現状に縛られる思考を変化させる思考法

未分類

思考は固定化する

こんにちはwatanebeです。

今回は思考術について記事にさせていただきます。

「いつも同じような考えになってしまう」「どうやって頭を使えば考えればいいかわからない」という悩みを抱えてはいないでしょうか?

脳には現状維持を最適とするようにできていたり、先入観などからこういった時はこうということで、いわば反応してしまいます。

そのため、思考は固まっていくということとして受け止め、どうやってこの思考の固定化を柔軟にしていくことかが、自分の思考を深めるという事に繋がると考えています。

 

なぜ思考は固定化するか

まずは、なぜ思考は固定化していくかになります。

経験からの影響を受けます。

過去の成功体験やうれしかったこと、反対に嫌だったことなど、感情が動いた際の行動やプロセスは脳は記憶しやすいため、思考はその時の感情に大きく影響を受けます。

小学校の時は良かった、20代の頃は良かったなど、過去を振り返る時は楽しかった、悲しかったなどの記憶を思い出しやすく、そうした記憶が、思考を過去をベースとして働かせてしまい、あの時を再現させようと考えていないでしょうか?

常識だからという考えです。

常識というのは、社会生活を送るうえで最適化された考え、行動とも言えます。しかし、常識だからこそ‘なぜ‘という思考が働きにくいとも言えます。常識を破って生きるのが良い悪いというわけではなく、常識は思考を必要としない行動様式の側面もあるため、なんとなく皆がやっているからという考えになってしまいます。

権威やエビデンスによる影響

一般的に生活している人は、権威を持っている人は少なく、エビデンスを研究する側ではなく、研究されたエビデンスを元

に行動する人々です。

そのため、こうした自分との距離が離れている人の意見を受け入れてしまうことが多いです。ただ、このような意見自体は参考になることは多いです。

 

ロックイン

ロックインとは、現在利用しているサービス、技術などから別のものへ乗り替えが困難な状態の事。

この状態自体はさまざまなときにおこる可能性があります。

使っているPCやスマートフォンの買い替えを始め、サービスプランの変更。一度なんとなく選んだ選択が、次の選択を狭くしていく可能性があります。これは、金銭的、利便性なども影響しますが、心理的に面倒だという影響も受けます。

要は、思考するというのは面倒という判断を脳がしている状態だと考えられます。

 

思考を変化させるためには

では、さぼりがちな脳に対して、私たちはどうアプローチすればいいか。

つまり思考をするためにどうすればいいか。

それは、反対意見を考えることです。

この姿勢だけで、思考は深まり、変化していきます。

自分の意見の反対意見を考える、言われていることの反対意見を考える。

そうすることで、なんで反対なのかを考えなくてはいけません。そうした強制力が脳を動かします。

反対意見が正しい、間違っているという事が大切なのではなく、どちらの意見も自分の意見として考えていく感覚です。

例えば

・消費税増税に賛成という意見に対し、自分も賛成の立場をとっていたとしても、減税としての意見をもって考える。

・夕ご飯はラーメンと決めたが、ラーメンはやめた方がいいのではと考えてみる。

毎回こうした事をやるのは大変なので、一日に数回行うことで、今までの思考から抜け出すことができ、変化させていくことができます。

 

終わりに

頭が柔らかいという表現がありますが、それは思考の視点が多いいうことだと思います。

そのため、思考が固定化しないように自分や他の情報の反対意見を考えることは脳のトレーニングになります。

しかも、一方向の考えばかりではなく、視点もひろがるので、騙されにくくなります。

ゲーム感覚で始められ、一人で行えるので、ぜひ試してはいかかでしょうか?

watanabe

955 views

本や映画を見ながら、価値観の更新中。1人でいることに限界を感じているので、いろんな人にお世話になりながら生きています。

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。