周りが見えていないと感じる人へ!3つの特徴と改善策をご紹介!

見えない
キャリア

周りが見えていないと損をする?

こんにちは!
ライターのshimodaです。

突然ですが、あなたに質問があります。

・仕事に集中しすぎて、気づくと周りが見えていない
・自分が原因で業務を遅らせてしまい、上司から「もっと周りを見たほうがいいよ」と言われる
・困っている人をさりげなく手助けできるような、気が利く人になりたい

普段からこんな風に感じることはありませんか?

一つの業務に集中していたり、仕事の納期に追われて焦っているときなど、気づいたら周りが見えなくなってしまうというものです。

自分としては悪気があるわけじゃなくても、相手や周りの人に嫌な思いをさせてしまうケースもあります。
自己中心的な人だと思われてしまうことも。

これでは、あなた自身が大きく損をしてしまいます。
仕事をする上で良好な人間関係を保つことは大変重要なことで、今後のキャリアを左右するといっても過言ではありません。

そこで今回は、余裕を持って仕事をこなし、着実に成果を出すことにも繋がるよう、周りが見えていない状況を改善する方法をご紹介します。

実は、ちょっとしたことを見直したり、気をつけることで大きく改善が見込めるものです。
ぜひ最後までご覧ください。

周りが見えていない人の3つの特徴とは?

3つの特徴

まず、周りが見えていな人にはどんな特徴があるのかをお伝えします。
何かを改善しようとする時、その原因が一体何なのかを知っておく必要があるからです。

主要な特徴として、次の3つが挙げられます。

①自分のことに集中しすぎてしまう
②余裕がなさすぎる
③他人への興味が薄い

もしかしたら、どれか一つでも当てはまる内容があるのではないでしょうか。
それでは、一つずつ見ていきましょう。

特徴① 自分のことに集中しすぎてしまう

周りが見えていないということを言い換えれば、視野が狭いということにもなります。
つまり、一つのことに執着してしまい、それ以外のことには頭が回らなくなるという傾向があります

同時に複数のことを考えることが苦手であり、また、多くのことを考えると、自分自身の考えが見えなくなってしまい、混乱してしまいます。

自分で「これだ!」と決めたことに対しての集中力は人一倍ある一方で、途中で別のことが割り込んで来るのはとても嫌がります。

例えば、何かの問題にぶつかった時、その一つの問題に対しては徹底的に解決へ向けた思考や行動は惜しみませんが、問題解決の過程において別の問題が生じた場合、一緒に考えることが出来なくなってしまうのです。

深く集中して、周りのことを気にすることなく取り組める人は、集中力があり、努力かという素晴らしい能力の持ち主です。

ですが、一つのことに集中している分、周りが見えていません。
人間関係を考える上で、周りと整合性を取ること、調和を取ることが大切なのですが、どうしても少し浮いた存在になってしまう可能性もあります。

困る

特徴② 余裕がなさすぎる

自分に余裕がない人は、どうしても周りが見えなくなってしまいがちです。
このような人は、

・お客様への対応や会議で主張した意見などの些細な悩みを常に抱えている
・ちょっとした時間のロスですぐに焦ってしまう
・業務の流れを読めず目先のことだけを考える

というような傾向があります。

当然ですが、不安なことや悩みがある場合、頭の中はどうしてもそれらが先に出てきてしまうので、周りを見回す余裕というのはありませんよね。

すぐに焦ってしまう人も同様に、何かミスをしてしまった時に冷静さを失ってしまい、急激に視野が狭くなってしまうものです。
それによって、先のことや周りのことが見えなくなり、目先のことしか考えられない状態に陥るのです。

特徴③ 他人への興味が薄い

普段から周囲の人を観察していない人は、周りが見えていないと言われる傾向にあります。
特に身近な人については、普段からよく観察していると、その人がどういう行動に出るかがなんとなく分かるようになってきます。

例えば、毎朝必ず誰かと時事ネタの話をしているとか、昼休憩の時には10分間昼寝をしているなどです。

そういったことが分かっていれば、出勤した時に自分から一番に話しかけて話題を提供してあげれば、相手も機嫌よく話に乗ってくるでしょう。
昼休憩の時には、話しかけたりせずにそっとしておくという気配りも出来ます。

