言葉にできれば人生は変わる!三浦崇宏さんに学ぶ言語化の必要性

勉強

今の時代、必要なのは「言葉」について学ぶこと

 

こんにちは!ライターのりほです。

 

どんどん移り変わっている今の時代。

簡単に情報を得ることができ、選択肢も豊富にあります。その中で何を学べばいいのか、どこに行けばいいのか、独立がいいのか、副業がいいのか、自分をどう活かしていけばいけばいいのか・・・など迷うことも多いのではないでしょうか。

そこで、このような時代でまず学ぶべきことは「言葉」だと言います。

そう訴えるのは元博報堂、現The Breakthrough Company GO 代表取締役の三浦崇宏(みうらたかひろ)さんです。

今回、三浦さんが書かれた書籍『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』では、大きく変化し続ける現代で”言葉”にできるスキルがいかに重要か、そしてうまく伝えるための方法を学ぶことができます。

言語化力 言葉にできれば人生は変わる

 

三浦崇宏さんの書籍『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』に学ぶ、言葉のもつ価値と言葉にするその方法

三浦崇宏(みうらたかひろ)さん

TheBreakthroughCompanyGO代表・PR/クリエイティブディレクター。

博報堂を経て2017年独立されています。

博報堂では、マーケティング、PR、クリエイティブ部門を歴任され、PR戦略を組み込んだクリエイティブを数多く手がけられたそうです。

現在は、様々な業種のプロフェッショナルを集め、新規事業開発から広告まで幅広く問題解決を手がけるTheBreakthroughCompanyGOを設立。カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルで金賞、ACC総務大臣賞ほか受賞され、雑誌「ブレーン」にて「2019年注目のクリエイター」に選出もされており、クリエイティブで世間の注目を浴び続けていらっしゃる方です。

書籍『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』

こんな時代に、自分の道を切り拓くための道具がある。
それは分厚いキャリアガイド本でもなければ、海外の大学で取得するMBAでもない。
仮想通貨も、最先端のAIも、5Gも関係ない。
ぼくやあなたが今まさに使っている「言葉」だ。
誰でも簡単に意識せずに日常的に使っている「言葉」こそが、
あなたの価値を明確にし、あなたの願いを叶え、あなたを成長させるたった一つの、
そして最強の武器だ。

かつては、トップと言われる人間しか情報発信することができませんでした。しかし、今はtwitterやYouTubeなど各個人が自分の言葉で自由に発信することができるようになりました。

「保育園落ちた 日本死ね」という言葉。たった一人の女性のこのツイートで日本の社会が動くまでに発展しました。

「自分の言葉で話せるかどうか」そして、「言葉で他者を動かすことができるかどうか」。
言葉を自分の思う通りに使えるようになれば、あなたの言葉は、必ずあなたをあるべき場所に連れていってくれる。人間関係をよりよくすることもできる。仕事も、前に進めてくれる。

”言葉にできる”ということは、自分の価値を見出し、他者を動かすことができるため、自分の思い通りの人生にすることができるというわけなのです。

では、具体的にどうやって言葉にしていくのでしょうか。

言語化には段取りが必要です。

0:スタンスを決める
1:本質をつかむ
2:感情を見つめる
3:言葉を整える

0:スタンスを決める

社会問題に対して自分はAなのかBなのか、どのようなスタンスなのかを決めておきます。このスタンスが決まっていれば、そのスタンスに沿って言語化していけば良いので、まずは自分のスタンス=在り方を決めておくことが必要です。

1:本質をつかむ

「抽象化」と言われることもありますが、問題で議論されていることは一体なんなのか、表面的に現れている現象を追いかけるのではなく、現象が起きてしまっている構造を大づかみします。主観や自分自身を排除して、問題に対して徹底的に客観的になることが必要です。

2:感情を見つめる

その次は、逆に思いっきり自分に目を向けてみることが必要です。自分の意志・感情・意見がない言葉をどれだけ紡いだところで、人はそんな言葉に心を動かされることはありません。人の心を動かすのはいつだって解説ではなく、感情なのでそれを自分のスタンスと照らし合わせます。

3:言葉を整える

最後は、相手やその場の雰囲気に合わせて言葉をうまくまとめる作業が必要です。

 

実際に言語化のポイントを意識したことで言語化能力が上がった!

私は、幼いころから言葉で人に伝えるということが苦手でした。長年それを分かっていながら、目を背けてきました。

しかし、今回この『言語化力』を読ませていただき、このまま目を背けていてはダメだと気付かされました。

そこで私は、まずTwitterで自分の考えや書籍を読んでのアウトプットをしていくことから始めました。最初は、280文字という限られた文字制限の中で自分の言いたいことをうまくまとめることができず、投稿に時間がかかっていました。しかし、この本であったように言語化するポイントを意識して続けいくうちに必要な情報を分かりやすくまとめる技術がついていきました。

また、私は仕事で看護師をしているのですが、毎日看護記録を書きます。最初は、何を書いたら良いかわからずありのままを長々と書いていました。しかし、この言語化のポイントを踏まえて書くことで、患者さんの本当に必要な情報が何かを洗い出し簡潔にまとめることができるようになりました。

今までは苦手だった言語化も、今は伝えることがとても楽しくなってきました。

今後は人に影響を与えることができるような言語化力を磨いていきたいと考えています。

おわりに

今回は、三浦さんの書かれた書籍『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』より、”誰もが自由に言葉を発することができる世の中だからこそ、言語化力を磨くことで、自分の価値を見出し、相手を動かし、人生も変えていくことができる”ということをお伝えしてきました。

誰もが自由に言葉を発することができる時代だからこそ、言語化について改めて考えてみてはいかがでしょうか。

りほ

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小児専門看護師のりほです。病気を持ちながらも自宅で生活している子どもとその家族が、安心して暮らせる社会になったらいいなと思い日々奮闘中です!看護師の経験を元...

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