メンタリストDaiGo推薦『科学的な適職』転職・就活中の方にオススメ

科学的な適職
キャリア

どうも卒業論文提出間近のフルザワです。

今回はメンタリストDAIGOの推薦図書にも選ばれている、鈴木裕著『科学的な適職』について紹介します。(→書籍『科学的な適職』はこちらから

科学的な適職

本書は鈴木裕さんがこれまで10万もの論文を読み、その根拠に基づいた適職の見つけ方がわかります。

きっと職業選択に対する判断が曖昧だったことを痛感させられるでしょう。

目次
 1.一体何のために仕事をするのか?
 2.失敗しやすい仕事の選び方3選
 3.適職との出会い方【7つの徳目】
 4.まとめ〜仕事に意義を見出す〜

転職・就活をしている人はぜひ最後までご覧ください。

1.一体何のために仕事をするのか?

あなたが仕事をする上で、大切にしてることはなんでしょうか?

仕事

お金ですか?
やりがいですか?
それとも人間関係ですか?

変化のスピードが早い現代では、無数の仕事が溢れており適職を探すことは非常に困難だと言えます。

しかし、科学的に導き出された本書の方法を使えば、あなたの適職も見つかることでしょう。

本書で定義されてる科学的な適職とは、”幸福度が最大化される仕事”を指しています。

つまり仕事選びにおいて、やりがいや収入で選択する事は間違いだというわけです。

では、仕事においての幸福度とはどうすれば満たされるのか?

まずは、多くの人が失敗しやすい仕事の選び方を見てみましょう。

2.失敗しやすい仕事の選び方3選

本書では失敗しやすい仕事の選び方に7つの項目があるのですが、今回は3つに絞りました。

好きなことで生きていく

それがこちらになります。

①好きを仕事にする
②お金で仕事を選ぶ
③楽かどうかで選ぶ

YouTubeの広告では「好きなことで、生きていく」と宣伝していますが、疑問を感じた事はないでしょうか?

収入や業務内容で仕事を選んだ事はないですか?

本書ではその基準では適職は見つからないと言います。

理由としては、仕事に大切なことは努力を情熱に変えるグロースパッション(注いだリソースが情熱に変わる事)で、好きなことは長続きしにくいからです。

また、年収500万円からの幸福度が上がることは難しく、年収800万円を越えるとほぼ変わらないのです。

そして、仕事に適度なストレスがあることで幸福を感じやすく、簡単すぎると無気力になると言います。

詳しい論拠が気になる方は、本書を手に取り確認して頂ければと思います。(→書籍『科学的な適職』はこちらから

3.適職との出会い方【7つの徳目】

では、どうすれば適職が見つかるのか?

適職

本書には7つの徳目として、職業選択の判断材料が記されています。

科学的根拠に基づく基準なので、ぜひ参考にして頂ければと思います。

【7つの徳目】
 ①自由:裁量権はあるか
 ②達成:進歩する感覚はあるか
 ③焦点:タイプは合っているか
 ④明確:内容と報酬は明確か
 ⑤多様:業務内容は豊富か
 ⑥仲間:自分と似た人が多いか
 ⑦貢献:他人に影響を与えるか

③のタイプとはリスクやスピードを重視する攻撃タイプか最悪の状態を想定する防御タイプかを指します。

中でも幸福度に置いて特に重要なのが、⑦の他人に影響を与える貢献です。

他者貢献は仕事の意義にも直結し、自尊心・親密度・自律性を満たしてくれるのです。

その為、ヘルパーズハイという親切による幸福度が向上する効果を指す言葉もあります。

これらの7つの徳目を元にマトリックス分析ができるのですが、続きは本書で実践してみてください。(→書籍『科学的な適職』はこちらから

4.まとめ〜仕事に意義を見出す〜

改めて今の仕事を見つめ直したり、新しい仕事を選択する基準になりましたでしょうか?

転職

私も好きなことや収入、業務内容で仕事を選んではいけないとは知りませんでした。

ただ、幸福度を重視した場合でも年収800万円までは収入を基準に職業を選んでいいとも言えます。

貢献が仕事の意義になれば、幸福度が高くなることは間違いないでしょう。

しかし、仕事に打ち込む事で見えてくることもあるはずです。

多くの人にとって仕事は人生の大半を締めると言っても過言ではないので、若い内に無理し過ぎない程度に経験を積むことも一つだと思います。

本書を参考にあなただけの仕事の意義を見出してみてはいかがでしょうか?

ではまた。

furuzawa

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F.CHINと呼ばれている男。本や映画、様々な経験から学んだことをわかりやすく紹介していきます。AppleMusicでプレイリストを作るのにハマってます。

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