周りが見えていないとそれがなかなか難しいものです。
周りが見えていないということは、このように身近な人のことをまったく観察出来ていないということが言えるのです。

周りが見えていない人に知ってほしい3つの改善策

改善策

さて、これまでは周りが見えていない人の特徴を紹介してきました。
ある程度理解できたことでしょう。

では、どうすれば周りが見えないということを改善できるのか。
何気ないことですが、きちんと実践すれば効果のある、次の3つの改善策をご紹介します。

①自分を客観的にみる
②相手の立場を徹底的に考えてみる
③常に周りを見て自分にできることを想像する

それでは、一つずつ解説していきます。

改善策① 自分を客観的に見る

客観的に見るということは一体どういうことなのか。
ついつい難しく考えてしまうものですが、その必要はまったくありません。

「今、自分は何をしようとしているのだろう」
「自分がやっている作業は何に繋がっているのかな」

このように、自分に今の状況を問いかけてみてください。
自分自身を他人の目線から見ることを想像して、どのような状態なのかを考えてみるのです。

自分の目線から他人の目線にずらしてみることで、普段とは違う感覚になり、冷静になれるのです。
そこから、先ほどの質問を自分自身にぶつけると、自分がやっていることややろうとしていることがよく見えるようになります。

さらに、自分の行動が何に繋がっているのかということを考えるようになり、行動の先、つまり他の人に繋がる部分が少しずつ見えるようになります。

これこそ、まさに周りが見えている状態ですよね。

普段の何気ない自分の行動を他人の目線で見てみることは、シンプルですが非常に重要な考え方なのです。

考える

改善策② 相手の立場を徹底的に考えてみる

さて、先ほどは他人の目線で自分自身を見ていました。
今度は、相手の立場を考えるようにしていきましょう。

これまでは、あくまでも自分のことを考えていたのでとても簡単なことでした。
では、相手の立場や状況を考えることは難しいのかというとそうでもありません。

仮に、上司のことを考える場合、

「今の状況で自分だったら何をするかな」
「上司は部下にどうしてほしいのだろう」

という風に、自分事として考えてみるのです。

相手の考えていることを当てる必要はなく、相手のことを「自分ならこうかな」と推測しているだけです。
自分事として考えることで、相手のことがよりリアルに感じることができ、少しずつ理解できるようになっていきます。

今まで見えていなかった部分が見えるようになる、つまり、あなた自信が周りを見ることができるようになるということです。

他人事を自分事として捉えられるようになれば、おのずと周りが見えるようになっていくのです。

改善策③ 常に周りを見て自分にできることを想像する

さて、これまでの2つの改善策によって、少しずつ周りが見えるようになってきました。
ここまで来たら、常に周りを見るということを癖付けることが大切になります。

自分の周りでは、常に様々なことが起きています。
そこで、人や事象に関わらず、周りで起きていることに対して、自分には何ができるのかを考えてみましょう。

近くの人がキョロキョロしているのば見えたら、きっと何かを探しているはずです。
プリンターのそばであたふたしている人がいるなら、何か困っていると推測できますよね。

そういった、本当に何気ないことでも目に入ったらまず自分に何ができるか想像してみてください

想像することを常にできるようになったら、最後はそれを実際に行動に移すということになります。
頭の中でシミュレーションを繰り返して、それを実践するというイメージですね。

何度か想像して考えたことというのは、すんなりを行動に移せるものです。
少しずつ実践し、それが当たり前のようにできるまで繰り返していけば、あなたも周りが見える人の仲間入りです。

常に周りを見ながら、自分にできることを想像するようにしていきましょう。

まとめ:気負わず気軽に改善策を実践してみよう!

成長

いかがでしたでしょうか。

今回は、周りが見えていない人の特徴とその改善策について解説してきました。
改めてまとめると、3つの特徴は次の通りです。

①自分のことに集中しすぎてしまう
②余裕がなさすぎる
③他人への興味が薄い

それに対する3つの改善策は、以下のようになります。

①自分を客観的にみる
②相手の立場を徹底的に考えてみる
③常に周りを見て自分にできることを想像する

本記事を読まれているということは、あなたがきちんと自分のことを考えているからこそなのです。

ですから、今回ご紹介した内容を順に実践していくことで、確実に周りが見えるようになっていきます。

視野が広くなれば、今まで見えなかったことがたくさん見えるようになり、今後のキャリアも大きく変わってくるはずです。

あなた自身の成長のために、一つずつ実践してみてください。

shimoda

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職業:エンジニア。 日々、電子回路と格闘中。 音楽ライブ、映画鑑賞、読書、恐竜が好き。 気になったらとりあえずやってみる。 広く、浅く、ときどき深く。 新し...

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