書籍『自分らしく生きてたら、何だか人生うまいく。』自分らしさを見出す5つのステップ

クリエイティブ

自分の人生に悩める方へ

みなさん、こんにちは!じゆです。

”こうなりたい!”、”今の生活、状況のままでいいのかな?”と自分の人生について考えたことはありますか?
私は、”この先も今と同じような生活は嫌だからどうにかしたい”、”嫌なことはせずに自分らしく生きていきたい”と思っています。

私と同じように考えている方に、ぜひ読んでほしいのが、アドラー派心理カウンセラーの田山夢人氏の書籍『自分らしく生きてたら、何だか人生うまくいく。』です。

自分のこと、好きですか?

自分らしく生きていきたいと思っている方は少なくないと思います。
ただ、”自分らしく生きる”とは?そのためにはどうしたらいいいのか?と思う方も多いでしょう。

自分らしい人生を送るためには前提条件があります。それは、”自分を好きになること”です。
自分を好きになることで、自分を受け入れ、許せるようになり、急に人生も動き出します。

今回は、書籍『自分らしく生きてたら、何だか人生うまくいく。』に沿って、自分を好きにり、自分らしさを見出すステップをお伝えします。

”自分らしさ”とは

あなたにとっての”自分らしさ”とは、何でしょうか?

”会社に縛られず、独立する”
”会社に週5で勤めたほうが合っている”

自分にとっての”自分らしさ”のあり方は、人によって様々です。

ここで大切なのは、”自分らしさ”を追求しつつも、その”自分らしさ”で社会に貢献していくことなのです。

およそ半数の方が”自分らしさ”がわからない

2020年、ニュースサイトしらべぇが10〜60代の男女1,798名を対象に自分らしさについて調査しており、約47%の方が”自分らしさがわからない”と回答しています。

年代別にみると、10〜20代では約50%、30代だと60%近くの方が”自分らしさがわからない”と回答しています。

自分らしさがわからないと、自分に合った仕事をしたり、自分らしい生活を送ることは難しいですよね。
そんな方は、ぜひ次項でお伝えする5つのステップを実践してみてください。

自分らしさを見出す5つのステップ

それではさっそく、自分らしさを見出す5つのステップをお伝えします。
紙とペンを準備して、一緒にやっていきましょう。

ステップ1:短所は長所

まずは自分の”ちから”(個性や特徴、能力)を見つけていきましょう。

そのために、まずは自分が思っている短所を紙に書き出します。
そして、書き出した短所を長所に置き換えていきましょう。

例を挙げていきます。

<短所>
・飽きっぽい
・根暗な性格
・ネガティブな方に考えがち

これらの短所をプラスの方面から見てあげましょう。

例えば、”飽きっぽい”というのは、興味や関心が次々と移り変わるかもしれないので”好奇心が旺盛”、飽きるということはやめるという決断をたくさんしているから”決断力がある”といったポジティブな面を見つけてあげます。

<短所> 
・飽きっぽい 
・根暗な性格
・ネガティブな方に考えがち
      ⇓
<長所>
・好奇心が旺盛、決断力がある
・優しい、落ち着いていて人を安心させる
・ものごとをしっかり見極める

自分が思っていた短所とは、自分自身の捉え方やいまの環境への身の置き方次第で長所として挙げることができます

ステップ2:自分の好きなこと・得意なこと

次に、自分の好きなことや得意なことを挙げていきます。
今の時点で好きなことや得意なことだけでなく、こどもの頃からなんとなく好きなことや得意だったかもしれないことも書き出すと良いでしょう。

<好きなこと・得意なこと>
・絵を書くのが好き、得意
・のんびりしているのが好き
・何かを作ることが好き
・人と話すのが好き

好きなこと、得意なことが見つからないという方は、”よく考えてみると他の人にはできていない、やろうとしていないことだけど、自分にはできる”ということを考えてみましょう。

ステップ3:苦手なこと

ステップ1では短所を長所に変え、ステップ2では好きなこと、得意なことを挙げました。
これらは、自分自身に備わっている力であり、アウトプットすることで確認することができましたね。

次に挙げてもらいたいのが、苦手なことです。
長所や得意なことにフォーカスを当てることは意外と簡単ですが、苦手なことに関しては頭に思い浮かんでもなかなかアウトプットするまでにはいきません。しかし、ステップ1、2と同じくらい大事なことなので、やってみましょう。

<苦手なこと>
・計算
・複数のことを同時にやるのが苦手
・タスクを整理するのに時間がかかる
・どこかに所属して、規則や人間関係などで縛られる状況

なぜ苦手なことを書き出すのかというと、”やりたいこと”を知ることは大切ですが、”何をやらないか”ということを決めることも同じくらい大切だからです。

”苦手だからってやめるのはだめ”
”諦めずに最後までやる”

諦めることは悪いこととネガティブな印象がありますが、諦めるということは手放すということです。
手放すことで新しいことが入ってくるため、前に進むためには手放すことも必要です。
だからこそ、何が苦手か、何をやらないかを知っておくことが大切なのです。

ステップ4:自分に合った生活とは

ステップ1〜3を通して、大まかに自分の全体像がわかってきたのではないかと思います。
これがわかったら、あとは自分の本来の特性や力を日常の生活のなかで”どう活かしていくか”を考え、行動に移していくだけです。

まずは、仕事の選び方や人間関係のあり方など様々あるジャンルの中から、現在自分が悩んでいるジャンルに絞ってみると良いでしょう。

例えば、仕事で考えてみましょう。

ステップ1で置き換えた長所”優しい”、”人を安心させる”
ステップ2で挙げた”人と話すのが好き”
      ⇓
人とお話しをしながら人々を癒す仕事が合っているのでは?

ステップ3で挙げた”どこかに所属するのが苦手”、”タスクを整理するのに時間がかかる”
      ⇓
自分のペースで仕事ができる自営業? 

このように自分の特性や力を組み合わせながらイメージしてみると良いでしょう。
ここでのポイントは、”自分の持っている力を使う”ことです。

ステップ5:自分に合った生活のための最初の一歩

自分に合った生活をするために、大切なのは行動することです。
そのために、まずははじめの一歩を踏み出すことが重要です。

それは、大きな一歩でなくて良いのです。どんな小さなことでもいいので一歩踏み出すことが大切です。

自分らしい生活でより豊かになろう

本書を読みながら、私も上記の5つのステップを実践してみました。
短所が多く少し落ち込みましたが、捉え方を変えたところ、すべてが長所に置き換わりました。
そしてステップを進めていくと、自分でも気づいていなかった特性や個性にも気づくことができました。

”自分の人生このままでいいのか?”
”我慢せずに自分らしい生活を送りたい!”

このように考えている方は、まずは今回お伝えした5つのステップを実践して、自分の全体像を理解し行動に移してみてください。

じゆ

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ナース兼ライター。救急から終末期まで経験し現在は訪問ナース。 ナースの経験を活かし、主に健康面についてお伝えしていきます。いつまでも健康で、好きなことを思い...

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