ほかの誰よりも経済の予測に詳しい脳認知学者による、2050年の未来予想とは!?

勉強

こんにちは、takuyaです。

今回私が紹介するのは、苫米地英人博士さんの著書『2050年衝撃の未来予想』です。

本書は、天才科学者である苫米地さんが「2050年」における社会構造、政治、経済、戦争、ビジネスほか、気になるテーマを世界・日本両面から徹底的に紐解いた内容になっています。

 

2050年 衝撃の未来予想

著者の苫米地英人博士について

著者は、認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)であり、計算幾科学者(計算機科学、離散数理、人工知能)でもあります。

また、以下のように、

・カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)
・同Cylab兼任フェロー
・株式会社ドクター苫米地ワークス代表
・コグニティブリサーチラボ株式会社CEO 
・角川春樹事務所顧問

・中国南開大学客座教授
・全日本気功師会副会長
・米国公益法人The Better World Foundation日本代表
・米国教育機関TPIインターナショナル日本代表
・天台宗ハワイ別院国際部長
・財団法人日本催眠術協会代表理事

多岐に渡って活躍しており、まさに天才と呼べる人です。

90歳で若者の時代

本書の冒頭では、2050年を予想する意図として、以下のように語られています。

すでに一部の人たちが描いた現実である5年後10年後の予想などは意味がありません。
今まさに開発中の技術の特許が切れる20年先、さらに、その技術が一般化し、社会に本質的な変化をもたらす30年先、40年先を予想しなければ意味がないのです。

そして、2050年には「60代、70代は働き盛り」「90代でも若造」の時代になるといいます。

近現代の平均寿命の推移を確認すると、今から90年前の1925年の時点で男性の平均寿命は42歳、1960年には65歳を超え、2014年には80歳となっています。

このままいけば、2050年の時点で平均寿命が110歳、120歳という時代になってもおかしくはないと本書では語られています。

2050年の三種の神器

 

本書では、2050年の三種の神器とは、

・人工知能
・人工知能を脳で直接操作するインターフェース
・遺伝子操作

の3つだといいます。

1つ目は、

・生活をサポートする執事役
・家事を中心に行うメイド役
・家族の一員とひてコミュニケーション役

これらのように、「一人三台」の時代が到来します。

2つ目は、例えば外部の人口知能から知識を引き出せるようになるので、グーグルの知識を脳に取り込んで自分の記憶に繋げることも可能になります。

3つ目は、自分の遺伝子を操作して外見や健康、さらにはIQまで作り変えることができるようになります。

ここで、お金持ちの高齢者は、スーパー人口知能に囲まれて快適な暮らしを満喫し、遺伝子操作や最先端の医療によって若々しいまま200歳まで長生きします。

そのため、2050年には貧富の格差がより拡大すると語られています。

最後に

本書では、今回紹介した内容意外にも、

・マルタ騎士団のようなバーチャル国家が国連に加盟
・第三次世界大戦はとっくに始まっている
・公務員はすべて人口知能になる

など、とても学びになることがたくさん紹介されています。

また2050年には、人工知能の発達に伴い、人間の労働者はロボットの生産性などと争う形になるといいます。

人間にあって人口知能にないものとは「自我」であり「煩悩」なので、著者は「やりたいことをやれ!」と提唱しています。

それこそが自我を鍛えて、人間としての本来の能力を発揮すること(新たに創造したり表現すること)に繋がると語られています。

本書は、圧倒的な経歴・実績を持ち天才と呼ばれる苫米地さんが2050年の衝撃的な未来を大胆予想しています。

ぜひ読んでみてはいかがでしょうか!

 

 

 

takuya

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1997年生まれの23歳。 趣味は読書・ランニング・ファッションです。 今は主にwebマーケティングやEPUB(電子書籍)を勉強しながら、趣味の読書で学んだ...

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