相手が動いてくれないのは伝え方が悪かった?!人を思い通りに動かす伝え方

キャリア

自分の思いをうまく伝えられず、相手が動いてくれない・・・

こんにちは!ライターのりほです。

 

営業職で顧客に対してセールスをかける時、同僚や後輩などに指示を出す時、プライベートで友人や異性に自分のおすすめを紹介する時など、自分の思いを伝えて相手に行動してもらいたい時ってありますよね。その際、自分の思いや考えをきちんと伝えることはできていますか?

伝えたつもりでも相手にうまく伝わっていなかった
自分の伝えたい思いはあってもうまく言葉にできなかった

このような経験をしたことのある方は少なくないのではないでしょうか。

生きていく上でコミュニケーション必須スキルとも言えますが、伝える力が不十分なために相手に伝えたいことがうまく伝わらずコミュニケーションエラーが起きてしまうことは多々あります。

そこで今回は、相手を動かす伝え方のポイントを紹介していきたいと思います。

相手を動かすには”三面隣接話法”を用いて伝えよう

  

相手を動かす伝え方で大事なポイントは、「三面隣接話法」です。

「三面隣接話法」とは、「私」「相手」「テーマ」この3つのことを関連付けて話します。

私と相手の共通点…世代、性別、考え方、属性、職種など
私がこのテーマを選んだ理由…なぜこれを伝えたいのかこのテーマを選んだ理由
相手にとってのメリット…これを伝えることで相手にどのようなメリットがあるのか

フランス料理を紹介するという一つの例を挙げて紹介します。

普通に紹介すると、

こちらは〇〇にある〇〇というフランス料理のお店です。
看板メニューは〇〇でとても美味しいです。またペアリングでさらに味わい深く料理を堪能することができます。そして本格的なフランス料理を5000円という破格で食べることができるのでコスパが良くとてもおすすめです。

これを三面隣接話法という技法を使うとこのようになります。

今回、なかなか行く機会の少ない20代の皆さんに是非とも味わってもらいたいお店があるので紹介します。
そのお店は〇〇にある〇〇というフランス料理のお店です。
こちらは、以前高級ホテルでシェフをしていた方にここは絶対に行くべきお店だとおすすめしてくれたお店です。こちらのお店は〇〇が有名でとても美味しかったです。またペアリングでさらに味わい深く料理を堪能することができます。
私たち20代は高級料理を食べる機会は少ないですが、このような高級料理店での経験は経験値として自分の価値を高めてくれます。高級だからといってなかなか手が出せないですが、こちらのお店はなんと5000円でフランス料理のフルコースを堪能することができるのです。コスパが抜群に良いお店なので20代の皆さんにはとてもおすすめです。

ここでのポイントとして

私と相手の共通点20代、高級料理店での経験値が少ない
私がこのテーマを選んだ理由料理に詳しい人に紹介されて私もおすすめしたいと思った
相手にとってのメリット…高級料理店での経験が自分の価値を高めることができる、お金がなくても高級料理を堪能できる

このように同じ内容でもポイントを絞って伝えると伝わり方は大きく変わってきます。

ポイントを意識して伝えるだけで相手に伝わりやすくなり、相手の行動意欲に繋がるのです。

日常生活でもなんとなく相手に伝えるのではなく、三面隣接話法を意識して話を組み立てて伝えるとグンと相手に伝わりやすくなります!

 

この三面隣接話法については、『誰も知らない!20代の動かし方』で詳しく紹介されていますので、興味がある方はぜひ読んで見てくださいね!

誰も知らない! 20代の動かし方(きずな出版)

 

”三面隣接話法”を意識して伝えてみよう!

いかがでしたか?

今回は、「三面隣接話法」である①私と相手の共通点②私がこのテーマを選んだ理由③相手にとってのメリットの3つに焦点を絞って伝えることで、相手に伝わりやすくなり相手が動いてくれるということを紹介してきました。

私自身、コミュニケーションに自信がなく相手を動かすことは苦手でしたが、このポイントを意識して伝えるようにしてからは、コニュニケーションエラーが減ったり、私のおすすめしたものを相手が気に入ってくれたりととても良い変化がありました。

自分の考えを相手に伝えて相手に行動してもらうことは簡単ではないですが、ポイントを意識して伝えることで伝わり方は変わってくるので、ぜひこの「三面隣接話法」意識して伝えてみて下さい!

りほ

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小児専門看護師のりほです。病気を持ちながらも自宅で生活している子どもとその家族が、安心して暮らせる社会になったらいいなと思い日々奮闘中です!看護師の経験を元...

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