映画『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』で考える生き方とは

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映画『アイ・フィール・プリティ!』とは

こんにちは!ライターのyonkoです。

最近『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』という映画を見ました。
(公式サイトはこちらから)
今だとアマゾンプライム(年間4,900円もしくは月額500円)に入会していると無料視聴できます。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング (字幕版)

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング (字幕版)

誰しも一つは持っているだろうコンプレックス。
この映画では見た目がコンプレックスのレネーという女性が主人公です。

自身の憧れや理想に近づき、コンプレックスを克服するために様々な努力をします。

しかし、周りの人たちの何気ない行動や発言がその心を少しずつ削っていきます。

結果、行動や発言から自分自身をけなすことが多くなってきてしまいます。

誰も見てくれない
でも注目されたくない
誰も認めてくれない
誰も気にもとめてくれない
自分には魅力がない

それでも頑張ってコンプレックスを克服しようとします。
そんな最中、ハプニングが起きます。

その瞬間レネーの人生は一変しました。

映画「アイ・フィール・プリティ!』の見所

ストーリー構成自体は

冴えない主人公に

何かきっかけが起き

最高の人生を送る

そして問題が起き

解決し、ハッピーエンド

という、王道のスタイルになっています。

誰もが見たことのあるストーリー構成。
その中で一番注目して欲しいのが、登場人物の感情の機微です。

作中にはレネーだけでなく、様々なコンプレックスを抱えた人が出てきます。

その誰もが、過去の周りの人の言動によってよりコンプレックスになったであろう様子が伺えます。
そしてその言動を垣間見れるシーンもあります。

コンプレックスを助長させる言動
それによる自己否定
コンプレックスが消えた開放感
心から勇気付けられた瞬間

感情が揺れ動く瞬間が作中にたくさんあります。

なぜそんな言動をしたのか
それによってどんな気持ちになっているのか

そんなことを考えながら見ることでよりこの作品の深い部分に触れることができると思います。

全ての始まりは「思い込み」から

コンプレックスに支配される時、コンプレックスから解放される時。
そのどちらもきっかけは「思い込み」からでした。

〇〇だから〇〇だろう。

テンプレートのように形作られた思い込みはそのまま言動に出ていました。

人に浴びせる言葉や態度
他人からの見られ方
生き方の選択

マイナスの思い込みからきたものならコンプレックスに支配され
プラスの思い込みからきたものはコンプレックスを解放していきました。

映画『アイ・フィール・プリティ!』を見て考える生き方

映画『アイ・フィール・プリティ!』を見て、言動によっていかに他人に影響を及ぼすのか
その力の大きさを改めて実感しました。

思い込みで決めつけた言動がいかに愚かなものなのかを痛感させられます。

たとえ悪意がなくとも、思い込みからきた言動はどこかしらで傷つけている可能性があるのだと思います。

相手に言葉をかけるなら、コンプレックスから解放される言葉の方が断然いいに決まっています。

普段の自分の言葉や振る舞いはどうなのか
見つめ直すきっかけとなる作品だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

yonko

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本業の印刷をしながらグラフィックデザイナー兼ライターをしています。特技は色を作ることです。主に本やネット記事を読んで、自分が得た情報や体験を誰かの役に立つ記...

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