現代人の約半数がメンタルヘルス不調の予備軍。ストレスフリーに生きませんか?

キャリア

現代人の2人に1人はストレスを抱えている

こんにちは、yuyaです。

あなたはどんな時に「ストレス」を感じていますか?
「仕事」「勉強」「人間関係」など、ストレスには様々な原因があることでしょう。

厚生労働省の統計によれば、日常生活におけるストレスがあると答えた人は全体の46.5%にものぼるといいます。
およそ2人に1人は、何らかのストレスを抱えながら生活しているといえますね。

また厚生労働省では労働環境改善を目指し、労働者のストレス状況について検査を行う「ストレスチェック制度」を平成27年から導入しています。
※ストレスチェック制度の詳細はこちらから:「働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト:こころの耳」

国をあげてのメンタルヘルス対策を掲げているほどに、ストレスによる影響は大きいといえるでしょう。

国や企業に任せるだけでなく、自分自身でも対策を行っていきたいですよね。
そこで今回はストレスフリーに生きるため、毎日のケアについてご紹介していきます。

ストレスが引き起こす不調には要注意。うつ病になるケースも。

man wearing white top using MacBook

ストレスと深い関係性にあるのが「メンタルヘルス」。

メンタルヘルスとはこころの健康にかかわることを指す言葉です。
メンタルヘルスは、こころの病気に悩まされている本人やその周囲の人だけの問題ではありません。
こころの病気は体の病気と同じように誰に発病するかわからないものです。
メンタルヘルスは、全ての人々にとって真剣に考え取り組むべき問題なのです。
出典元:みんなのメンタルヘルス総合サイト

とあります。
またメンタルヘルスに不調がある場合、

・不安を感じる
・イライラする
・自分に自信が持てない
・人がうらやましくて仕方ない
・外出するのが面倒だ
・眠れない
・疲れがとれない
・食欲がない
・考えがまとまらない
・些細なことで泣いてしまう

といったように心が不安定な状態となるリスクがあります。
心身への強い負担はうつ病を引き起こす可能性もありますから、ストレスを甘くみてはいけません。

それではどのようにストレスを回避していくべきか、考えていきましょう。

ストレスフリーな生き方を目指す、8つのセルフチェックリスト

Checklist, Check Yes Or No, Decision, Opinion, Business

以下の項目はどれも「ストレスを軽減できる」行動や考え方です。
あなたもできそうなことからチャレンジしてみてください。

1:一日の中でくつろぐ時間を作る

常に緊張感をもって生活していると、疲労が蓄積してしまいます。
体をほぐしてリラックスするだけで睡眠の質や精神面の回復が見込めますから、常に忙しく過ごしていると感じたら、くつろぎの時間を作ってみましょう。

2:生活の中に楽しみを持つ

仕事や学業の中では苦しいこともあるでしょう。
だからこそプライベートに楽しみを見出すことが重要です。
外でも家でも仕事のことばかりを考えなければならないような生活をしていたら、一度立ち止まってみることも有効です。

3:趣味に没頭する

生活の中に楽しみをもつために、趣味を見つけるのがおすすめ。
仕事や学業など一つの事柄に集中しすぎることは、精神疲労につながります。
どのようなジャンルでも熱中できるような趣味を見つけると、気分転換が上手くできるようになります。

4:とにかく楽観的に考える

慎重な行動は大切ですが、問題が起きる前から不安にかられ、身動きが取れなくなってしまうほどに悲観的な考え方は避けていきましょう。
自分の都合に合わせて物事を見ることも時には必要です。
先々のことまで考えすぎず、目の前のことに集中してみましょう。

5:todoリストを作る

焦っているときは、必要以上に精神がすり減ってしまいます。
そんなときはtodoリストを作成して、やるべきことを順位付けしてみましょう。
ゴールへの道筋が見えれば作業も効率化でき、心身への負担も軽減できます。

6:規則的な生活を心がける

無理のない範囲から、「〜時までに〇〇をする」という目標をかかげてみましょう。
厳しすぎる日課は心身ともに負担となります。
まずは継続することを心がけて規則正しい生活を送ってみてください。

7:嫌われても良いと考える

他人の評価ばかりを気にしていると、自分の気持ちや行動に制限がかかってしまいます。
受け入れられなくて当たり前、くらいに考えておけば、自分の思い通りに振る舞うことができるようになります。

8:完璧は目指さず適度に頑張る

何が何でも最高のものを目指そうと、完璧主義的な思考に陥るのは危険です。
どんなに努力しても出来ない・叶わないことがあって当たり前です。
全てにおいて結果を求めるのではなく、平均を徐々に引き上げていくイメージで物事を考えましょう。

 

出典元:iVERY
出典元:みんなのメンタルヘルス総合サイト

無理に耐えようとせず、自分を大切にしよう

three men and one woman laughing during daytime

辛いことを避けようとすると、「逃げている」「甘えている」「負けだ」という言葉を投げかける人がいます。

特に日本は忍耐を美徳とする文化で、「辛いことでも耐えるのが当たり前」と教わった方も少なくないでしょう。

しかし耐えきれず体や精神を壊してしまっては元も子もありません
あなたを守れるのはあなた自身ですから、ストレスがあって当たり前の生活には疑問を持つべきです。

私自身辛い環境に身を置くことが成果への近道だと考えていましたが、無理に自身を痛めつけていることに気が付きました。

あなたもストレスフリーな生活を目指してみませんか?

yuya

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複数メディアでの記事執筆やYouTuberの原稿作成など、掛け持ちライターをしています。本職は流通業界。ピアノ・ギターが趣味。気になったこと・役立ちそうなこ...

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