失敗は仕方のないこと!立ち直るために必要な考え方をご紹介!

立ち直る
キャリア

どんな人でも失敗の経験はある

こんにちは!
ライターのshimodaです。

あなたは仕事で失敗したことがありますか?

この質問に対して「いいえ」と答える人は、おそらくいないでしょう。

大きな失敗から些細な失敗まで、様々ありますが、うまくいかない経験は誰もがしていると思いますし、経験したからこそ人間は成長していくのです。

どんなに仕事ができる人でも、どんなに完璧に見える人でも失敗はしています。

ただし、できる人の場合は失敗した後のフォローやリカバリーが上手かったり、失敗を必ず次に活かす行動が徹底されてたりします。

そのため、あたかも失敗していないように見えているというわけです。

失敗を周囲に気付かせないように上手く立ち回る人がいる一方で、失敗するたびにとても落ち込んでしまう人もいます。

そんな人は、真面目な性格であったり、一つ一つのことを細かく考えすぎてしまうタイプが多いですが、その後の別の仕事にまで影響があるようでは困ってしまいますよね。

そこで今回は、落ち込みやすいタイプの人へ向けて「失敗から立ち直るための考え方」をご紹介していきます。

「失敗してすぐに落ち込んでしまう」
「仕事が立て込んでるけれど、失敗を引きずって前に進めない」
「真面目な性格を理解して、自分に合う立ち直り方を知りたい」

このような方は是非最後までご覧ください。

失敗を繰り返してしまう人の特徴は?

失敗を繰り返す

まず、どんな人が失敗を繰り返してしまうのかについて見ていきます。

これから挙げる特徴に何かしら当てはまるようであれば、今一度、普段の自分を見直す必要があるでしょう。

今は大丈夫だと思っていても、将来的に大きなミスに繋がってしまうかもしれません。

せっかく立ち直るための考え方を知っても、失敗を繰り返してしまうのは、仕事を進める上で非常に時間がもったいないですよね。

失敗を繰り返してしまう人は、やはり似たような特徴を持っています。

ですから、失敗を繰り返してしまう人の特徴をきちんと理解した上で、失敗から立ち直る考え方を確認していただければと思います。

失敗を繰り返さない事を意識していただくことで、より失敗から立ち直る考え方が効果的になります。

特徴①メモを取ろうとしない

仕事では、日々あらゆる情報が飛び交っています。

人間の頭は、そこまでたくさんのことを覚えていられるほどタフではありません。

1日を振り返ってみたときに、全てを思い出すことは相当難しいはずですよね。

小まめにメモを取らない人や全部頭で覚えておこうとする人は、どうしても抜けが発生してしまいます。

また、メモ帳やペンを持ち歩いていない人も、いざという時にメモを取ることができず、同じタイプと言えます。

一方で、メモを取ることはしていても、見返した時に何が書いてあるかわからないようではいけませんよね。

メモを取ることが目的になってはダメで、後々内容が理解できるように、日時や場所、キーワードなどを記録しておくことが大切です。

どんなにシンプルな内容であっても、メモをきちんと取ることが大切なのです。

メモは備忘録としてだけではなく、様々なメリットがあります。

ぜひ、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

メモを取る

特徴②プライドが高い

プライドを持つこと自体は悪くありません。

自分に自信を持って仕事をしていることになるからです。

ただ、自分のプライドを優先して仕事に取り組むと、失敗は増えてしまいます。

例えば、自分の持っている技術や能力よりも高いレベルの内容であっても、素直に「難しい、できない」と言えなかったり、いわゆる知ったかぶりをしてしまうなんてこともやりがちです。

