情報の上書きが行動を変える

生き方

情報と行動

こんにちはwatanabeです。

何か人生を変えようとして、「勉強したのに」「関連した本をたくさん読んだ」といった声を聞くことはないでしょうか?

情報をテーマとした場合、参考書からの情報、聞いた体験した情報もすべて経験に当てはまると思います。

そのため、人生を変えようとした場合、情報収集は重要です。

そして、経験自体が情報収集なので、どのような情報に触れるかが、今後の行動へ繋がっていきます。

生きている際の情報とは、

蓄積型

上書き型

の二つが大きくあるのではと考えました。

蓄積型の情報と生き方

この蓄積型のイメージは、あるジャンルに特化したスペシャリストです。

知識や経験をたくさん積み上げることで、新しい概念や価値観を生み出していく人になります。

ここでは、自分の領域を探求することができる人が向いています。

行動を継続するために、向上心が求められます。

そのため、蓄積型の情報収集は何をしたらいいかわからない、と言った人にとって厳しい道になっていしまいます。

蓄積型のメリットは、他の人よりもある分野で造詣が深いという事です。

言い換えれば時間をかけることが必要になっていきます。

行動を変えたいと思い、ある一定の情報ばかり触れては行動が変わるばかりか

行動を固定化し、時間を浪費してしまう可能性があります。

上書き型

別の上書き型というのがあります。

これは、いままでの情報を考慮せずに、新しい情報を元にして生きていくスタンスになります。

行動や思考は今までの情報(経験)からくるため、行動が変わらないという事になります。

イメージではスマートフォンのアップデートです。

アップデートが行われることで、今までの機能からこれからの機能へと変化します。

この現象は、今までの記憶を忘れて、新しい記憶に変わったとも言えます。

大げさな表現かもしれませんが、今まで使えていた機能を変える代償に、新しい機能を手に入れるのです。

よく「今までのが使いやすかった」と言った声もあるように、変化はその時点では不可逆なのです。

こうした事を自分に取り入れるために、情報を上書きするイメージをして、今までの記憶を考慮しないことが大切です。

ゲームでセーブデータを上書きしたら、元に戻れない感覚です。

どう情報を入手していくか

どんな情報が行動を変化させることができるか。

それは、初体験をすることです。

今までの記憶をなくしました。

と言われても、同じ経験をした場合同じ生き方になります。

記憶をなくすことは、通常できないので

初体験の情報を元に次の行動を考えていきます。

逆の発想では、今の行動に繋がっている情報を減らしていくことも必要です。

スマフォのアップデートのように、今までの情報を更新します。

今まで繋がっていた人や、物、地域などから離れることも重要になっていきますので

生き方の上書き、アップデートには少し覚悟も必要です。

生き方が見つかったら蓄積型

初体験をたくさん行うことも重要ですが、次はその中で自分の生き方が見つかった場合です。

次は蓄積型も考慮しながら情報を得ていきます。

何をしたらいいかわからない中で、蓄積型の情報収集は精神的に厳しいです。

しかし、いろいろな体験を通した後に、自分で決めたあとの知識の習得は重要です。

現代は、専門性も重視されています。

ネットですぐに検索できるレベルの知識では情報源は人でなくても十分になってしまいます。

そのため、自分の興味があることを深めていくことで、差別化ができます。

今後、社会の変化はどうなるかわかりませんが、自分なりの情報を持つことが重要になると考えています。

おわりに

今回の記事では、簡単に言うと過去を忘れて新しいことをしよう

といったことになります。

今までこうしてきたという過去に蓄積された価値観から離れるために、上書きをしていきることの大切さがあると思います。

自分の感覚器からの情報の鮮度を、上げてみてはどうでしょうか?

watanabe

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本や映画を見ながら、価値観の更新中。1人でいることに限界を感じているので、いろんな人にお世話になりながら生きています。

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