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「人生が変わる最高の呼吸法」から学ぶ疲れない体と心の作り方とは

最高の呼吸法
読書

呼吸で体と心を変えよう!

新緑 木漏れ日

こんにちは!ライターのまゆみです!

ここ最近、ジメジメした季節が続いていますね。

湿度と温度で体も疲れてきている頃だと思います。

実は呼吸量を変えることで、疲れない体と心を作ることができるのはご存知でしたか?

結論から言うと口呼吸より鼻呼吸をすることが疲れない体と心を作る方法です。

口呼吸より鼻呼吸の方が良いと言うのはご存知かと思いますが、なぜだと思いますか?

理由としては、鼻呼吸は腹式呼吸であること、ウイルスなどを鼻腔で除去してくれる、吸った空気が気管を通る際は温度が上昇するなど、体にとってメリットが多いです。

しかし現代では、日本人の約7割が口呼吸をしていると言われています。

口呼吸をすると、空気に潜むウイルスなどを除去できず体内に取り込んでしまい、風邪や病気を引き起こす原因になってしまいます。

「倦怠感」「肥満」「睡眠障害」「呼吸器疾患」「心臓病」などの要因にもなるため、改善が必要です。

今回は呼吸と、体・心の関係を紐解き、より身体パフォーマンスを向上させるメソッドをお伝えします。
トップアスリートが実践人生がかわる最高の呼吸法

まずは事前準備として自分は呼吸過多なのか?どのくらいの呼吸量か?を調べていきましょう。

呼吸過多かどうかを調べる

胸が苦しい女の子

人間が摂取する水や食事に適正量があるように、呼吸にも理想的な量があります。

まず自分が呼吸が多いのかどうかを調べてみましょう!

本書に記載されているもので、自分が呼吸過多かどうかを知れる質問があったのでご紹介します。「はい」か「いいえ」で答えてみてください。

質問
・日常生活で口呼吸をしていることがある
・眠っているときに口呼吸をしていることがある(朝起きたときに口の中が乾いている)
・眠っているときにいびきをかく、または呼吸が止まる
・安静時に、自分の呼吸の動きが目で見えることがある(今から1分間、呼吸をするときの胸とお腹の動きを観察してみましょう。動きが大きいほど呼吸量が多いということになります)
・自分の呼吸を観察したとき、お腹の動きよりも胸の動きの方が大きい
・ため息が多い(たまになら問題なし。頻繁なら慢性的な呼吸過多のサイン)
・安静時に自分の呼吸音が聞こえることがある
・鼻づまり、倦怠感、ふらつき、目眩など呼吸過多が原因と考えられる症状がある

以上の項目1つでも当てはまるのであれば、呼吸過多の傾向があります。

みなさんはいかがでしょうか?

ちなみに私は普段は鼻呼吸なのに、寝ているときは口呼吸していることがわかりました。

口呼吸をする人はいびきをかきやすく、「睡眠時無呼吸症候群」を引き起こす可能性がある為、注意が必要です。

呼吸量が増えると体は疲れやすくなる

猫 眠そうな猫

スポーツ選手は短命で、政治家は長寿と言われるように、アスリートの寿命が短いのはなぜでしょうか?

それは激しい運動をすると”酸化ストレス”が増えるからです。

酸化ストレスとは、体内の酸素が細胞などに結びつきダメージを蓄積させることです。

つまり体がサビついてしまう、と言うことです。

このようなことが起こると、体の酸化を防ぐ為にサプリメントを摂るなどして改善しようとします。

もちろんそれも良い方法ですが、できるだけお金をかけずに改善したいですよね。

そこで重要になるのが「体内酸素レベルテスト(BOLT)のスコアを上げること」です!

次で詳しく解説していきます!

体内酸素レベルテスト(BOLT)を測定する

そもそも呼吸は「余分な二酸化炭素を排出する」ことを目的としています。

二酸化炭素を多く排出しすぎると、呼吸量も多くなるので、ある程度は二酸化炭素のバランスを保つ必要があります。

自分はどれくらいの呼吸量なのか?二酸化炭素に対する耐性はあるのか?

「体内酸素レベルテスト(BOLT)」を用いて調べてみましょう。

手元にストップウォッチを準備し、BOLTスコアで呼吸量を測定しましょう。

1 鼻から普通に息を吸い、鼻から普通に吐く
2 鼻を摘む
3 そのままの状態で「息をしたい」という欲求を感じるまでの時間を計る
(唾を飲みたい、気管が収縮するような感じになれば欲求サイン)
4 欲求を感じた時点でストップウォッチを止め、鼻呼吸を再開する
5 通常の呼吸に戻る
BOLTスコアとは、息を止めて最初に呼吸筋が反応するまでの時間です。
もし呼吸筋の反応がない場合は、「呼吸したい」という欲求が出た時点までの時間を計ってください。

BOLTスコアが低い人ほど、呼吸過多の状態にあるということになります。

これはいわゆる、息を止めるエクササイズです。

繰り返し行うことで、酸化ストレスが消えて、体が疲れにくくなります。

そしてよりストレスフリーな体になる為、「良質な睡眠が取れる」、「イライラしない」など、体に良い変化をもたらすでしょう。

瞑想をして心をデトックス

瞑想

毎日忙しく動いているせいで、心に余裕が持てない人も多いはず。

普段あまり行わない瞑想をやってみると、心が落ち着くだけでなく、集中力を高めることができるのでオススメです。

瞑想する際も、呼吸を意識して行います。

以下は本書に掲載されていた、基本となる呼吸エクササイズです。
瞑想の基本となる呼吸法となります。

「軽い呼吸は正しい呼吸エクササイズ」
・背筋を伸ばして座利、肩の力を抜く
・片方の手のひらを胸に当て、もう片方の手のひらをおへそのすぐ上に当てる
・息を吸うときは、お腹がゆっくり膨らむのを感じ、息を吐くときはお腹がゆっくり凹むのを感じる
・息をしながら、胸とお腹を手で優しく押し、呼吸への抵抗を作り出す
・1回の呼吸で吸い込む空気の量をいつもより少なくする
・呼吸のペースを落として呼吸量を少なくし、我慢できるレベルの息苦しさにする
・ゆっくり息を吐き出し、肺と横隔膜の自然な伸縮に任せて呼吸する
・吸う息が少なくなって、吐く息がリラックスしたら呼吸の動きは目で見えなくなる

これは瞑想以外のあらゆるメソッド(例えばダイエットをしたいなど)の基本となります。

詳しい瞑想方法は本書に記載されていますので、気になる方は読んでみてください。

疲れ知らずの体で生活していこう!

今回は疲れにくい体と心をテーマにお伝えしました。

梅雨が明けると本格的に夏が始まりますね。

呼吸から体を変えていくと、普段のお仕事も疲れることなく乗り切れるのではないでしょうか?

これからの夏バテ対策としてもぜひ活用してみてくだい!

 

 

 

 

 

まゆみ

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ご飯とお酒が大好きな大食い女! 音楽と漫画をこよなく愛してます。 似顔絵・イラストデザインしてる イラストレーターです。

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