情報集取は面倒?自分で調べることのメリット&ポイントをご紹介!

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分からないことを調べるのは労力がかかる

こんにちは!
ライターのshimodaです。

分からないことがあるけれど、つい「面倒だな・・・」と思って調べずにスルーしてしまうことってありませんか?

人間は、基本的にめんどくさがりな生き物です。

とはいえ、仕事でどうしても必要になり、調べて知識を取り入れないと先へ進めないという場合もあるでしょう。

そうなった時は、スルーなどしてられませんよね。

分からなければ人に聞くというのも一つの手です。
これは、良いところもあれば悪いところもあるため、必ずしもおすすめできるやり方ではありません。

仮に、質問した時にすぐ答えてくれる人が身近にいるのなら、情報を得られるスピードが速いという意味では良いところかもしれません。
しかし、中には何度も聞いてくるのは煩わしいと思う人もいるはずです。

さらに、普段からすぐ人に聞く姿を見た人たちからは、「この人は自分であまり考えない人だな」と悪いイメージを与えてしまいます。

どうしてもという時は人に聞くのもありですが、まずは自分で調べることが大切です。
それによるメリットも色々あり、自身の成長に繋がっていきます。

そこで今回は、自分で調べることによりどんなメリットがあるのかということについてお伝えします。
調べる時のポイントについても触れますので、ぜひ最後までご覧ください。

自分で調べることの3つのメリット

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分からないことを知りたい時、基本的にはまず自分で調べることがをおすすめします。
全くの専門外であったり、スピードが要求される場合は、人に聞くこともあるかもしれません。

ですが、やはり自分で調べるという行為が、あなたにとっていくつものメリットがあるのです。
早速ご紹介していきましょう。

メリット① 記憶に定着しやすい

自分で調べると、調べた内容を忘れにくくなります。
なんとなくイメージはつきますよね。
どうしても忘れっぽいなと思う方は、普段から自分で調べる機会が少ないのかもしれません。

興味のある分野であったり、取り入れたいと思っている知識などは、自ら調べることが多いと思いますが、それによって自然と記憶に残るんですよね。

逆に、自分にとっては関心があまりないようなことは、すぐに忘れてしまいます。

例えば、学生時代を思い出してみてください。
大半の授業の内容は覚えていないのではないでしょうか。

しかし、好きな教科や興味を持って聞いていた講義の内容は、断片的かもしれませんが覚えていたりするものです。

仕事においても、それ以外のことでも、気になったことはできるだけすぐに調べると良いですね。

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メリット② 目的以外のことも知ることができる

自分で調べることで、知りたいと思っている内容以外のことも自然と身に付きます。
要は、調べていく過程の中で、関連する事柄など、様々な情報が入ってくるわけです。

人に教えてもらった場合、自分の知識として残るのは、知りたいと思っていた答えや結果のみです。
そこまでの過程は得ることができません。

人によっては、知りたかった答えを知ることができれば満足と思う方もいるかもしれません。
ただ、何かを新しく知りたいと思う時は、答え以外のことも知る絶好の機会なんですよね。
どうせなら、自分で調べることで、その機会をフルに活かしたいところです。

知りたい情報以外を知ることがキッカケで、今までの考え方から方向が変わったり、新たな視点が生まれるかもしれませんよ。

メリット③ 調べる力を強化できる

自分で調べるということをやらなくなると、調べる力というのが低下してしまいます。
知りたいことについて、調べるためのキーワード設定の仕方だったり、使用するサイトなど、使わないとどんどん忘れていくものです。

常に自分で調べるようにしていれば、「以前はこうやって問題を解決したな。」と頭の中に残っていたりします。
無意識のうちに自然と調べる力が付いているため、過去の作業が次に活かせるというわけです。

調べることを常に行い、作業を積み重ねるほど、調べ方を工夫し、より効率よく情報を手に入れる方法を発見することもあります。
人に聞くだけではこれらのことは身に付かないため、自ら手を動かす重要性がわかるのではないでしょうか。

自分で調べる時の3つのポイント

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何かを調べる上で、知っておいた方が良いことがあります。
ここでは、3つのポイントをお伝えしていきます。
正確な情報を取り入れるためにも、抑えておいてください。

ポイント① 常に信頼できる情報源を参考にする

今の時代、インターネット上でキーワードを入れることで、ほとんどのことが調べられますよね。
極論、何でも手に入ると言っても過言ではありません。

情報が溢れているからこそ、正しいことと間違っていることの区分けをきちんとしたいところです。
そうは言っても、分からないことを調べている時に、正誤の判断は簡単ではありません。

意識しておきたいのは、常に信頼できる情報源を参考にするということです。
一番良いのは、公的機関のサイトが提供している情報です。
各省庁や各自治体が出しているわけですから、信頼できます。

また、専門家が書いている記事も基本的には信頼できますが、中にはズレた内容が書かれている場合もあるので要注意です。
ポイントとしては、一つのキーワードに対して、複数の情報源を参考に内容を精査していくことが大切です。

ポイント② 情報を鵜呑みにせず自分でも考える

ポイント①で複数の情報源を参考にするとお伝えしました。
そこで手に入れた内容が、それぞれ異なっている場合、どれが正しいか判断がつかないこともありますよね。

人間は、どうしても自分に都合の良い内容を信じようとしてしまいがちですが、そこはグッと堪えてきちんと考えるようにしましょう。

また、調べた内容に関して、少しでも疑問や違和感を感じた場合は、その情報は鵜呑みにせず、徹底的に追求してください。
自分だけでは限界ということもありますから、その時は専門的な知識を持ち合わせている方に聞くのも一つの手です。

ただ、そういった時でも、自分の考えは常に持っていることが大切です。
自分の頭の中で整理した上で話を聞くことにより、人の考えに安易に流されたりせず、安定して情報収集ができるのです。

思考停止することなく、常に自分の頭で考えることが大切です。

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ポイント③ 自分で仮説を立ててみる

ポイント①、②で得られた情報は、全てが正しいとは限りません。
話の内容としては被る部分もありますが、疑問点が出た場合、間違っていても良いので、何となくでも自分で仮説を立てるようにします。

これは私の経験談ですが、職場で上司に質問や相談にいくと、「君はどう考えているんだ?」と逆に質問を受けます。

経験が浅い当初は、「分からないから聞いているのになんで質問してくるんだ」と思いましたが、今となっては非常に大事なことだと痛感しています。

分からないなりに仮説を立て、自分なりの結論を考え、その根拠を調べていく。
根拠を調べていくうちに納得がいくこともあれば、結論が間違っていることも多々あります。
このような過程を経た内容というのは、後々ずっと覚えているものです。

これらを繰り返すことで、自然と考える癖、そして調べる癖がついていくのです。

まとめ:自分で調べる癖を付けることで格段に成長できる!

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いかがでしたでしょうか。

初めは「調べたり考えたりするのは面倒だな」と思うでしょう。
私自身も当初はそう思ってました。

答えを知るだけなら、最初から詳しい人に聞けばそれで済んでしまいます。
でも、自分の力で情報を得て積み重ねていくことで、確実に成長していきます。

このような思考が普段からできるようになれば、分からないことを知りたい時だけにとどまらず、何か困難な壁にぶつかってしまった場合でも、それを乗り越えていけるようになります。

常に主体的に動くことが大切ですね。
本記事が少しでもお役に立てば幸いです。

shimoda

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職業:エンジニア。 日々、電子回路と格闘中。 音楽ライブ、映画鑑賞、読書、恐竜が好き。 気になったらとりあえずやってみる。 広く、浅く、ときどき深く。 新し...

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