相手に気持ちよく話させろ!『アクティブリスナー』で最高のコミュニケーションを!

キャリア

アクティブリスナーになろう!

こんにちは。ライターのマーです。

自分はいつも人間関係には悩んできました。

1年単位で見てみると、人間関係で悩まなかった年なんてなかったなと。

・どんな振る舞いをしようか?
・服装はこれでいいだろうか?
・一緒に居て楽しんでもらえているだろうか?

なんて悩み出したら本当に止まらないものでして。

ただ、一方で友達といると、とても楽しい時間を過ごせることも事実。

人といる時間を大切にすればするほど悩みが増えていくんですよね。

なぜならもっともっと楽しい時間にしたいし、させたいから

そして、楽しい時間を過ごさせるためには
相手に積極的に話させること
が大切です。

となると、こちらのスタンスは
積極的に聞くこと
になります。

つまり、
アクティブリスナーであること
これが基本スタンスです。

では、アクティブリスニングをするための姿勢としてどんなことが大事なのか?

ヒントとして著書『他人とうまくやっていく』をご紹介します。

本書は、ピーズ夫妻という、コミュニケーションの世界的権威者が書いた人間の本質に基づく対人関係の28のルールを簡潔に示した作品です。

どのページを読んでも即座に使えるコミュニケーション・テクニックが満載のため自信を持ってオススメできます!

性格は遺伝が大きいが、コミュニケーションはそれだけでは決まらない

コミュニケーション能力と言うと、先天的なもののイメージが強く、それは部分的に見れば正しいように思えます。

正しいと思える部分は

人間の外向性と内向性はほぼ遺伝で決まっている

というイメージです。

外向性と内向性の違いは
刺激を外部から求めるか内部から湧き起こすか
ということでして、当然外向性の高い人は刺激を対人コミュニケーションに求めるため、磨かれていきます。

対して内向的な人は、日記を書いたり、モノを作ったり、本を読んだりして自分との対話を繰り返す方が充実します。

となると、内向的な人はコミュニケーションが下手なのか?と言われると、確かに外向的な人よりも口下手なところはあるかもしれません。

しかし対話を繰り返している分、

・何を主張したいのか?
・相手にどんな思いをさせたいのか?
・そのためにどうすればいいのか?

と言った筋道を立てる能力は内向的な人の方が高いです。

だからなのか、セールスで成約を取りやすい人は実は外向的な人よりも内向的な人の方が多いのです。

ここから、コミュニケーションとは必ずしも性格で向き不向きが決まるわけではないと考えられます。

人間の本質とアクティブリスニング

本書で語られている人間の本質とは

・自分は、重要な存在だと思いたい
・興味の対象は何よりも「自分自身」
・「返報性」という自然の法則に従う

の3つです。

この本質さえ押さえれば、あとはそこに従うためのコミュニケーション・テクニックを手に入れるだけです。

3つの法則を見てみると、お互い気持ちのいい会話をするためには

1.とにかく相手に興味を持つように会話する。自分自身についての話題は聞かれない限り話さない。とにかく聞き手に回る。

2.ポジティブな会話を心がける。ポジティブに相手に関心のある会話をすれば、返報性の法則により相手も自分に関心を持ってポジティブな会話をする可能性が高い。

3.相手を重要だと思わせるような話し方をする。

の3つを常に心がけることです。

特に3つ目の相手に重要だと思わせるためには

・相手の「行動」を褒めること
 →「どこが?」だけでなく「なぜ」も付け加えるとより印象的

・相手の名前を呼びかけること
 →名前を呼ぶと相手の関心レベルが高まり、続く言葉を

・言ったことを別の表現で投げ返す
 →言いたいことを理解してるんだぞ、というアピールになる

・聴き手の視覚に訴える
 →相づちをうつ、アイコンタクト、身を乗り出すなどリアクションをとった方が気持ちよく話してくれる

と言ったことをするといいんだとか。

相手に気持ちよく話させることは突き詰めると本当に楽しいものです。

上記3つのテクニックを鍛えれば鍛えるほど相手との時間が充実するため、上達が目に見えて分かるためオススメです。

面白い話題なんて必要ない!

積極的に話させる、「アクティブリスナー」という立場は
「相手に興味があることを話させる」というスタンスのため

話題を考える必要がない
という大きなメリットがあります。

だから、会話のためにエネルギーを削がなくてもよく、相手に話させるテクニックを覚えたら気楽に会話に望めます。

自分自身、内気な人間なものですから人に話したい話題などというものは持ち合わせていないため、このスタンスは性に合っていました。

そんな相手に話させるテクニックが満載の『他人とうまくやっていく』は、内気だけど対人関係を良くしていきたい方にピッタリの作品となっておりました。

1テクニックにつき10ページも満たない文章量なので、サクサク覚えれて一生役に立つ一冊になることでしょう。ぜひ購入を検討してみてくださいませ。

マー

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