書籍『雑談の一流、二流、三流』人間関係が良くなる・ビジネスを成功させる雑談力とは?

雑談力 本 中田敦彦
キャリア

どうも最近人生初の黒染めをしたフルザワです。

今回は著者桐生稔さんの書籍『雑談の一流、二流、三流』を紹介します。(→書籍『雑談の一流、二流、三流』のリンクはこちらから)

雑談力

本書では営業が上手くいかなかった桐生さんが、雑談を意識することでトップセールスマンになることが出来た、その雑談力について学ぶことが出来ます。

雑談とはコミュニケーションであり、誰もが毎日している事です。

しかし、雑談について真剣に考えたことはあるでしょうか?

全ての悩みは人間関係という言葉もありますが、その人間関係を構築しているのは雑談と言っても過言ではありません。

今一度雑談に目を向け、日常から使える雑談力を身につけていきましょう。

目次
 ・雑談には流れには5段階ある
  ①話の始め方
  ②話の広げ方
  ③話の聞き方
  ④話の盛り上げ方
  ⑤話の終わり方
 ・雑談の前に自己開示の意識を持とう

著者の桐生さんは雑談にはコツがあると言います。

本稿で雑談のコツを抑え、何でもない話から良好な人間関係を構築できるようになりましょう。

雑談には5段階の流れがある

桐生さんの言う雑談のコツとは、雑談に流れがあると言うことです。

雑談5段階の流れ
 ①話のはじめ方
 ②話を広げる
 ③話の聞き方
 ④話を盛り上げる
 ⑤好印象を残す

一流の雑談力

何も考えずに雑談をしていた場合、流れを知るだけでも人との距離の詰め方が上手くなるでしょう。

三流、二流、一流のパターンを紹介されているのですが、本稿では一流のみに絞って紹介します。

詳しく知りたい方は、本書をご覧ください。(→書籍『雑談の一流、二流、三流』のリンクはこちらから)

①話の始め方

一流の話の始め方
  
・相手に焦点をあてる
  ・あいさつに二言プラスする
  ・表情を意識する

雑談をする前にまず話出さなければ始まりません。

話しかける勇気も大切なのです。

そして、相手に焦点を当て、あいさつに二言プラスして声をかけ、表情を意識するのです。

例えば「○○さん、こんにちは!今日の服似合ってますね。新しく購入されたんですか?」ですと、言われた相手も嬉しいですね。

②話の広げ方

一流の話の広げ方
  ・相違点を探す
  ・ビフォーアフターを褒める

あいさつの次は話を広げていきましょう。

相手との相違点を探し、ビフォーアフターを褒める事で話題を広げることができます。

共通点を見つけることも重要なのですが、相違点は質問しやすく、興味の湧く話題になるのです。

また人は常に進歩していくので、ビフォーアフターを褒めることで理解していると思われるのです。

③話の聞き方

 一流の話の聞き方
  ・全力で励ます
  ・全力で承認する
  ・ズラした質問をする

話をしているとネガティブな話や意見の違う事もありますが、その返しを抑えておきましょう。

一流はネガティブな話に対して全力で励まし、全力で承認すると言います。

自分の意見や正論を言うのではなく、ピンチの時こそ応援や承認が大切なのです。

また意見が違う時はインタビュワーになった気持ちで本題とはズラした質問をしましょう。

④話の盛り上げ方

一流の話の盛り上げ方
  ・具体例、擬音を使う
  ・例え話(一人二役)
  ・輪の空きを担当する

話の盛り上げには具体例や擬音、一人二役の例えなどがいいと言います。

また、話の輪の中には[回す人・話す人・聞く人]がそれぞれいて、それを俯瞰的に把握しましょう。

話の輪で空いているポジションを担当すれば、よりいい空間を作ることが出来ます。

⑤話の終わり方

一流の話の終わり方
  ・具体的なエピソードを添える
  ・脳に空白を残す

終わり良ければすべて良しという言葉があるように、最後の印象は大切です。

ここでのポイントは、具体的なエピソードと空白を残すことです。

具体的なエピソードとは、お礼のメッセージの時にその日の面白かったポイントなどを付け加えることです。

そして、空白とはテレビ番組などの次回予告様にまた会いたい、もっと詳しく聞きたいなど脳に空白を残す事を言います。

これらを覚えるだけでも、雑談からいい人間関係を構築することができるでしょう。

雑談の前に自己開示の意識を持とう

雑談のコツは抑えることが出来たでしょうか?

雑談

雑談の流れは日常から使えるので、ぜひ明日からでも実践してみてください。

失敗が好転した変化は自信にも繋がるので、雑談に苦手意識があった方は1つずつ練習していきましょう。

著者の桐生さんもそうですが、失敗した経験を自己開示することで相手の懐に入ることが出来ます。

失敗談や弱点を開示することは躊躇いがちですが、信頼できる人間関係を構築するには先に腹を割って話してみましょう。

きっと相手からの信用が信頼に変わっていくでしょう。

ではまた。

furuzawa

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F.CHINと呼ばれている男。本や映画、様々な経験から学んだことをわかりやすく紹介していきます。AppleMusicでプレイリストを作るのにハマってます。

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