「うつ病」の原因は、こころではなく慢性炎症!?健康体であるために必要な生活習慣。

生き方

慢性的な炎症が引き起こす「病」

こんにちは!ライターのマーです!

最近、自律神経の乱れからか、不安・焦りといった感情が増えた気がしております。
だからなのか、気分が下がり明日を迎えるのが怖いなぁなんて感じたり・・・

そんな中で出会ったのが、著書『「うつ」は炎症で起きる』という書籍になります。

現代はうつになりやすい環境だと言われております。

本書では、これまで「心」と「脳」の病気と考えられていたうつ病が、

実は体の変化(炎症)によって起きていた

という説が医学界の常識になりつつある、といったことが書かれております。

 

「炎症」とは何かを簡単に言えば、

体内の不純物を蹴散らす役割である免疫系が自分を守るための防衛行動

のことでして。切り傷や火傷に対して炎症を起こし、ウィルスの侵入を防いだりすることが本来の役割です。

しかしながら、「体内の不純物」というのは

・内臓脂肪
・加工食品

といったものも攻撃対象になるため、免疫系が頑張りすぎて毎日炎症を起こしてしまいます。
これがいわゆる、「慢性炎症」と呼ばれているものです。

この「慢性炎症」は日々の生活習慣から起こり、そして「うつ病」を引き起こすトリガーになり得るのだと言います。

つまり、心も身体も健康であるためには、日々の生活習慣を見直す必要があるのです。

炎症は、運動不足や寝不足でも起こる

体の不純物を攻撃してしまうというなら

・運動不足
・寝不足

ですら「うつ病」の原因になり得るでしょう。

というのも

運動不足→ホルモンバランスの乱れに直結する
寝不足→老廃物の除去が不十分

と、炎症を引き起こす要因でしかありません。
当然、また体内でおかしなことに・・・

改めて現代社会とを見てみると

慢性炎症を引き起こす原因がたくさんある!

ことが色々あります。

デスクワークは運動不足の要因になりますし
夜にスマホをいじることは寝不足の要因になり得ます

世の中が便利な反面、こんな落とし穴もあるんですねぇ・・・。

うつ病に「ストレス」は関係ないの?

では、いじめとか会社の人間関係が原因とされていた「従来のうつ病」とはなんなんだ?と言う疑問が出ます。

それもまた

ストレスこそ最大の炎症要因だ!

と言うことでして。

ストレスを感じると、「コルチゾール」というホルモンが大量に分泌されます。

コルチゾールは、

ストレスや外敵に備えて闘争心をあげる

という役割をもつホルモンです。

毎日のように

・学校へ行くといじめられる
・仕事で怒ってばっかりだ

というストレスの多い日々を過ごすとコルチゾールをドバドバと分泌し、ホルモンバランスを乱します。

それが原因で慢性炎症が起こり、「うつ病」になります。

炎症は、突発的なものなら問題はないのですが、それが慢性的に起こると非常に危ないのです。

では、炎症を引き起こさないためにはどうすればいいのか?

ということですが、これは肉体面と精神面に分けると良いでしょう。

肉体面
・毎日30分筋トレor走る
・夜12時までには寝て、最低でも7時間はとる
・加工食品は極力減らして、肉と魚と野菜をとる

精神面
・環境が悪いなら見切りをつけて転職活動と貯金をする
・人に話すのもいいが、できないなら自分への思いやりをもつ
・無気力から脱するために、勉強して能力をあげる

上記は例ですが、一つ一つこなせば炎症を防ぎ、活力を取り戻せます。

個人的には、まずは肉体面を改善してから精神面のハードルを乗り越える感じがいいと思います!

その中でも「睡眠時間の確保」を最初にやることがオススメです。

炎症の対策をすれば自然と健康体が手に入る

と、ここまでお伝えした「炎症」の原因になる要素を箇条書きしてみると

・内臓脂肪
・ポテチのような加工食品
・運動不足
・寝不足
・ストレス

の5つが挙げられます。

炎症はうつに限らず、肥満や糖尿病といった生活習慣病の元とも言われています。

ポテチを毎日食べるような不摂生な生活が内臓脂肪をブクブクつけたり・・・
平日ずっとデスクワークのせいで運動不足になったり・・・
つい夜にスマホをみてしまって寝不足になったり・・・
日頃からストレスフルな環境に身を置いてストレスがたまりすぎたり・・・

炎症について詳しくなり、自分に適した対策が打てれば、自然と心も身体も十分に健康となりえます。

逆に体内に炎症が起きていると

・モチベーションが常に低い
・いつもネガティブ
・頭のモヤモヤが消えない
・モテない(ちゃんとエビデンスがあります笑)
・アレルギーに悩まされる

みたいなデメリット満載のため、対策必須の病気と言えるでしょう!

慢性的な炎症を20代のうちからしっかり防ぐことで、今後の人生を活力あるものに変えられるはずです。
新しいことへ挑戦し続けるためにも、自身の健康は「心」も「身体」もしっかりと管理しましょう!

マー

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