正しい手洗いでウイルスから自分を守ろう

生き方

はじめに

みなさん、こんにちは。じゆです。

緊急事態宣言解除後、新型コロナウイルス感染者が増えてきていますね。
しかも、20〜30代が半数以上を占めています。

新型コロナウイルスだけでなく、様々な感染症を予防するために、手洗いはとても大事です。

今回は、手洗いの重要性について説明していきたいと思います。

手洗いをする目的

身体のなかで一番汚れている部位はどこだと思いますか?

それは、です。
なぜなら、手はもの持ったり触れたりすることで、ばい菌やウイルスを保有するからです。

ばい菌やウイルスが付いた手で顔を触ったり食物を食べたりすることで、これらは体内に侵入してしまいます。

感染症の多くは、手を介して感染するといわれており、それを防ぐためには手を清潔にすることです。
つまり手洗いが重要なのです。

手洗いをするタイミング

みなさん、どのタイミングで手洗いをしていますか?

必ず手洗いをしてほしいタイミングとして

  • 帰宅後
  • トイレのあと
  • 料理をする前
  • 食事やおやつの前

です。

その他にも、

  • つり革など公共のもの(多くの人が触るもの)に触ったあと
  • 咳やくしゃみ、鼻を噛んだあと
  • 掃除のあと
  • 動物を触ったあと

なども挙げられます。

つまり、口にするものを触る前何かに触れたあとは手洗いをするようにすると良いでしょう。

手洗いの手順とポイント

手洗いの手順とポイントについて説明していきます。

1.流水で手を濡らして石鹸をつけて泡立てる

泡立てる

石鹸やハンドソープはしっかり泡立てないと、手のしわなどに洗浄成分がいきわたらずに、手洗いをしても汚れがのこってしまいます。
そのため、よく泡立ててから手洗いをしていきましょう。

2.手のひらや指など順番に洗っていく

泡立ったら、手の甲、指や指の間、手のひら、指の先、手首と順番に洗っていきます。

ここで重要なのは、汚れが残りやすい部分は特に意識をして洗うことです。
汚れが残りやすい部分は、手の甲指先指の間手首親指なので、これらの部分を洗うときはより意識して洗いましょう。

3.流水でしっかり洗い流す

洗い流す

順番に洗い終わったら、流水できれいに洗い流して、きれいなタオルやハンカチで拭いて終わりです。

しっかり手洗いをしようとすると、30秒はかかります。
30秒の手洗いをして、手を清潔に保ちましょう。

手洗いと手指消毒の違い

最近、アルコールによる手指消毒も多くなってきていますが、手洗いと手指消毒の違いを知っていますか?

手指消毒は手洗いができない場合に最適です。また30秒かかる手洗いに対して、手指消毒は15秒ほどでできるので、短時間で除菌効果を得ることができます
ただ、手指消毒は洗浄効果はないので、目に見える汚れがある場合は、手洗いをする必要があります。

さらにノロウイルスなどは、手指消毒では効果が期待できないので、手指消毒だけでは不十分なのです。

しっかり手洗いをして感染予防をしよう

手洗い

新型コロナウイルスの感染者数が増加傾向であり、20〜30代の若者が多く感染しています。
無症状や軽症ではありますが、陽性となると仕事だけでなくちょっとした買い物などの外出もできなくなります。

それは活動が制限されるだけでなく、自宅療養や入院によるストレスがかかり、精神的負担も大きくなります。

感染対策の方法は他にもありますが、感染症の多くは手を介しての感染といわれています。
しっかり手洗いをして、感染するリスクを少しでも減らしていきましょう。

じゆ

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日本最西端のしま出身。 地元でナースとして5年働き、「あ、都会行こう。」と軽いノリで上京。 ナースの経験を活かし、健康面について主にお伝えしていきます。いつ...

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