マインドが変われば人生も変わる。辛さに打ち勝つ働き方とは

生き方

こんにちは、yuyaです。
今回は仕事に対する辛い思いや困難に向き合う「マインド」をご紹介します。

仕事は辛いものなのか

「どうして毎日忙しく働いているんだろう」

ふとこんな考えが頭をよぎることがありませんか?
毎日あくせく働いて、休日は疲れを取るために過ごし、また働きに出ていく。

こんな生活を淡々と続けていると「どうして」という疑問が湧いてくるのではないでしょうか?

・どうしてこんなに働いているのか
・どうして頑張らなければいけないのか
・どうして今の生活が当たり前になってしまったのか

疑問が湧いてはくるけれど、解決策が見つかるものでもない。
そして、精神的な安心感を求めては自己啓発という言葉にたどり着く。
なんて方もいるのでは。

ですが自己啓発というものは抽象的すぎて、目指す目標地点としては曖昧すぎますよね。
そこで今回は「一つの働き方の見本」として、ある書籍をご紹介します。

「成功することではなく、成功するまで努力し続けること自体に人生の価値がある」
「命さえあれば人生何度でもやり直せる。だから生きている限り、何を始めるにしても遅すぎるということは1つもない」

そんな言葉で始まる書籍がこちらの『ぼくは悩んだ分だけ成長できた。あなたを動かす仕事・人生・出会いの話』です。

 

この書籍ではあなたの働き方をどう捉えるべきか、「マインド」から考えていくことができます。
同じ仕事をしていても、視点が変われば結果が変わる。

毎日の仕事への「どうして」を解決していくことができるでしょう。
次項から、そんなマインドをご紹介していきます。

仕事への意識を変えてみよう

tilt-shift photography of person in brown jacket

生活の中で大きな割合を占めるのが「仕事」でしょう。
あなたは毎日の仕事に対してどのような感情を抱いていますか?

本書では仕事への向き合い方を以下のように述べています。
「仕事の真の目的=仕事を通しての人間的な成長=やりきることでの充実感や達成感を楽しむ」

いかがでしょう。
毎日降りかかるタスクをいかにこなすか、業務的な面のみで考えていませんでしたか?
確かに事務的な側面で判断をしなければ、仕事が進まないともいえるでしょう。

ですが本書では、仕事に対する基本的な姿勢や心構えを整えないうちに業務にあたってしまうと、

・仕事についていけない
・目的がわからない
・いつクビになるかもわからない

こうした状態に陥ってしまうといいます。
ただ闇雲に頑張るのはそれだけ難しく、継続していく精神力も過分に必要となるのです。

本書での目標の一つとして、「迷いなく仕事にあたる」状態を目指しています。
そのためには、仕事をする目的をよく理解しなければいけません。

働く本質を理解しよう

two women taking to each other while holding pens

どうして働きたいのかは人それぞれですが、結論としては人間的な成長に集約していきます。

・役職につきたい
・お金がほしい
・スキルを得たい

どんな目的であっても、成長なくしては達成できません。
ではこれから成長するためにどんな働き方をするべきなのか、マインドについて考えてみましょう。

働き手として重宝されるにはどうすべきでしょうか。
仕事を任されなければなりませんよね。
どんなに優秀な能力があっても、任せたいと思える存在であると認知されていなければ、あなたに仕事は依頼されません。

そして認知してもらうためには、ニーズを満たせるようにならなければいけません。
あなたのニーズではなく、他人のニーズです。

会社という組織であれば最初は雑用かもしれません。
いきなり重要なタスクを任せてはもらえないかもしれません。

雑用の多い環境で働いていると「こんなはずじゃなかったのに」と思うこともあるでしょう。
そんな感情に陥ったとき、本書では「何のために働くのか」を理解する必要があるといいます。

人間的な成長が働く本質であるのなら、仕事の内容で判断せず任された業務を全うすべきでしょう。
そうした姿勢が人材としての評価に繋がります。
誰しも思い描いたビジョンとは違った働き方をしているものですが、成長するための蓄積であると考えると、目先の利益で自分自身の行動を変えずに済むようになります。

頑張りたいと思える状況を自然に創り出す

two women sitting beside table and talking

無理して成果を出さなければいけない状況では、身も心も疲れてしまいます。
そのような状況で頑張れと言われても受け入れられないですよね。

「頑張らなきゃいけないのは分かっているけど、正直辛い…」

そこで本書では、自然と頑張れる状態へとマインドを変える方法を紹介しています。
それは、「相談に乗ること」

私は自分が悩んでいる時こそ、その悩み解決法として、悩んでいる人の相談に乗るべきだと思っています。
なぜなら、既に説明しましたが、人の悩みを解決するために一生懸命相談に乗り、応援していると、自分の悩みとも対決する勇気が出てきます。
そして、自分がいかに恵まれた環境にいるかを悟り、感謝し始めるのです。
そうなれば、「頑張っているのを見せて、人に自分も頑張ろうと思えるようになってほしい。だから一生懸命頑張らなければ!」と、自分の悩みを解決することを強固に決意し、凄いエネルギーが出てきます。

人の為に役立ちたいという想いはとても強い原動力を持ちます。
また、相談してもらったら良いところを見せたいと思うのが人間の性。
自然と頑張る下地ができていくように感じるといいます。

自分のために頑張るのが辛くなったら、誰かのために役立ちたいと考えを変えてみるのはいかがでしょうか。

マインドから働き方が変わる

person standing on hill

日本では、忍耐力がとても評価されます。
苦しみや困難に立ち向かう力というのは、時に大きな力を発揮しますよね。
日本の高度経済成長を支えたのは、確かにそうした精神力かもしれません。

ですがそのような世界に長くいれば、働く上で苦しむのは当たり前であると勘違いをしてしまいかねません。
「仕事は辛いのが当たり前で、それに対して悩んではいけない」
私自身そんな強迫観念が気づかぬうちに頭を支配していました。

本書にあるように、働く真の目的は人間的な成長です。
「どうしてこんなに辛いのか」という状況を自身の成長という客観的な視点に変えていければ、

・今の自分がどうして現在の仕事を任されているのか
・求められているタスクをどうやって評価につなげていくか
・将来から現在の自分を俯瞰で見る

日々の仕事のなかでこうした解釈を持つようになります。
ただ辛い日々を我慢するのではなく、人間的な成長という観点から自分に求められていることや為すべきことを客観的に考えてみましょう。

日々の困難も目的が分かればゴールが見え、ゴールが見えれば道筋を立てていくことができます。
本書では、こうした働く上での筋立てを通して人生を豊かにする方策をご紹介しています。
気になる方は本を読んでみてはいかがでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

yuya

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物流業で働きながらライター活動をしています。人生をよりよく過ごすため、もっと気楽に生きるため、書籍から得た学びをテーマにメンタルや身体的要因から考える人生観...

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