実際にはできないのにも関わらず、仕事を引き受けてしまったがために、やり取りがうまく噛み合わなかったり、納期遅れをしてしまったりと良くないことが起きてしまいます。

特徴③完璧主義

完璧に仕上げようという心構えは非常に大切なことで、その考えを持ってはいけないわけではありません。

しかし、何事も度を越えてしまうと失敗に繋がってしまいがちです。

極端に完璧主義の人は、それぞれの作業や一つ一つのステップで、自分が納得できるまで次に進めないということになる場合も。

それを続けてしまうと、徐々にスケジュールに対して遅れが生じていき、納期に間に合わないという失敗をしてしまう可能性があります。

完璧さというのも大事ですが、やりすぎないように注意が必要です。

失敗から立ち直るために必要な考え方

考える

ここからは、失敗から立ち直るための考え方をお伝えしていきます。

失敗が続いてしまうと、どうしても気が滅入ってしまいメンタル的にも良くありません。

失敗から立ち直ることは、次の業務遂行のためにも重要なことです。

負のスパイラルを断ち切るためにも、気持ちを切り替えられるようにしていきたいですよね。

考え方①反省するよりも失敗の原因を見つける

失敗した時には、上司やお客様からお叱りを受けることもあります。

「ちゃんと反省しろ。」と怒られた時には、「申し訳ありません。反省します。」と答える必要はあるでしょう。

反省の態度を示すことは大切です。

ただ、ご存知のように反省というのは、自分のしてきた言動を省みてそれについて考えることを言います。

反省しているだけでは、失敗したことを改めて思い出して落ち込む一方なので、生産性がありません。

それよりも、なぜ失敗したのか、その原因を見つけることが重要です。

仕事で失敗してしまった原因をきちんと理解し、自分の知識として、さらに会社の記録として残し、教訓とすることで同じことを繰り返さずに済むようになります。

失敗したという事実は変えようがないのですから、起こった事として受け入れた上で、「こんな失敗をもうしないようにしよう」と考えるようにしましょう。

改善しようと決意を新たにすることで、前向きな気分になり、自然と立ち直ることができるのです。

調査

考え方②他人はそこまで自分に興味がない

仕事で失敗してしまうと、「こんな失敗をしてしまったら、周りから何て言われるかわからない。仕事ができないと思われてしまう。」と周りの人からの視線を気にする人も多いです。

自分自身も周りの人からの評価を気にしがちでした。

しかし、実際にはほとんど周りの人は見ていないですし、深刻に考えているのは自分だけということに気付きました。

むしろ、失敗したことについて色々悩んでいる姿の方が目立ちますし、そういう人からはどうしても近付き難い空気が出てしまいます。

逆の立場になって考えてみてください。

あなたは常に周りの人を気にして仕事をし、失敗しているところを見ていますか?

たまたまそういった場面に遭遇した時には気になりますが、それでも数日経てばほとんど覚えていません。

ですから、自分が思っているほど周りの人は他人に興味を持っていないのです。

他人の失敗に興味を持つほど周りの人は暇ではないんだと考えていれば、だいぶ気も楽になりますよね。

考え方③失敗を自分のせいにせずポジティブに考える

どんな失敗にも必ず原因があります。

仕事で失敗をした時に落ち込みやすい人は、どうしてもその原因を自分のせいにしてしまいがちです。

自分を責めたところで、本来の原因には辿り着けません。

それよりも、仕組みや技術面において欠陥がなかったかどうか、視点を変えて考えてみてください。

例えば、製造工程が遅れてしまった場合、「自分が立てた工程が良くなかった」で終わるのでは、次に繋がりません。

どの作業工程に関して見積もりが甘かったのか、その作業は本来何時間かかる内容なのか等、一つ一つの事を分析していくことで、真の原因が判明していくのです。

責めるのではなく、この失敗があったからこそ気付けたんだとプラスに捉えることが大切です。

気付いた事をフィードバックして、改善することで、業務内容はより良い内容に変化していきます。

まとめ:失敗は悪いことではないと意識すればすぐに立ち直れる!

立ち直る

いかがでしたでしょうか。

失敗を繰り返してしまう人の特徴失敗から立ち直るための考え方を解説してきました。

少し考え方を変えるだけで、失敗に対する向き合い方は別のものになりますよね。

改めて、失敗から立ち直るために必要な考え方をまとめておきます。

①反省するよりも失敗の原因を見つける
②他人はそこまで自分に興味がない
③失敗を自分のせいにせずポジティブに考える

これからも、失敗を経験することはあるでしょう。

失敗は悪いことという固定観念を捨ててしまってください。

失敗には必ず学びがあり、成長に直結する重要なフェーズであるということを意識していきましょう。

 

参考:
デキる人は「失敗し落ち込む自分」からどう回復しているのか?
仕事で失敗ばかりしてしまう人の特徴|立ち直る方法11選
仕事の失敗が怖い!ミスで落ち込んだ時の効果的な立ち直り方6選
失敗しても立ち直るのが重要!仕事でミスしたときの立ち直り方を解説

shimoda

15,128 views

職業:エンジニア。 日々、電子回路と格闘中。 音楽ライブ、映画鑑賞、読書、恐竜が好き。 気になったらとりあえずやってみる。 広く、浅く、ときどき深く。 新し...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。