頑張り過ぎたこころを軽くする。書籍『「がんばり屋さん」のこころのトリセツ』

健康

頑張り過ぎているあなたへ

みなさん、こんにちは!じゆです。

頑張り過ぎたとき、十分休めていますか?
元気回復のためのリラックス法は持っていますか?

睡眠やリラックスタイムは、こころを元気にするためには必要不可欠です。
これらの時間を十分に確保できていないと、疲れがとれずどんどん溜まってしまいます。

そんな頑張り過ぎているあなたに、今回、心の専門家 EYE(あい)氏の著書『「がんばり屋さん」のこころのトリセツ』を紹介していきます。

こころとからだは連動している

ストレスなどでこころが疲れていると、落ち込んだりうつ症状がでたりと、こころに不調をきたすことがあります。
こころの症状がでなくても、”胃が痛い”、”肌トラブルがある”などといったからだに症状がでることもあります。

”こころはこころ”、”からだはからだ”と単独ではなく連動しているため、どちらかが疲れていると一方も疲れてしまいます。
つまり、こころとからだは切り離すことができないため、ある程度休息をとらなければこころもからだも病んでしまいます。

まずはからだをゆるめてみよう

「頑張りすぎる」ことが当たり前となっている方は、頑張り過ぎているという自覚がなく考えすぎてしまため、まずはからだをほぐしてあげると良いです。

先ほど、こころとからだは連動しているとお伝えしました。
どちらかにブレーキをかけると一方もブレーキがかかるため、からだをゆるめることによって、緊張がほぐれ頑張り過ぎていることにブレーキがかかります。そうすると、こころの元気回復にもつながります。

ここで、いつでも簡単にできるからだをほぐす方法があります。

ストレッチをして伸びをしたあと、「はぁー」とからだを緩める瞬間がありますよね。
これは、まさにリラックス状態です。からだがリラックス状態となり、ある程度休まるとこころの元気回復にもなるのです。

ストレスに負けないために

次に、”頑張り過ぎ”と”ストレスの関係”についてお伝えしていきます。

ストレスを受けて、もっと頑張る人、落ち込む人、なんとも思わない人、捉え方は人それぞれです。
ストレスを抱えていると、落ち込んだり焦燥感が出てきたり、こころでは受けていないけれど胃が痛い、頭痛がするなどからだに症状が現れることがあります。

また、世間ではおめでたいといわれていること(例えば、結婚や出産、昇進など)でもプレッシャーを感じ、頑張り過ぎることで、大きなストレスとなり疲れ果ててしまうこともあります。

そうならないために、普段からストレス解消法をいくつか持っておくと良いです。自分に合ったストレス解消法は人それぞれです。
ストレス解消法を多く持っていると、用途に応じて使うことができとても効果的です。

本書で紹介されているストレス解消法は大きく分けて2つあります。

  • 静的なストレス解消法・・・寝る、お風呂に入る など
  • 動的なストレス解消法・・・歌う、旅行に行く など

リラックスの場面では静的なストレス解消法、元気を出す場面では動的なストレス解消法と使い分けができると良いでしょう。

GREEN&GREEDでは、ストレス解消法を紹介している記事もあるので、合わせて読んでみてください。

20代でも仕事で大きなストレスを抱えている!パフォーマンスを上げる発散方法

また、無理に明るく振舞おうとすると、それだけで疲れてしまうので、リラックスを心がけるなどすることをおすすめします。

頑張るところは頑張る

周りからみると頑張り過ぎているのに、本人はそう思っていないことがあります。
認められたいという気持ち、つまり承認欲求があったり、頑張ることが当たり前の環境にいたりすると、頑張り過ぎてしまうことがあるのです。

頑張ることは悪いことではありません。頑張ることで、自分の目標を達成したり自己成長につながったりするからです。

頑張るところは頑張る。しかし、ずっと頑張っているとこころとからだは疲れ果ててしまうので、必ず休む時間を作りましょう
そうすることで、きっと適度に頑張る自分になれるでしょう。

じゆ

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ナース兼ライター。救急から終末期まで経験し現在は訪問ナース。 ナースの経験を活かし、主に健康面についてお伝えしていきます。いつまでも健康で、好きなことを思い...

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