書籍『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』に学ぶ今すぐ動きたくなる仕組みとは?

勉強

やるべきことを後回しにしていませんか?

こんにちは!ライターのりほです。

皆さんは、面倒なことは、”すぐに終わらせるタイプ”ですか?”後回しにしてしまうタイプ”ですか?

以前の私は後者でした・・・。

やるべきこともついつい後回しにしてしまうため、やるべきことがどんどん増え、増えたことでまたさらにやる気が失せ、またさらにやることが溜まっていくという負のスパイラルに陥ることがよくありました。

しかし、様々な本を読む中で、成功している人や生産性の高い人は共通して”行動が早い”ということが分かってきました。

そこで今回は、すぐに行動に移すことができる考え方を塚本亮さんの書かれた書籍『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』より紹介していきます。

「すぐやる人」と「やれない人」の習慣 (アスカビジネス)

 

”難しく考えてしまい、なかなか動けない”

”Aにするか、Bにするか悩んでしまいなかなか決められない”

など、すぐに行動に移せずに悩んでしまう方はぜひ記事を読み進めてみて下さい!

書籍『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』に学ぶ”すぐやる人”の特徴

書籍『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』の著者 塚本亮さん

高校1年生の時偏差値30台、退学寸前の問題児だったという塚本さん。そこから一念発起して、同志社大学入学。その後ケンブリッジ大学で心理学を学び、帰国後、京都にてグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」を設立。心理学に基づいた指導法が注目され、国内外の大学などから指導依頼が殺到し、世界に通用する人材の育成・指導を行っています。
著書に『偏差値30でもケンブリッジ卒の人生を変える勉強』(あさ出版)、『努力が勝手に続いてしまう。』(ダイヤモンド社)、『英語、これでダメならやめちゃいな。』(かんき出版)などがあります。

書籍『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』では、第1章~第7章まで「思考編」「自分を動かす編」「周囲を動かす編」「感情マネジメント編」「体調管理編」「時間・目標管理編」「行動編」で構成されています。すぐやる人とやれない人の特徴を対比して書かれてあります。

 

すぐやる人の特徴

「やらなければいけない」と分かっているのに「やりたくない」のが人間の本音ですよね。

やりたいことであればあれこれ考えずにもうやっているはずです。

やりたくないからこそ、自分をなんとか追い込んで無理やり行動しようとするのです。

本書では、「すぐやる人」と「やれない人」の決定的な違いは、

気合いや意志力だけで、自分を動かしているのではない、というところです。
「すぐやる人」は仕組みで自分を動かしてしまいます。
すぐやってしまう環境を作り、すぐやるための感情を作り出すことが大切になります。

と述べています。つまり、行動の早さは、性格や自分の意志の強さではなく、自分が動いてしまうような仕組み作ることが大切だということなのです。

すぐやる環境と感情を作り出すための仕組み作り

私の尊敬するスポーツジムトレーナーは、『「やるか」「やらないか」ではない。「やるか」「やるか」「やるか」しかない!』とおっしゃっていました。このように自分はすぐに行動すると決めて、そのための環境を作っていくことが大切です。

すぐやる人は、意志力に頼らない!誘惑を遠ざけ、やるしかない環境に身を置く。

すぐやる人は、動かざるをえないようなカフェや作業スペースに移動して行動するための環境を作ることも大切です。

すぐやる人は、「今」この瞬間を何より大事にする!

すぐやる人は、「今」を過去よりも未来よりも大切にします。人生は、今この瞬間に目の前で起きていることでしかなく、未来のことは誰もわかりません。未来を心配してあれこれ考えるより、今を大切にして行動することが大切だと言えます。

すぐやる人は明日になるとモチベーションが落ちることを知ってる!

「鉄は熱いうちに打て」と言いますが、まさにその通りで「やりたい!」と思った瞬間がモチベーションの鮮度のピークです。「いつかやろう」の「いつか」はやってこないのです。モチベーションの高いうちに行動しておくと行動が続くきっかけを与えてくれます。

すぐやる人は、小さなことから取り組んで、弾みをつける!

何か行動する時、”最初の一歩”が一番エネルギーが必要だと言われています。面倒だなと思うことも、小さなことでいいのでまずはやってみる、そうすることで弾みがついてどんどん作業が進んでいきます。まずは、小さいことから行動してみましょう。

すぐやる人は、小さな失敗を大きな成功に結びつける!

なかなか行動できない理由の一つに失敗したくない、失敗が怖いという気持ちがあることも挙げられます。誰もが失敗はしたくありません。しかし、失敗なくして成功にはたどり着けません。失敗の経験があるからこそ、そこから学んで次に活かすことができるのです。失敗することよりも失敗を恐れて行動できないことの方が失敗ではないでしょうか。

 

今回、本書の中から抜粋してすぐ行動するための仕組み作りについて紹介してきました。

本書では、すぐ行動するための50の習慣について書かれているので、その中から自分ができそうなことを選んで始めてみてはいかがでしょうか?

おわりに

今回は、書籍『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』より、すぐやる人は、意志力に頼らず、すぐに行動できる仕組みを作っているということを紹介してきました。

”すぐやる”ということはつまりは”時間””行動”の関係しています。タスクに追われて生きるのではなく、今という時間を大切にして自分で時間をコントロールし小さなことから行動していくということが大切なのです!

さあ!皆さんもさっそく今から行動に移していきましょう!!

りほ

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小児専門看護師のりほです。病気を持ちながらも自宅で生活している子どもとその家族が、安心して暮らせる社会になったらいいなと思い日々奮闘中です!看護師の経験を元...

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