心の中に何かしらのモヤモヤを感じている人がいると思います。
不安
不満
焦り
どうにかしたい、何か変えたい。
でも、なにをすれば、どうすれば現状を変えることができるのかわからない。
明確な気持ちは表現できないけど感じる気持ちがあると思います。
変えたいのに変えられない、わからない。
そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるストレートなタイトルの本があります。
著書『バカとつき合うな』
バカとつき合うな
Amazon.co.jp: バカとつき合うな eBook: 堀江貴文, 西野亮廣: Kindleストア
絵本作家で著作家でお笑いコンビのキングコングのツッコミ担当「西野 亮廣」と
実業家、著作家、投資家、タレントと多才の顔を持つホリエモンこと「堀江 貴文」
何かとメディアを騒がせた二人の合作本です。
自由になるべきということを題材に、私たちが普段なにに縛られているのかを説いています。
そもそも自由とは何か
「自由」という言葉はあちこちに溢れています。
「自由」と聞くと、どのようなイメージが出てくるでしょうか。
何も考えず、悩まず、遊びに時間を使う人。
誰にも縛られず関わらず、自分の世界で生きている人。
自分の好きな物、人に囲まれて好きなことをして、毎日楽しく過ごしている人。
「好きなようにできる」=「自由」と感じることが多いと思います。
それも一つの「自由」かもしれませんが、当書籍では
・自分の時間を生きる
・自分で選択して決める
・自分の責任で行動する
ということを「自由」と表現しています。
その「自由」を得るためには
①一緒にいる人
②自分がいる環境
この二つを意識することが大切です。
そして、二つを得る鍵となっているのが
『バカとつき合うな』
本書籍でいうバカとは一体何か。
それを少し紹介していこうと思います。
いいバカと悪いバカ
バカとは言っても、悪いバカがいれば良いバカもいます。
自分が自由になるために関わってはいけないバカとはどんな人なのか。
それを知っていく必要があります。
私たちの人生の中でどう頑張っても取り戻せない物
「時間」
人の時間を無意識に奪っていく人はいうまでもなく「悪いバカ」です。
常識の強要・善意の押し付け・時間の搾取
相手のことを考えない行動をする悪いバカをしっかり見極めていきましょう。
最後に
いかがでしょうか?
本のタイトルだけ見るとあまりにもストレートな言葉で、びっくりするかもしれません。
しかし、本著書でつき合うべきでないバカを読んでいくと、社会人であるみなさまは体験したこと、身に覚えがある事がたくさんでてきて、ふに落ちます。
是非当書籍を読んで悪いバカについての理解と納得を感じてみてください。
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バカとつき合うな
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本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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