20代女子必見!痩せすぎが身体に及ぼす影響とは

生き方

はじめに

みなさん、こんにちは!じゆです。

突然ですが、いまの体型は痩せていると思いますか?それとも太っていると思いますか?
痩せているのに、まだ痩せたいとダイエットしている女性は少なくありません。

そして、若い女性の痩せすぎが問題となっています。
今回は、痩せすぎるとどのような影響を及ぼすのかについて説明していきたいと思います。

20代女性の5人に1人は痩せ型!

厚生労働省が発表している国民健康・栄養調査で、BMI 18.5以下のやせの女性の割合は10%前後となっています。
そして20代女性だけでみると、やせの割合は20%前後となっており、全世代のなかで最も多いと言われています。つまり、20代女性の5人に1人は痩せているのです。

痩せているにも関わらず、さらに痩せたいという女性は少なくありません。
無理なダイエットをすると偏った食生活になってしまうため、低栄養となり健康問題を引き起こしてしまいます。

痩せによる身体への影響とは?

痩せすぎると、身体にさまざまな影響を及ぼしてしまいます。

疲れやすい

痩せすぎていると筋肉量が少ないため、疲れやすく回復するにも時間がかかります。ちょっとした運動でも疲れやすいため、痩せている人ほど運動嫌いな人は多いはず…!

肌トラブル

痩せている人は筋肉量や脂肪が少ないため血行が悪くなります。そうすると、冷え性や肩こりになりやすくなります。さらに身体の隅々まで栄養が行き渡らず、肌がくすんだり、乾燥肌になったりしてしまいます。

体調を崩しやすくなる

無理に痩せようとして食生活が偏ってしまうことから、必要な栄養が摂れずに免疫力が低下してしまいます。そうすると、風邪を引きやすかったり、すぐに体調をくずしてしまったりすることがあります。

生理不順

痩せすぎると、女性ホルモンのバランスが崩れてしまい、生理不順になってしまうことがあります。そして、不妊の原因にもなる可能性があります。

低出生体重児のリスク

妊娠したときに母体が痩せて低栄養であると、胎児に十分な栄養が供給されなくなります。
そうすると、早産でなくても2500g未満の低出生体重児が生まれるリスクが高まります。

低出生体重児は適正体重で生まれた子どもに比べ、成人になってからの生活習慣病のリスクが約6倍になるといわれているのです。

骨量の低下

骨の成長は20代までとなっており、40〜50代(閉経後)で減り始めます。
10〜20代で頑丈な骨を作るために、運動をしたり、カルシウムやビタミンを摂ったりする必要があります。

しかし、無理なダイエットをしようとすると、カルシウム不足となってしまいます。そうすると骨密度が低下し、骨がスカスカな状態になるので、骨折しやすくなってしまうのです。

今の自分の体型を知ろう

体重

いまの体型が痩せているのか、普通なのか、それとも太っているのかを知るための指標としてBMIが用いられます。
身長と体重で簡単に計算できるので、計算してみましょう。

そして、適正体重についても知っておくと、痩せている方は体重を増やす目安にもなります。こちらも簡単に計算できます。

BMIとは?

BMIとはボディマス指数と呼ばれ、身長と体重から肥満度を算出することができます。

BMI = 体重 kg ÷ (身長 m)2

そしてBMIの肥満度の判定基準は下の表の通りです。

18.5未満 痩せ
18.5〜25 標準
25以上 肥満

適正体重とは?

適正体重とは、最も健康的と言われる体重のことをいいます。

適正体重 = (身長m)2 × 22

痩せすぎないために

痩せすぎないためにはどうしたらよいでしょうか?

タンパク質中心の食事をとろう

タンパク質は、水分に次いで多いことはご存知でしょうか?
身体の15〜20%はタンパク質でできており、筋肉を作るためにもタンパク質は必要なのです。

しかしながら、食事だけでは必要なタンパク質を摂ることは難しいので、プロテインでタンパク質を摂ることもおすすめです。

健康的でより綺麗になりたい女性のために〜プロテインのすゝめ〜

運動をしよう

筋肉量があれば痩せすぎることはないので、適度な運動も重要です。
運動嫌いな人、運動をする習慣がない人は急に身体を動かすと筋肉痛になったり、運動するのが辛くなってしまうので、まずはストレッチやウォーキングなど軽い運動から始めると良いでしょう。

健康的な体型を目指そう

痩せていると、スタイルがよく見えるため、痩せようと努力している女性は多いと思います。
しかし痩せすぎると、不調をきたすだけでなく、将来の健康にも影響を及ぼしかねません。

いまの体型でのBMI、そして適正体重を把握し、より健康的な体型を目指しましょう。

じゆ

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日本最西端のしま出身。 地元でナースとして5年働き、「あ、都会行こう。」と軽いノリで上京。 ナースの経験を活かし、健康面について主にお伝えしていきます。いつ...

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