パフォーマンスを高めるために、朝ごはんはパンとごはんどちらがいいのか

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朝ごはんは幸福度UPにつながる

みなさん、こんにちは!じゆです。

みなさんは朝ごはんを食べていますか?

以前、GREEN & GREEDでは、朝ごはんを食べる習慣がある方は、食べない方と比べると幸福感を感じやすいというお話をしました。

健康のためだけじゃない!朝ごはんが及ぼす影響とは?

朝ごはんといっても、パン派とごはん派に分かれるのではないでしょうか。

ここで、パフォーマンス向上のためにはどちらを食べると良いか知っていますか?
今回は、朝ごはんで食べるとしたら、パンとごはんのどちらがパフォーマンス向上につながるのかということをお話していきます。

あなたはパン派?ご飯派?

2019年、約450万人を対象に「朝食に関する調査」が実施されました。
そのアンケートによると、パン派は47.9%ごはん派は37.5%とパン派が多い結果となりました。

それぞれのメリットとデメリット

パン、ごはんどちらも炭水化物に分類されますが、それぞれメリットとデメリットは異なります。

  パン ごはん
メリット 手軽に食べられる
パンのみでも食べれるため、塩分の過剰摂取を抑えられる傾向にあり

腹持ちが良い
おかずがつくので栄養バランスがとりやすい

デメリット 腹持ちが悪い
おかずを付けにくい
脂質・糖質が高くなってしまう

準備に時間がかかる
食べ合せによっては塩分が高くなってしまう

パンは、手軽に食べることができるので、朝時間がないときは特に嬉しいですね。
ただ、パンは作る過程でバターや砂糖、そして乳製品など使うため、脂質や糖質が高くなる傾向にあります。

一方、ごはんはパンと比べると準備に時間がかかりますが、腹持ちが良く、おかずをいろいろとつけることができるので栄養バランスもとりやすくなります。ただし、おかずを醤油や味噌など塩分の高いものを使う和食にすると、塩分が高くなってしまうことがあるので、バランスが偏らないよう注意する必要があります。

朝ごはんに食べるには、どちらが脳にいいのか

メリット、デメリットとそれぞれあるパンとごはんですが、朝から脳をフル稼働させ、仕事や勉強のパフォーマンスを高めるには、どちらが良いのでしょうか。

結論からいうと、ごはんです。

それは、なぜでしょうか。

ゆっくり代謝して脳に糖を供給できる

まず、パンとごはんそれぞれのGI値をみていきましょう。
GI値(グリセミック・インデックス)とは、体内でブドウ糖を消費するスピードを表す指標で、値が100に近いほど糖代謝速度、つまり消費するスピードが早いということを指します。

パンのGI値が95に対し、ごはん(精白米)は84と、ごはんのほうがGI値が低いことから、パンよりもブドウ糖を消費するスピードが遅いことがわかります。

代謝のスピードが遅くなることから、ゆっくりと脳に糖を供給し、午前中しっかり脳を働かせることができるのです。

噛む回数が増えて腹持ちが良い

よく噛むと、その情報は脳に伝達されます。そうすると、”もっと食べよう”という意識が抑えられます。

ごはんは粒食なので、パンと比べると噛む回数が多く、満腹感を得やすくなります
そして、ゆっくりと消化吸収していくので、腹持ちが良いのです。

朝ごはんのメニューを見直してパフォーマンスを上げよう

朝ごはんといっても、パンよりもごはんを食べるほうが、仕事や勉強のパフォーマンスを高めます。

本当に朝ごはんがパフォーマンス向上につながるのか?と思ってしまう方もいるかもしれませんが、朝ごはんにパンを食べる子どもよりも、ごはんを食べる子どものほうが知能指数が高くなるという研究結果もあります。

つまり、朝ごはんにごはんを食べることは脳にとってとても良いことであり、それは仕事や勉強のパフォーマンスの向上につながるのです。

しかしながら、朝ごはんにごはんを食べるとなると準備をする手間もあります。
朝ごはんを食べる習慣は人生の成功にも関連しているとの研究結果もあり、まずは毎日朝ごはんを食べる習慣をつけることが大切です。

朝ごはんを食べる習慣がない方は、食べる習慣を身につけましょう。
そして、食べる習慣があるという方はメニューを見直してみると良いでしょう。

参考:朝ごはんは、パンより米のほうが脳にいい!|脳のはなし|Active Brain CLUB
   管理栄養士が「パン」より「ごはん」をすすめる4つのポイント|TABI LABO
   「パン」と「ごはん」、実際どっちが太るか知ってる?|グラマラスストア
   IQや記憶力を高めたいなら、朝食のGIに着目!|食べるからだメンテナンス|おいしい大麦研究所
   朝ごはんを食べる習慣と、人生を成功に導くこととの関連性が明らかに|東北大学

じゆ

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日本最西端のしま出身。 地元でナースとして5年働き、「あ、都会行こう。」と軽いノリで上京。 ナースの経験を活かし、健康面について主にお伝えしていきます。いつ...

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